高校野球2018・神奈川の注目選手

高校野球2018ということで今回は神奈川県のプロ注目選手のドラフト評価をまとめていきます。神奈川県大会は2018年に第100回を迎え、南北に別れた記念大会となります。

そのため神奈川を代表する強豪校の横浜高校と東海大相模が別ブロックに分かれいて、甲子園で神奈川のプロ注目の選手を見られる確率が高い大会となるでしょう。

そんな神奈川県の注目選手をまとめていきます。

それではご覧下さい!!

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及川雅貴(横浜高校)

  • 視察球団:6月時点で国内11球団、神奈川大会には12球団スカウト視察濃厚

まず、1人目は名門横浜高校の2年生サウスポーの及川投手です。

及川投手は1年生ながら17年夏はベンチ入りし、甲子園でもリリーフで登板したスーパー2年生。

及川投手の武器はなんといっても左投手で、しかも2年生ながら最速152km/hのストレートでしょう。

プロの世界でも左投手の先発で150km/hを計測する日本人投手は稀な存在であり、2年生の時点で球速だけならプロレベルに達しています。

球種もスライダー、チェンジアップの2球種あり、相手を抑えるための投手としてのスキルが非常に高い投手ですね。

公表されているプロフィールでは身長が183cm体重が74kgと見た目を見てもやや細身であり更なる球速アップの可能性も秘めていて、西武のスカウトからは菊池雄星投手級の投手に成長する可能性があると評されています。

おそらく2019ドラフトの目玉になることから今のうちからチェックしておくのはいかがでしょうか!

森下翔太(東海大相模)

  • 視察球団:ヤクルト、巨人、中日、阪神、楽天、DeNA

神奈川では横浜高校に並ぶ強豪の東海大相模の主軸でおそらく実力では神奈川No. 1外野手の森下選手。

森下選手は高校通算本塁打47本の長距離砲で広角に打てるバッティングが持ち味です。

その打撃技術は高校生のレベルを遥かに超えてるとスカウトから評されていますね。

2年時も主軸として夏の大会に出場しましたが、甲子園へ行けず、100回記念大会となった今大会ではチームを甲子園は導くことが出来るか注目です。

CHECK!森下翔太(東海大相模)のドラフト進路は?出身中学と兄弟についても

板川佳矢(横浜高校)

  • 視察球団:不明

続いて紹介するのは横浜高校のエースサウスポーの板川投手です。

板川投手の武器は同じチームの左投手の及川投手とは対照的な制球力と投球術。

ストレートの最速は139km/hと甲子園に出場するレベルの高校生左腕の中では目立つ数字では無いものの、打者を抑える技術は一級品。

春の関東大会ではプロ注目の細川選手擁する明秀日立戦で2安打完投勝利を収め、スタミナ、実力共にエースである事を証明しました。

おそらく、夏の横浜高校は及川投手と板川投手の2枚看板を併用しての戦いとなり継投策もあるでしょう。

背番号1の板川投手がどのような起用をされるか注目です。

万波中正(横浜高校)

  • 視察球団:西武、横浜

中学時代から圧倒的な身体能力で話題になっていたアフリカ系ハーフの万波選手。

しかし、伸び悩み打撃不振もあり2年夏は投手としてリリーフ登板したもののその後は外野手に再転向。3年生になってからも打撃の調子は戻らずついに春の大会ではベンチ外。

夏の大会は4番での起用が監督から示唆されているものの実態は不明ですね。

横浜スタジアムのバックスクリーンの叩き込む長打力と投手では最速147km/hを計測したポテンシャルは十分なため、ドラフト指名を勝ち取るには結果を残すことが大事となってくるでしょう。

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齊藤大輝(横浜高校)

  • 視察球団:不明

平田監督官が絶大な信頼を寄せているのが、左打内野手の齊藤選手。

地元の強豪戸塚シニア出身の斎藤選手は1年時からセカンドで試合に出場していて、まさに野球エリートといったところ。
齊藤選手の最大の武器は50m6.1秒の俊足と広大な守備範囲。

打撃面でも年々進化を続けていて走攻守に渡る活躍が期待できます。

長南有航(横浜高校)

  • 視察球団:不明

長南選手は1年時から横浜高校のリードオフマンを務める大型外野手です。

持ち味は高校通算本塁打20本の長打力で万波選手と並ぶ横浜高校の長距離砲の1人。

打撃面も守備面も完成度は万波選手よりも高く、体格的にも横浜高校の野手では1番ドラフト指名がありそうな選手です。

タイプ的には2017ドラフトでソフトバンクに指名された増田選手といったところでしょうか。

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斎藤礼二(東海大相模)

  • 視察球団:不明

東海大相模の復活した右の本格派右腕エースの斎藤投手。

センバツでも登板したため名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

斎藤投手は2年生の秋にエースとして大会に臨んだものの県大会決勝で右手にデッドボールを受けてしまいしばらく投げられない日々が続きました。

しかし、懸命のリハビリもあり見事復活。

そんな斎藤投手の持ち味はノビのあるストレート。

最速142km/hながら打者がなかなか捉えられないボールを持っていて、スライダーの完成度も高いです。

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西川僚祐(東海大相模)

  • 視察球団:不明

森下選手を紹介した東海大相模ですが、夏の大会の4番は1年生の西川選手が務めそうです。

西川選手は名門佐倉シニア出身で清宮選手に並ぶ素材と評される右の大砲で、ポジションは外野手。

身長186cm体重95kgと恵まれた体格から中学時代からプロ使用球場で柵越えを連発していて、名門東海大相模に入学後も即頭角を現し門馬監督も即スタメン起用。

まだ全国的な知名度はありませんが、甲子園で活躍すれば大ブレイク間違いないでしょう。

松下壮悟(星槎国際湘南高校)

  • 視察球団:不明

神奈川以外の高校野球ファンの方にはあまり馴染みのない学校の星槎国際湘南のスラッガーの松下選手。

星槎国際湘南は神奈川で野球に力を入れている新興の私立校で2017ドラフトでは本田投手を初めてプロに排出しました。

松下選手ですが、そんな勢いに乗る星槎国際湘南で1年春から4番ファーストで出場していて驚異的なペースで本塁打を量産。

夏大会前の通算本塁打数は46本にものぼり大会でも本塁打量産を期待されています。

矢澤宏太(藤嶺藤沢高校)

  • 視察球団:不明

南神奈川で1番注目されている投手の矢澤投手。

矢澤投手は2年時決して大きくない体格で左投手、148km/hを計測し、大きな注目を集めました。

総合的な野球の能力も高く打っては高校通算本塁打27本、走っては50m5.8秒とまさに別格。持ち味はもちろんストレートで、偶に制球を乱す場面があるものの非常にハイレベルな投球をします。

チームとして神奈川では中堅レベルであり、並み居る強豪校の打者達にどのような投球を披露するか注目ですね。

まとめ

ここまで2018年の神奈川の注目選手についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。

2018年の神奈川は強豪校から中堅校にも今回紹介できなかった選手含めタレントが揃い非常にレベルの高い大会になる事が予想されます。

100回記念大会から2校甲子園に出場出来ますがどのチームが切符を掴むのでしょうか。

大会初日から目が離せませんね!!