静岡高校野球部2018メンバー

静岡高校野球部2018!

ということで、今回は2018年の静岡高校野球部のメンバーを中心に取り上げていきます。

言わずと知れた県内屈指の名門ですが、静岡高校といえば偏差値70以上の県下屈指の進学校。

静岡高校のメンバー構成としては、県立高校でもあるため、出身中学はほとんどが県内です。

入学定員の3パーセント程を野球選抜制度で取っていますが、この制度で入学できるのは県内10名ほどであり、あとは一般入試で入学した生徒で1学年が構成されるため、学力もかなり優秀な生徒が集まっているという事が分かりますね。

今回のメンバーについても投手野手ともに有望株が揃っており、静岡高校を率いて10年目となる栗林監督の采配にも注目したいところ。

そんなわけで静岡高校野球部のメンバー2018年版ってことで出身中学と注目選手をチェック!

そして栗林監督についても紹介していきます。

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静岡高校野球部2018!メンバーの出身中学!

ほとんどが県内出身の静岡高校。

県立高校でありながら全国で勝ち抜く力も持ち合わせています。

それでは静岡高校野球部2018メンバーの出身中学から見ていきましょう。

※春のセンバツ2018初戦のメンバー

投手

背番号1/春翔一朗/3年/浜松市中郡中(静岡)

捕手

背番号2/黒岩陽介/3年/静岡市竜爪中(静岡)

内野手

背番号3/山本貫太/3年/湯河原町湯河原中(神奈川)
背番号4/加茂翔太//3年/浜松市細江中(静岡)
背番号5/成瀬和人/3年/掛川市城東中(静岡)
背番号6/村松開人/3年/牧之原市牧之原中(静岡)

外野手

背番号7/小林晃輝/3年/藤枝市青島中(静岡)
背番号8/木下将吾/3年/浜松市北浜東部中(静岡)
背番号9/齋藤來音/2年/磐田東中(静岡)

ベンチ入りメンバー

背番号10/鈴木翔也/3年/牧之原市榛原中(静岡)
背番号11/佐野冬弥/3年/富士市富士中(静岡)
背番号12/五味絋希/3年/静岡理工科大星陵中(静岡)
背番号13/梅林浩大/3年/浜松市中郡中(静岡)
背番号14/樋口裕紀/2年/静岡市東中(静岡)
背番号15/鈴木陸/2年/静岡市清水第六中(静岡)
背番号16/片平吉信/2年/静岡市清水庵原中(静岡)
背番号17/藤田大和/3年/静岡大学教育学部附属島田中(静岡)
背番号18/草薙誠/3年/静岡市竜爪中(静岡)

昨年秋の神宮大会の準決勝にて、明徳義塾相手に3-5と逆転負けを喫し悔しい思いをした静岡高校。

8回まで3-1と勝っていた試合だったために、何とも惜しい試合だったと思います。さて、この大会のメンバーを見てみると、3年生と2年生の比率が半分半分という事が分かります。

ただし、レギュラーメンバーのほとんどが3年生というところを見ると、もう少し2年生の力の底上げが欲しいところです。

投手陣については、昨年の夏からメンバーに入っている右のエース春投手と、左のエース鈴木投手の2枚看板が売りでしょう。どちらの投手もゲームメイクができる力を持っており、相手チームによって先発を変えたりしていることから、両投手とも栗林監督の信頼度が高いとみられます。

もう1枚計算ができる投手がいると、投手層にさらに厚みができそうです。野手陣については、ショートで好打者の村松選手と、4番の成瀬選手が引っ張る切れ目のない打線が特徴でしょう。

投打の歯車がかみ合えば、選抜の優勝候補にもなり得そうです。

静岡高校野球部2018の注目選手をチェック!

ここでは、投手陣の柱となっている春投手、鈴木投手と、野手陣の中心的存在の村松選手と成瀬選手を紹介いたします。

春翔一朗

投手/3年/右投げ右打ち/170センチ/70キロ

東海大会優勝の原動力となった静岡高校のエース。

小柄で球速も130キロ前半でありながら、スライダー、カーブ、チェンジアップなど多彩な変化球で相手打者を翻弄する投球術を持っています。

エースの自覚が芽生えたのでしょうか、それまで栗林監督に厳しく言われ続けていた精神面や、投手としての姿勢が飛躍的に向上しました。

チームの中ではムードメーカー的な存在です。

鈴木翔也

投手/3年/左投げ左打ち/172センチ/68キロ

大舞台で自分のピッチングができるメンタルの強い選手です。神宮大会準決勝の準決勝でも先発し、7回まで明徳義塾打線を相手に1失点と好投し、静岡高校の貴重なサウスポーとなりつつある投手です。個人的には、昨年のOBである池谷投手のような存在になってほしいところです。

成瀬和人

内野手/3年/右投げ右打ち/176センチ/76キロ

足を挙げるフォームが特徴のスラッガー。身体能力は高く、選球眼もいいのが彼の持ち味です。外の逃げていく変化球にうまく対応しているところが印象的でした。ただ、速球に差し込まれるところも多々あったため、今後、140を超えてくる投手に対してどうアジャストするかがポイントとなってきそうです。といっても、神宮大会では好成績を残し、彼の存在が大きく知れ渡ることとなりました。春の選抜では相手チームのマークが厳しくなるでしょうが、選抜でも存在感を残してほしい選手です。

村松開人

内野手/3年/右投げ左打ち/170センチ/68キロ

小柄な体格ながら、走・攻・守の三拍子がそろったショートです。

シュアなバッティングが持ち味で、元巨人の仁志のようなプレースタイル。

東海大会準決勝では4安打2打点と大活躍し、チームの選抜当確に貢献しました。

静岡高校のセンターラインには欠かせない人物ですね。

監督

2018年の静岡高校野球部を率いるのも就任して10年目の栗林俊輔監督。

磐田南高校では捕手として活躍し、その後筑波大学へと進学しました。

就任以来春夏合わせて4度の甲子園へ導いています。

栗林監督は2008年から指揮を執っていますが、技術だけじゃなく体作りにも注力している監督です。

シーズン中でも週に一度はトレーニングの日を設けていることが、全国区のレベルを維持できている秘訣でもあるんでしょうね。

また、2017年2月から元ヤクルトと日本ハムで活躍した元静岡高校OBの小田義人氏がコーチに就任したことで打撃面の向上も今後期待できるチームといえるでしょう。

まとめ

ここまで、静岡高校野球部2018について取り上げてみました。

低迷していた時期もあった静岡高校ですが、ここ最近はだんだんと「強い静高」が戻りつつあります。

2016年には、U-18日本代表でも活躍した鈴木将光外野手が、西武からドラフト指名されました。

長い歴史と伝統を胸に、今年の春の選抜も大いに盛り上げてほしいものです。

今後の静岡高校に注目しましょう。