近江高校野球部メンバー2018

近江高校野球部2018!

ということで2018年の近江高校野球部のメンバーを取り上げていきます。

近江高校野球部は甲子園の出場回数は2018年春までで春夏通算17回の出場を誇ります。

夏の甲子園では準優勝の経験もあり滋賀県勢初の甲子園優勝に近い高校だといえるでしょう。近江高校には名物の冬練習メニューの100メートルダッシュと三角ダッシュがありますが、なんと日毎に30本、50本、70本、最終的に100本に増えていくんだとか。

三角ダッシュはホームからスタートしライトレフトを回るメニューで、これも9本、12本、15本、18本と増えていくそうで、考えただけで吐きそうな練習ですね(笑)

近江高校の野球部はどの選手も強靭な足腰を持ち合わせていますが、そういったトレーニングの効果が出ているんじゃないでしょうか。

そんな2018年の近江高校野球部のメンバーと出身中学をチェック!

また、注目選手と監督についてもとりあげていきます!

それではご覧ください!

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近江高校野球部2018!メンバーの出身中学!

2018年近江高校野球部メンバーの出身中学から見ていきましょう

※背番号・ポジションの最新情報は追記していきます。

投手

背番号1/金城 登耶/3年/栗東市栗東西中(滋賀)
背番号11/松岡 裕樹/3年/大津市志賀中(滋賀)
背番号18/林 優樹/2年/京都市向島中(京都)

捕手

背番号2/有馬 諒/2年/奈良市平城中(奈良)
背番号12/上野 由剛/3年/奈良市伏見中(奈良)

内野手

背番号3/北村 恵吾/3年/大垣市北中(岐阜)
背番号4/家田 陸翔/3年/甲賀市城山中(滋賀)
背番号5/山田 竜明/3年/大津市瀬田北中(滋賀)
背番号6/中尾 雄斗/3年/堺市大泉中(大阪)
背番号13/高島 恵人/3年/堺市旭中(大阪)
背番号14/原田 稜也/3年/彦根市南中(滋賀)
背番号15/見市 智哉/2年/甲賀市城山中(滋賀)

外野手

背番号7/金田 大聖/3年/甲良町甲良中(滋賀)
背番号8/瀬川 将季/3年/松原市松原第三中(大阪)
背番号9/住谷 湧也/2年/栗東市栗東西中(滋賀)
背番号10/茨木 寿弥/3年/宇治田原町維孝館中(京都)
背番号16/宮田 朋弥/3年/京都市八条中(京都)

ポジション不明

背番号17/川村奎太郎/3年/近江八幡市安土中(滋賀)

今回のメンバーでいうとエースの金城投手と2年生の林投手の左腕2枚看板がそろっています。

度胸満点と監督からの評価を受ける林投手が、行けるところまで行き金城投手が残りを抑えるスタイルですね。

頼れる先輩が後ろに控えているから林投手は思いっきりのびのびと投げられていると思います。

打撃陣の中心はやはり1年生から4番を打つ北村選手ですね。また、2017年秋の大会で彦根東から本塁打を放った長打力のある5番山田選手や主将の中尾選手などいい打者が揃っています。

しかし、大阪桐蔭根尾投手から16奪三振を取られた事もあり超高校級の投手相手にはまだまだという感じがありますからそこは強化ポイントですね。

近江高校野球部2018の注目選手!ドラフト候補をチェック

近江高校野球部2018の注目選手をピックアップします!

どうぞご覧ください!

北村恵吾

内野手/3年/右投右打/180センチ/85キロ

1年の夏から4番座る右の強打者。中学時代は岐阜選抜で大阪桐蔭3刀流の根尾選手とチームメイトでした。

高校進学の際には20校ほどの誘いがあった逸材。

近江高校に来た理由は、元気さとキビキビした動きが1番できてたからだそうです。

1年夏の県大会で1試合4打数4安打7打点、満塁本塁打も放ち、1大会6本塁打と怪物級の活躍で更に注目されるようになりました。

怪我もあり思うような活躍ができなかった時期もありますが、間違いなく滋賀県で1、2を争う打者といえるでしょう。

金城登耶

投手/3年/左投左打/171センチ/66キロ

チームのエース。最速142キロのストレートを軸に内角をどんどん攻める投球で強気に攻める投手ですね。

鋭いスライダーも左バッターにとても有利です。伝統の走り込みで鍛えた足腰は素晴らしい下半身の安定と粘り強さを生んでおり、ボールに下半身の力がきちんと伝わった投球ができてますね。

また、球の回転も良くボールが糸を引くような軌道でキャッチャーミットに吸い込まれます。

1年生ながら昨年夏の県予選でベンチ入りした後輩の林投手と切磋琢磨し更に投球に磨きをかけていって欲しいですね。

林優樹

投手/2年/左投左打/168センチ/58キロ

度胸満点、先発を任される事も多く強豪校相手でも臆する事ない投球する2年生投手。

まだ2年生ですので体ができていませんが、130キロのストレートと100キロ前半のカーブとチェンジアップで緩急をつけ相手打者を翻弄します。

足を高く上げて勢いをつけるフォームであり、体全体を使ったダイナミックな投球に素材がいいだけに、林投手の課題はとにかく体つくりですね。

中尾雄斗

内野手/3年/右投左打/172センチ/61キロ

守備範囲が広く、定評のあるチームをまとめる主将。足も早く、バットコントロールもピカイチで相手投手にとっては嫌なバッターですね。

昨年夏の予選決勝では、自らのエラーにより勝ち越しを許してしまい、あと1歩のところで甲子園を逃してしまった苦い経験があります。その悔しさをバネに選手として更に成長していって欲しいですね。

監督

近江高校を率いるのは、2001年夏の甲子園にて滋賀県勢で初の準優勝に導いた、近江高校副校長を務める名将・多賀章仁監督です。

学生時代は京都の平安高校で中軸打者として活躍し龍谷大学へ進学。

龍谷大学ではコーチも務め1989年から近江高校の監督に就任しましました。

多賀監督は、野球は下半身からと徹底的に走り込みをして選手たちの下半身を鍛えます。

特に冬の100メートルダッシュと三角ダッシュは近江高校の名物となっていますね。

龍谷大平安高校に練習試合で完封負けした事がきっかけで筋力トレーニングにも力を入れ始めた事により、ZETTが行なっている体力テストで全国1位をとった経験もあります。

毎年生徒達をムッキムキにして強力打線を作り上げます。近江高校を全国の常連に育てた名将の今後からも目が離せませんね。

まとめ

2001年夏の甲子園でブルーのユニフォームで旋風を巻き起こした近江高校。

2018年も良い選手が揃っているので再びの旋風を巻き起こして欲しいですね。

近江高校と言えば、あのブルーのユニフォームがトレードマークで印象深いですが、スクールカラーが琵琶湖の青だからユニフォームもあの色なのでしょう。

出身のプロ野球選手には中日ドラゴンズで先発として活躍する小熊凌祐投手や、阪神タイガース所属の俊足の内野手植田海選手がいます。バレーボールも強く男子に関しては15年連続出場、女子も近江高校出身のバレーボール選手が多数いますね。

とことん走って、食べて、筋力トレーニングして更に強くなった近江高校を見せてくれる事に期待します。