膳所高校野球部メンバー2018

膳所高校野球部2018!

ということで2018年の膳所高校野球部のメンバーを取り上げていきます。

膳所高校と言えば、滋賀県屈指の進学校であり毎年東大や京大への進学者がいます。理数科の偏差値は76と非常に高いですね。

甲子園は2018年春の選抜までで春4回夏2回の出場回数を誇ります。

出身のプロ野球選手には石田博三元選手や人見武雄元選手がいるようです。他にも滋賀県知事を2人輩出していたり、アナウンサーやタレント、ミュージシャンや音楽評論家など幅広い分野の有名人も輩出している膳所高校。

そんな2018年の膳所高校のメンバー、注目選手、監督にまで迫っていきたいと思います。

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膳所高校野球部2018!メンバーの出身中学!

そんなわけで、2018年版の膳所高校野球部メンバーの出身中学についてみていきましょう

※春のセンバツ2018の初戦メンバー

投手

背番号1/手塚晧己/3年/守山南中学校(滋賀)

捕手

背番号2/石川唯斗/3年/瀬田北中学校(滋賀)

内野手

背番号3/川村いつき/3年/光泉中学校(滋賀)
背番号4/有川耀翔/3年/仰木中学校(滋賀)
背番号5/平井崇博/3年/草津中学校(滋賀)
背番号6/渡辺大夢/3年/志賀中学校(滋賀)

外野手

背番号7/星田昌慶/3年/打出中学校(滋賀)
背番号18/伊東篤志/3年/大津市打出中(滋賀)
背番号9/今井竜大/3年/滋賀大付属中学校(滋賀)

ベンチ入りメンバー

背番号8/平井洸宇/3年/粟津中学校(滋賀)
背番号10/宮武俊作/3年/志賀中学校(滋賀)
背番号11/長野友樹/3年/玉川中学校(滋賀)
背番号12/石川侑暉/2年/守山南中学校(滋賀)
背番号13/古高遼/2年/守山南中学校(滋賀)
背番号14/吉川典輝/3年/滋賀大付属中学校(滋賀)
背番号15/新井将太/3年/仰木中学校(滋賀)
背番号16/森本光城/3年/瀬田北中学校(滋賀)
背番号17/上本楓太/3年/草津中学校(滋賀)

膳所高校野球部には野球をしないデータ収集専門の部員が2人います。しかもこの2人は野球経験無し。2017年春から募集をしデータ収集を行なっているとか。

役割は相手チームの打撃傾向等を調べて198分割したグラウンドの図に書き込んでいくこと。それを元に野手はシフトを敷き、時には大胆なシフトを取ることもあるそう。

また、自チームの分析も行い、秋の公式戦では打率0割ながら9四死球で出塁率5割の川村選手を4番に置くなど打率よりも出塁率を重視しメンバーを組んでいるようです。

そんな中でも打撃の中心は、秋の公式戦で3割中盤の高打率を残しているキャプテンで捕手の石川選手。守りの中心はエースの手塚選手ですね。このバッテリー2人を中心としたチームでもあり、そこにデータを加えた野球で効果的に攻撃、守備をするチームだと思います。

膳所高校野球部2018の注目選手!ドラフト候補をチェック

膳所高校野球部2018の注目選手をピックアップします!

どうぞご覧ください!

手塚晧己

投手/3年/右投右打/188センチ/84キロ

188センチ84キロと長身で恵まれた体格から放たれるキレのいい130キロ台のストレートが武器。

新チーム発足後の秋の大会では、近江高校を相手に好投。

1-3と善戦したことにより21世紀枠で春の選抜出場へ貢献しました。

腰痛が少し気になる所ですがこれだけの身長体重がある訳ですから期待してしまいますよね。勉強も野球も頑張って欲しい所です。

石川唯斗

捕手/3年/右投左打/172センチ/71キロ

高打率を残せる主将で捕手の1番打者。

『先輩達の思いを背負って戦っていきたい』『チームの状況を考えると浮かれている場合ではない』と語るなど浮れることなく自分達の実力をきちんと把握し、主将としてチームの気持ちを引き締めています。

データを駆使したリードやポジショニング指示を冷静に行えるか、主将の頭脳にも注目ですね。

川村いつき

内野手/3年/右投左打/177センチ/71キロ

選球眼が良く四死球を選べる出塁率の高い選手。いわゆる4番打者では無く、繋ぎの4番としての役割が大きいです。

出塁率の高さからチャンスを作り5番6番へと繋げ得点をあげていきます。

もっと打率を上げられれば、相手投手にとっては嫌な打者になるでしょうね。

野津風太

データ班/2年

選手ではありませんが、注目して欲しい部員の1人です。

プログラマーになるという夢の実現に活かすためと考え野球部に入部。

主に仕事はデータ解析のプログラミングですが、一応野球部として外野手登録されているそうです。

しかし野球にはあまり興味が無く、部員の怪我で選手が足りなくなり代役を頼まれたこともありましたが断ったのだとか。

そんな野津君のデータ解析は、チームにどこまで貢献できるのかとても興味深いですね。

監督

膳所高校を率いるのは、野球部にデータ野球を取り入れた張本人である上品充朗監督です。

アスレチックスのビリー・ビーンゼネラルマネジャーが、セイバーメトリクスを用いてチームを強化する話しであるマネーボールを読んで興味を持ったのがきっかけで導入したそうですよ。

上品監督の手腕は凄いものがあり、前任の公立校である八日市南高校では滋賀県大会で準優勝を果たしています。

プロ野球選手も2人輩出しているなど指導力の高さも伺えるのではないでしょうか。

膳所高校就任当時は、超進学校であるため学業を疎かにできるわけも無く、練習時間も限られ野球では苦しんだそう。

しかし、視点を変えデータ野球など進学校らしい工夫を凝らした野球でチームを強化してきました。

その取り組みが全国の強豪私学に通用するのかとても興味深いですよね。

まとめ

ここまで2018年の膳所高校野球部メンバーについて取り上げてみました。

ユニフォームの胸のZが特徴的な膳所高校。

校訓は、『遵義・・誠実な心で、真理と正義を追求し、人類の未来に貢献しよう』
『力行・・自主自律を尊び、心身を鍛え、高い理想に向かおう』です。

データ野球でどこまで駆け上がれるのかすごく楽しみな高校ですね。

今年2018年で膳所高校創部は120周年を迎えます。

その歴史と伝統校のプライドを背負い選手たちには頑張って欲しいですね!