おかやま山陽野球部メンバー2018

おかやま山陽高校野球部2018!

ということで2018年のおかやま山陽高校野球部のメンバーを取り上げていきます。

おかやま山陽高校と言えば、出身のプロ野球選手に千葉ロッテマリーンズの前身である、ロッテオリオンズで投手として110勝をあげた仁科時成さん、2014年ドラフト4位で広島東洋カープに入団した藤井皓哉選手がいます。

他にもプロゴルファーの諸見里しのぶさんの母校でもありますね。野球部自体は2017年夏の甲子園が初出場であり、甲子園での勝利はまだありませんので2018年のおかやま山陽高校

そんなおかやま山陽野球部のメンバー、出身中学をチェック!

また、監督にも迫っていきたいと思います。

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おかやま山陽高校野球部2018!メンバーの出身中学!

そんなおかやま山陽高校野球部の出身中学についてみていきましょう

※2017年秋季大会のメンバーが中心で大会毎に変更あり

投手

背番号1/有本 雄大/3年/笠岡市新吉中(岡山)
背番号10/林 勇作/2年/倉敷市郷内中(岡山)
背番号11/小林 甲斗/2年/笠岡市笠岡西中(岡山)

捕手

背番号2/川上 雅稀/3年/高梁市川上中(岡山)
背番号12/宮本 大輝/2年/松山市勝山中(愛媛)
背番号17/小川 皓大/3年/倉敷市北中(岡山)

内野手

背番号3/井元 将也/3年/倉敷市真備東中(岡山)
背番号4/利光 康生/3年/浅口市金光中(岡山)
背番号5/宮地 翔矢/3年/福山市大門中(広島)
背番号6/禰元 太陽/3年/吉備中央町吉川中(岡山)
背番号13/木村 龍一朗/3年/福山市神辺西中(広島)
背番号14/岡本 大佑/3年/岡山市灘崎中(岡山)

外野手

背番号7/小野 凌/3年/笠岡市笠岡東中(岡山)
背番号8/小野 剛昌/3年/倉敷市倉敷第一中(岡山)
背番号9/森下 浩弥/3年/総社市総社東中(岡山)
背番号15/渡辺 空良/3年/笠岡市笠岡東中(岡山)
背番号16/深田 大誠/3年/岡山市光南台中(岡山)
背番号18/前田 陸/3年/岡山市灘崎中(岡山)

2017年夏の甲子園予選決勝では8回裏に6点差を追いつき再試合に持ち込み優勝したミラクルおかやま山陽は健在。

新チームになっても粘り強く集中力のある打線は、秋季中国大会決勝で、7回終了時点9点差をつけられながら延長の末逆転勝利しました。

圧巻だったのは、9回の攻撃で5点差を7安打と集中打で攻めて追いつき再びのミラクルおかやま山陽打線を見せつけました。

この粘り強さ、集中力は普段の練習で培われていると思います。

打撃練習で、4チームに分けたリーグ戦形式で競い合い、守備も走塁も高い意識の中でやることにより集中力を高めて練習しているそうです。

新チームの打線は、甲子園で聖光学院からわずか5安打と沈黙した悔しさをバネに、当時2年生ながらレギュラーとして活躍し甲子園も経験した、井上将也選手と森下浩弥選手が引っ張っています。

投手陣はエース有本雄大投手と外野手でクリンナップを任される森下浩弥選手、2年生コンビの林勇作投手、小林甲斗投手等選手層が厚い!

こちらも3年生が引っ張っている感じですね。打線は強力ですので、投手力がもう少し上がってくれば全国でも上位に入るチームになるのではないでしょうか。期待しましょう。

おかやま山陽高校野球部2018の注目選手!ドラフト候補をチェック

おかやま山陽高校高校野球部2018の注目選手をピックアップします!どうぞご覧ください!

