富島高校野球部メンバー2018

富島高校野球部2018!

ということで2018年の富島高校野球部のメンバーを取り上げていきます。

富島高校と言えば、宮崎県立の公立高校で商業科、会計科、経営情報科、国際経済科、生活情報科を有する実業高校ですね。生徒数の585人中433人が女子という男女比になっています。

校訓は自立、優愛、創造であり、己の個性を伸ばす自立の心を育て、信頼と協調により友愛を深め、心豊かな生活をめざして創造力を伸ばす事をモットーとしていますね。

野球部創部は1948年と70年の歴史がありますが、2018年の選抜が初めての甲子園出場だとか。プロ野球はまだ出ていないようです。

野球部には厳しいルールがあるのだとか。練習帰りにはコンビニや某ハンバーガーショップの様なファストフード店に寄ることや、試合中のガッツポーズは禁止で、破ると五厘カットにされるらしいですよ。

そんな富島高校のメンバー、注目選手、監督にまで迫っていきたいと思います。

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富島高校野球部2018!メンバーの出身中学!

2018年版の富島高校野球部メンバーと出身中学はこちら

※春のセンバツ2018初戦のメンバー

投手

背番号1/黒木将胤/3年/日向市財光寺中(宮崎)

捕手

背番号2/黒田直人/2年/日向市財光寺中(宮崎)

内野手

背番号3/井本健太/3年/日向市大王谷中(宮崎)
背番号4/窪田晃誠/3年/日向市財光寺中(宮崎)
背番号5/山下蒼生/3年/日向市大王谷中(宮崎)
背番号6/松浦 佑星/2年/西都市三納中(宮崎)

外野手

背番号7/中村健星/3年/延岡市恒富中(宮崎)
背番号8/川添大空/3年/宮崎市田野中(宮崎)
背番号9/中川大輝/3年/日向市大王谷中(宮崎)

ベンチ入りメンバー

背番号10/甲斐裕人/3年/椎葉村椎葉中(宮崎)
背番号11/黒木将胤/3年/日向市財光寺中(宮崎)
背番号12/甲斐康平3年/延岡市東海中(宮崎)
背番号13/矢房宣大/3年/日向市富島中(宮崎)
背番号14/古賀優志郎/2年/日向市大王谷中(宮崎)
背番号15/安藤陸/2年/日向市美々津中(宮崎)
背番号16/田原優平/3年/日向市富島中(宮崎)
背番号17/中森京介/3年/美郷町南郷中(宮崎)

チームの失策は少なくないですが、エースの黒木将胤投手が安定しているので試合を作れています。2番手以降には、左腕で相手をかわす投球が持ち味の甲斐投手、2年生の黒木拓馬投手が控えており盤石な投手陣となっていますね。

打撃面では、1番松浦選手と2番中川選手が高い出塁率でチャンスを作り出します。クリンナップの川添選手、井本選手は振り回すタイプではなく、後ろにつなぐ意識で高い出塁率を誇る1番2番コンビを次の塁へと進めチャンスを広げていますね。

突出した選手はおらず、160センチ台から170センチ中盤の選手がほとんどの富島高校ですが、全員野球で勝利をもぎ取ります。2017年秋に創成館(長崎)に負け力の差を感じ、打撃力アップを計り得点力が増したチームになっているでしょう。

富島高校野球部2018の注目選手!ドラフト候補をチェック

富島高校野球部2018の注目選手をピックアップします!どうぞご覧ください!

黒木将胤

投手/3年/右投右打/176センチ/67キロ

最速137キロのストレートとキレのあるスライダーが武器。特にスライダーは空振りがとれるボールですね。

コントロールにも自信があり、左バッターの懐を突くような度胸ある投球もできます。

尊敬する人は浜田登監督、富島高校に進学した理由は浜田監督にお話を頂いたからと語るなど、浜田監督に信頼を寄せる選手。

元千葉ロッテマリーンズのジョニー黒木投手と地元が一緒であり、ジョニー2世とも目されているのだとか。持ち前のコントロールに、スピードが付けば更に上を目指せる投手になるでしょう。

中川大輝

外野手/3年/左投左打/163センチ/63キロ

163センチと小柄ながら、長打も打てる巧打者。チームの主将を務め、富島高校の持ち味全員野球のまとめ役です。

建設作業員としてアルバイトをし遠征費を稼いで更には精神力も養った中川選手。好きな言葉は可能性は無限大。その言葉を信じて、成長して欲しいですね。

中村健星

外野手/3年/左投左打/178センチ/78キロ

スイングスピード131.7キロ、長打が持ち味の外野手。

2017年秋季大会後練習チーム全体でメニューを見直してから、飛距離を伸ばすためにロングティーを取り入れたそう。

中村選手は、ボールを捉える瞬間に腰を入れる事によって遠くへ飛ぶようになったのだとか。中村選手のこれからのホームランに期待しましょう。

黒田直人

捕手/2年/右投左打/167センチ/68キロ

2年生ながらスタメンマスクを被る黒田選手。

シュアなバッティングとインサイドワークが持ち味の捕手ですね。好きな選手は福岡ソフトバンクホークス松田選手。

松田選手のように明るくチームを引っ張り、熱男ばりの打撃を見せて欲しいですね。

監督

富島高校を率いるのは、2013年に赴任した浜田登監督。

2008年には、宮崎商業高校を率いて夏の甲子園に出場しています。

着任当初の富島高校野球部の部員はたったの5人と、廃部寸前のチームでしたがなんとたったの5年で甲子園出場までに成長させました。

部員に親への感謝を忘れないために地元でのアルバイトを通じて精神力を鍛えさせ、結果として地元からも愛されるチームを作り上げた浜田監督。

具体的な数字を目標に掲げた練習も功を奏し、守備力、走塁力が向上したそう。

甲子園でも勝利の経験がある浜田監督の手腕にも期待ですね。

まとめ

ここまで2018年版の富島高校野球部について取り上げてみました。

遠征費を部員にアルバイトで稼がせ、精神力を鍛えた富島高校。

日頃の精神面指導が集中力につながると語る主将の中川選手。

心があって初めて技術がつくという浜田監督の理念のもとに、逆転の富島がどこまで勝ち進めるか楽しみですね。