花巻東野球部メンバー2018

花巻東高校野球部2018!

ということで2018年の花巻東高校野球部のメンバーを取り上げていきます。

花巻東高校と言えば、ロサンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手や西武ライオンズのエース菊池雄星選手など名だたる大投手を輩出しています。

1956年に花巻商業高校として創設と同時に野球部も創部しました。甲子園出場回数は2018年春の時点で、春3回夏8回と甲子園ではお馴染みの高校になっていますね。

春は、エース菊池雄星選手を擁した2009年での選抜準優勝が最高記録。広島東洋カープの今村猛擁する清峰高校に惜しくも0対1で敗退しています。夏も2009年と2013年のベスト4が最高ですね。

2018年夏季岩手大会決勝では盛岡大付を4-3で破り夏の甲子園出場を決めています

ベンチ外の3年生に向けて夏の県大会前に行う花巻東高校名物『最後のノック』はスポーツ番組の特集で放送されたり、某バライティー番組の甲子園特集などで放送され有名なのではないでしょうか。あれは、いつ観ても泣けますね。

そんな花巻東高校のメンバー、注目選手、監督にまで迫っていきたいと思います。

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花巻東高校野球部2018!メンバーの出身中学!

西武の菊池雄星投手やメジャーリーガーの大谷翔平選手などを輩出してきた花巻東

そんな2018年版の花巻東高校野球部のメンバーと出身中学はこちら

※夏の甲子園2018の登録メンバー

投手

  • 背番号1/伊藤翼/3年/遠野市遠野中(岩手)

捕手

背番号2/佐藤千暁/3年/大船渡市末崎中(岩手)

  • 背番号2/佐藤千暁/3年/大船渡市末崎中(岩手)

内野手

  • 背番号3/小松平樹/3年/花巻市花巻北中(岩手)
  • 背番号4/藤森晃希/3年/野田村野田中(岩手)
  • 背番号5/菅原颯太/3年/盛岡市城東中(岩手)
  • 背番号6/谷直哉/3年/平泉町平泉中(岩手)

外野手

  • 背番号7/菅野豪流/3年/二戸市福岡中(岩手)
  • 背番号8/川内遥大/3年/大船渡市日頃市中(岩手)
  • 背番号9/紺野留斗/3年/住田町世田米中(岩手)

その他のベンチ入りメンバー

  • 背番号10/阿部剛士/3年/一関市千厩中(岩手)
  • 背番号11/田中大樹/3年/盛岡市城東中(岩手)
  • 背番号12/平山涼太/3年/大船渡市第一中(岩手)
  • 背番号13/上戸鎖飛龍/3年/野田村野田中(岩手)
  • 背番号14/瀬戸雄貴/3年/釜石市釜石東中(岩手)
  • 背番号15/中村勇真/2年/久慈市久慈中(岩手)
  • 背番号16/金澤永輝/2年/宮古市宮古西中(岩手)
  • 背番号17/西舘勇陽/2年/一戸町一戸中(岩手)
  • 背番号18/中森至/2年/久慈市久慈中(岩手)

菊池雄星選手や大谷翔平選手のように高校生にして、150キロ、160キロを投げるような絶対的エースはいませんが、タイプの異なる投手が揃っていて相手にとっては嫌なチームだと思います。

4人の投手がおり、左腕の平山選手、140キロを超えるストレートが武器の2年生右腕西館選手、横手投げの左腕田中選手、横手投げの右腕伊藤選手など豊富な投手陣です。

打撃の中心は4番の紺野選手。流石4番といったような勝負強い打撃で得点をもぎ取ります。紺野選手の前にランナーを貯められるかが鍵になりますね。

全体的には粘り強いチームで、接戦での強さがあるのだとか。偉大な先輩たちの記録を超えられるか楽しみなチームですね。

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花巻東高校野球部2018の注目選手!ドラフト候補をチェック

花巻東高校野球部2018の注目選手をピックアップします!どうぞご覧ください!

田中大樹

投手/3年/左投左打/176センチ/73キロ

先発、中継、抑えどこでも担える器用な投手。左の変則フォームで粘り強い投球を見せますね。

冬にはフォームを見直し、低めに集めることを意識したいと語るなど、さらに丁寧に粘り強い投球を目指して頑張っているようです。

昨年秋の県大会でのエース降格の悔しさをバネに成長した姿を見せて欲しいですね。

西舘勇陽

投手/2年/右投右打/178センチ/73キロ

最速140キロを超えるストレートとスライダー、カーブで投球を組み立てる。

三振を取れるようにと、縦の変化球であるスプリットも習得しました。入学時は120キロ後半しか出ませんでしたが、ここ1年で10キロ以上の球速アップに成功したのです。

菊池雄星や大谷翔平が付けてきた花巻東の出世番号である背番号17を継承する西館選手。

目標は153キロ。豪速球が代名詞の偉大な先輩たちに迫れるか。まだまだ伸び盛りの2年生投手に期待大ですね。

紺野留斗

外野手/3年/右投右打/180センチ/83キロ

高校通算本塁打20本を超える花巻東高校屈指のパワーバッター。

中学時代にも60本を超える本塁打を放っています。

趣味は筋力トレーニング、好きな選手は福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐なのだとか。

食トレーニングと筋力トレーニングで秋から春にかけて6キロの体重アップに成功したのだとか。高打率を残せて、勝負強さもある頼れる4番の打撃に大注目ですよ。

阿部剛士

三塁手/3年/右投右打/173センチ/70キロ

チーム1の俊足で50メートルは5.9秒。高い打率も残せる3番打者です。

秋からは長打力を磨くために体作りに励んでいるそう。

2018年春の選抜出場決定時に、地元の一関市では阿部選手を応援する横断幕を掲げたのだそうですよ。地元に愛されているのがよくわかりますね。地元からも期待されている阿部選手。岩手から日本一目指して頑張って欲しいですね。

監督

花巻東高校を率いるのは、大谷翔平、菊池雄星を育て上げた佐々木洋監督。横浜隼人高校のコーチを経て花巻東高校のコーチに就任し2001年から監督に就任しました。

監督は演出家と語り、選手たちに練習メニューを考えさせて、要所要所でのアドバイスだけに指示は留めるなど選手たちに考えさせ自主性を持たせる指導方法をとっているのだとか。

更には最短で結果を出すには失敗がいい教材になると考えどんどん失敗しなさいと言っているそう。失敗した時に、どう軌道修正ができるかが重要なようです。

大谷選手もやっていた目標達成紙も有名ですよね。まず3×3のマスを作りその全てのマスの中に3×3のマスを作ります。大きい方の3×3のマスの中央に目標を書きその周りの8マスにはその目標を達成するためにどのような事をすればいいのかを書いていくというものです。こういった独自の理論や練習法を試し成果につなげているのですね。

まとめ

以上、2018年版の花巻東高校野球部について色々と取り上げてみました。

大谷選手や菊池雄星選手のようなスーパースターはいませんが、今年も地元岩手から良い選手が集まっている模様。

文字通り岩手から日本一目指して頑張って欲しいです。