森下浩弥

外野手/3年/左投左打/178センチ/73キロ

2年次の夏の岡山県予選では打率4割6分2厘と結果を残し、おかやま山陽高校春夏通じて初の甲子園出場に貢献。

しかし、甲子園では、センターと交錯して脳しんとうを起こし、4回という短いイニングしか出場機会がなく悔しい思いをしました。

特徴のある打撃フォームで、オープンスタンスから足を高くあげ、その勢いで打球を遠くまで飛ばす感じですね。

投手としてマウンドに上がることもあり、少し上半身投げのフォームですが、持ち前のパワーで140キロを超えるストレートを投げ込み、躍動感あふれる投球をします。

井元将也

一塁手/3年/右投右打/179センチ/75キロ

昨年夏の甲子園で森下選手と共に2年生ながらレギュラーとして出場した選手です。

遠投100メートル、50メートル6.2秒と肩も足もある中距離ヒッターですね。

投手経験もあり130キロ台中盤が出ますが肩の故障もあり、練習試合で短いイニングを任されるくらいだそうです。

変化球も多彩で、主戦で投げられないのは少しもったいない気がしますね。

有本雄大

投手/3年/右投右打/177センチ/77キロ

おかやま山陽のエースピッチャー。

140キロを超えるストレートと、スライダー、カーブ、チェンジアップで投球を組み立てます。

非常にまとまりのある綺麗なフォームをしている投手ですね。

欲を言えばもう少し最後まで腕を振り切ることができればキレ、ノビ、球速が上がる気がします。広島カープの苑田スカウト統括部長もこれからスカウトに追いかけて欲しい投手と語るなどドラフトで指名される可能性の高い選手ですね。

禰元太陽

遊撃手/3年/右投右打/172センチ/62キロ

おかやま山陽高校を引っ張る頼れる主将。

3メートルもある竹バットを振り込み力をつける祢元選手は、昨年夏の甲子園で敗退したときアルプススタンドで声援を送っていました。

同級生が試合に出てて羨ましい気持ちもあったでしょうが、その悔しさもどかしさをバネに高校生ラストイヤーを良いものにして欲しいですね。

監督

おかやま山陽高校の指揮をとるのは、異色の経歴を持つ堤尚彦監督。

JICA (国際協力機構)の試験を受け青年海外協力隊として、ジンバブエでベースボールを教える活動をしていました。

その後大学院へ通い、外務省関係者からガーナで野球を教えて欲しいという依頼からガーナへ飛び、ガーナのナショナルチームで指導。

しかし結果ガーナはシドニーオリンピックのアフリカ予選で3位と本大会出場は果たせませんでした。

そして帰国後に、スポーツマネジメントやイベントを手がける会社を手がける社長の目にとまり、将来の野球を世界に普及するのに役立つかもしれないと働き始めます。

その後も社会人として働きながらアテネ五輪のためにインドネシアチームのコーチを要請され、インドネシアチームはアジア選手権でフィリピンに勝利し、インドネシア史上初の勝利をもぎ取りました。

スポーツマネジメント業ではおかやま山陽OGである、諸見里しのぶさんを手がけていました。

その時の関係でおかやま山陽高校の理事長から相談を受けるようになり、監督を打診され就任することになり、現在に至ります。

監督の影響からおかやま山陽高校野球部はJICAを通じて野球道具を送ったり、ボランティア活動に力を入れたりしているのでしょう。こんな経験をしている監督は他にはいなくとても魅力のある監督、もとい人間の堤尚彦監督。野球の実力がある選手を育てるのはもちろんのこと、人間として正しい1人の社会人を育てられる監督であると思います。

まとめ

ここまで2018年版のおかやま山陽高校野球部を取り上げてみました。

ボランティアや地域活動にも力を入れるおかやま山陽高校。

野球部は、慈善活動にも積極的でありJICAの「世界の笑顔のために」プログラムに協力していて、中古の野球道具を集めて世界の子供達に送っているそうです。

東北の被災地支援活動やカンボジアでの学校建設や井戸掘りにも協力しているそうです。鴨方駅清掃、挨拶運動は10年以上続けているそうで、しっかりと地域に貢献していて好感が持てる高校ですね。

そうして徳を積むことで野球の神様が微笑み、大量の得点差をひっくり返すようなミラクルを生んでいるのかもしれません。

もちろん実力も高く強力な打線であることは間違いないので、その強力打線で全国レベルの投手達を打ち込んでいってほしいですね!