明徳義塾野球部メンバー2018


明徳義塾野球部2018!

ということで、今回は2018年の明徳義塾野球部のメンバーを中心に取り上げていきます

明徳義塾といえば、高知県の強豪校であり夏の甲子園で優勝経験もある高校です。平成29年時点では甲子園に春夏通じて34回の出場を誇ります。

また、あの元メジャーリーガー松井秀樹の高校時代に5打席連続敬遠をした高校でもありますね。高校野球ファンであれば毎年注目する強豪校です。

そんな明徳義塾野球部のメンバー2018年版ってことで出身中学と注目選手をチェック!

そして監督についても紹介していきます

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明徳義塾高校野球部2018!メンバーの出身中学!

2018年の明徳義塾野球部メンバーと出身中学はこちら

※春のセンバツ2018初戦のメンバー

投手

背番号1/市川悠太/3年/高知市潮江中(高知)

捕手

背番号2/安田陸/2年/明徳義塾中(高知)

内野手

背番号3/中隈廉王/3年/宇治市宇治中(京都)
背番号4/藤森涼一/3年/大阪市八阪中(大阪)
背番号5/田中闘/3年/天理市西中(奈良)
背番号6/菰渕太陽/3年/さぬき市志度中(香川

外野手

背番号7/谷合悠斗/3年/岡山市妹尾中(岡山)
背番号8/渡部颯太/3年/松山市北中(愛媛)
背番号9/真鍋陸/3年/明徳義塾中(高知)

ベンチ入りメンバー

背番号10/庄野太喜/3年/宇治市西宇治中(京都)
背番号11/池田惇希/3年/太子東中(兵庫)
背番号12/孫入陸/3年/奈良五條市五條西中(奈良)
背番号13/柳田晟/3年/下関市豊洋中(山口)
背番号14/保市勇平/3年/大阪市東我孫子中(大阪)
背番号15/服部遼馬/2年/明徳義塾中(高知)
背番号16/林田大成/2年/福知山市日新中(京都)
背番号17/山田圭佑/2年/大阪市加美中(大阪)
背番号18/松尾航輝/3年/筑後市立羽犬塚中(福岡)

昨年夏の甲子園を経験した市川悠太投手、谷合悠斗選手、菰渕太陽選手の3人を中心とした大量失点のないまとまったチームです。

投手陣については絶対的エースである市川投手が君臨してますが、2番手以降の投手が出てきてほしいね。

2018年の選抜と夏の大会では投手陣がカギとなるでしょう。

野手陣については、左の好打者が目立つ中、右で大型スラッガーである谷合選手が貴重な存在となるでしょうから、広角に強い打球が打てる長打力は見物ですね。

本来4番の谷合選手を神宮大会では6番に置いた打線でも、毎試合5得点以上であることから選手層に厚みがあることもわかります。

選抜ではこのバッターの前に何とかしてランナーをためた状況を作っておきたいですね。

更には菰渕太陽選手、渡辺颯太選手、安田陸選手と良い打者が揃っており、特に安田選手は、芯に当てる感覚を養うため毎晩1時間バトミントンのラケットでシャトルを打ち返す練習で長打力を磨いていたそうです。

明治神宮大会優勝に驕らず冬の練習に打ち込むであろう明徳義塾打線。

今より何倍も恐ろしい打線となって春選抜、そして夏の大会に乗り込んでくるかもしれませんね。

明徳義塾野球部2018の注目選手!ドラフト候補をチェック

市川悠太

投手/3年/右投右打/184センチ/73キロ

183センチの長身からサイドハンドで最速145キロのストレートを投げ込んでくる先発完投型の投手です。

持ち球はストレート、スライダー、ツーシーム、チェンジアップ、カットボールの5種類で強気に内角を攻めるタイプの投手ですね。

また内外と投げ分けられる制球力もあり、緩急を使った投球術も持ち合わせていることから完成度はまさに驚異的。

もとはスリークォーターでしたが、制球難に苦しみサイドスローに転向したようです。

それが功を奏して新チーム以降素晴らしい結果を残しています。

身長の割には体重が少ないようなので後10キロは増やしてほしいところですね。

投球の幅を広げ、今後の成長が楽しみな逸材ですね。

体重増加が成功すれば、最速150キロ超えも夢じゃなくドラフト上位に食い込む可能性大です。

谷合悠斗

左翼手/3年/右投右打/179センチ/81キロ

明治神宮大会で高校通算本塁打23本目を放った強打者です。

ガッチリとした体格の持ち主である右の大型スラッガーで若干バットがオーバーヘッドなのは気になりますが、それでも彼の持ち味である長打力は魅力的。

それも広角に打ち分ける技術も兼ね備えているわけですから、相手投手からしてみたらランナーがいる状況ではなるべく当たりたくない打者といえるでしょう。

新チーム発足後不調が続き4番から6番に降格。基本に戻り打撃フォームを徹底的に見直し膝の使い方やタイミングの取り方を意識するようになったんだとか。

明治神宮大会の決勝では見事に4番に復帰しホームランを打ちました。

挫折を味わいそこから這い上がった経験のある打者はプロの世界に行ってからも伸びると思います。

そしてここ最近でも右の強打者の少ないプロ野球界ですのでドラフトに掛かる可能性は十分にあります。

監督

馬淵史郎と言われれば甲子園では知らない人はいない名将の1人ですね。

意外にも選手としての甲子園出場経験は無いようです。

社会人野球のコーチ監督を経て明徳義塾高校のコーチに就任後、社会科の教員免許を取得し1990年に明徳義塾高校の監督に就任しました。

そして1992年当時星稜高校の松井秀喜さんに対して5打席連続敬遠は今後も語り継がれる歴史ですね。

その結果、明徳義塾はヒールとしてのイメージが付きまとうことになりました。

その後2002年夏、監督として夏の全国優勝も経験すると、その後ヒールのイメージもなくなりインタビューの際のだみ声で答える独特の言い回しが馬淵節と言われ親しまれています。

あと、2005年に史上初の地方大会8年連続優勝を果たしたものの、野球部員の不祥事で1年間の謹慎処分で野球部を離れる時期がありましたが、2006年に監督に復帰。

2010年から2017年まで夏の甲子園大会に8年連続で出場。2014年に国体初優勝。2017年には神宮初優勝を果たしており、現在も名将ぶりを発揮している監督ですね。

おもしろエピソードとしては、明徳ファンの子供に誰のサインでもいいからサインをくださいと言われた際に、おっちゃんのでいいか?と答え周りを和ませたこともあるそうです。

済美の故・上甲監督とはライバル関係であり上甲監督が亡くなってしまい張り合いが亡くなったと記者に漏らすこともあったというくらい悲しんだそうですね。

まとめ

以上、2018年の明徳義塾野球部メンバーについて取り上げてみました。

2018年の春の選抜は、明治神宮大会優勝校として出場する明徳義塾高校。

この冬を超えてどのような強力なチームになって選抜に帰ってきてくれるか楽しみですね。

いつもとは違うプレッシャーがかかってくるかもしれないが、充分に優勝できる力を持っていることは確かなので、馬淵監督率いる明徳義塾高校の春初優勝に期待しましょう。

2018年の明徳義塾から目が離せません!