プロ野球沢村賞・予想2018

プロ野球沢村賞予想2018!

というわけで、今回は2018シーズンのプロ野球の中で最も活躍した先発投手に贈られる沢村賞の予想をしていきます!

2017年の沢村賞は巨人の菅野智之投手が初受賞となりましたね。

2018年も前年に劣らない圧倒的な活躍を見せ「菅野で決まり?」と囁かれていますね。

そこで今回は、沢村賞の選考基準をもとに2018年の厳選された候補者たちを紹介します!

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沢村賞の選考基準

まずは沢村賞の選考基準についてです!

ただ単に勝ち星が多い、防御率が良いだけでは受賞できない賞なので詳しく見ていきましょう。

・登板試合数 25試合以上
・完投試合数 10試合以上
・勝利数 15勝以上
・勝率 6割以上
・投球回数 200イニング以上
・奪三振 150個以上
・防御率 2.50以下

まさに最も優秀な先発完投型の投手に贈られるタイトルというべき基準です。

さすがにすべてを満たすことは難しいでしょうが、それだけ重要な賞ですし相応しい投手がいない時には「該当者なし」となったときもあります。

ただ、あくまでも参考基準ではあるので全項目を満たしていなくても、それに近い成績であれば選ばれます。

また、2018年からは参考項目としてQS率も選考の対象となります。

本来のクオリティスタートは6回以上自責点3以内ですが、長いイニングを投げることが相応しいとされ7回自責点3以内をQSとしています。

分業制となってNPB全体の完投数が減っていることが背景にあります。

それでは2018年、これらの基準を満たす投手はいるのでしょうか?

沢村賞の候補者をリストアップしていきます!

菅野智之・巨人

  • 登板試合数:28試合
  • 登板試合数:28試合
  • 完投試合数:10試合
  • 勝利数:15勝
  • 勝率:.652
  • 投球回数:202イニング
  • 奪三振数:200
  • 防御率:2.14

2017年沢村賞投手の巨人のエース菅野智之。

2017年は7項目中6項目を達成し満場一致で初受賞しました。

その時、達成できなかった項目は完投数。

前年は6試合でしたが2018年は10試合で、なんと7項目すべてをクリアしました。

また、7回以上のQSは17回で6割を超えています。

これだけの成績を残していますから沢村賞受賞は間違いないと言われて当然でしょう。

すべての項目を達成したのは2011年、楽天の田中将大以来となります。

そして、2年連続の栄冠となれば1995-1996の巨人・斎藤雅樹氏以来の快挙です!

まさに真のエースとして堂々の受賞が予想されます。

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菊池雄星・西武

  • 登板試合数:23試合
  • 完投試合数:1試合
  • 勝利数:14勝
  • 勝率:.778
  • 投球回数:163 2/3イニング
  • 奪三振数:153個
  • 防御率:3.08

パ・リーグの先発投手で最も成績が整っているのが西武の菊池雄星。

2年連続最多勝となった左のエースですが、基準を満たしているのは勝率と奪三振数のみ。

完投数に至ってはわずか1試合と達成には程遠い内容。

メジャー移籍前にナンバーワン投手の栄冠を手に入れたかったですが、この成績では難しいでしょうか?

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大瀬良大地・広島

  • 登板試合数:27試合
  • 完投試合数:2試合
  • 勝利数:15勝
  • 勝率:.682
  • 投球回数:182イニング
  • 奪三振数:159個
  • 防御率:2.62

セ・リーグで菅野投手に準ずる活躍を見せたのは広島の大瀬良大地。

広島のリーグ3連覇の立役者となった若き右腕は登板数、勝利数、勝率、奪三振の4項目をクリア。

まさにエースと呼ぶに相応しい活躍を見せましたね。

ただ、接戦に強い広島にあってリリーフ陣が強力なため大瀬良投手の完投数は必然的に少なくなりますから、
完投数、イニング数は仕方ない部分もあるのでしょうか?

それでもやはり全項目を達成している菅野投手には到底及ばないでしょう。

まとめ

というわけで2018年沢村賞投手を予想してきました!

いかがでしたか?

選考基準をもとに候補となる投手を紹介しましたが菅野投手の圧倒的な成績に改めて驚きました。

特に完投数、イニング数においては巨人は後ろが安定してませんでしたから最後まで投げるという強い気迫があったのでは?

まさに真のエースです!

2018年の沢村賞を満場一致で菅野智之に決まりでしょう!!