プロ野球背番号予想2019!
というわけで、2018年に行われたプロ野球ドラフト会議で指名を受けたルーキーたちが2019シーズンからつける背番号を予想したいと思います。
基本的にはドラフト上位の選手が野手なら一桁背番号、投手なら10番台を付けることが多いですが。
各12球団の空き背番号を確認しながら予想していきたいと思います!
それではご覧ください!
目次
- 1 広島カープの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 2 ヤクルトの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 3 巨人の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 4 DeNAの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 5 中日の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 6 阪神の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 7 西武の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 8 ソフトバンクの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 9 日本ハムの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 10 オリックスの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 11 ロッテの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 12 楽天の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
- 13 まとめ
広島カープの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
まずは3年連続セ・リーグ優勝の広島カープの選手からです!
「1」「5」「18」「25」「43」「49」「56」「74」「81」「94」「98」「99」「00」
ドラフト1位:小園海斗⇒背番号「1」と予想⇒「51」
ドラフト2位:島内颯太郎⇒背番号「18」と予想⇒「43」
ドラフト3位:林晃汰⇒背番号「5」と予想⇒「44」
ドラフト4位:中神拓都⇒背番号「00」と予想⇒「56」
ドラフト5位:田中法彦⇒背番号「43」と予想⇒「57」
ドラフト6位:正随優弥⇒背番号「49」と予想⇒「49」
ドラフト7位:羽月隆太郎⇒背番号「56」と予想⇒「69」
2018年ドラフトで広島は7選手を指名しました。
なんといっても、ドラフト1位の報徳学園・小園海斗。
4球団競合の末、緒方監督が残りくじで引き寄せました!
そんな小園選手には、かつて天才・前田智徳氏が背負った「1」を用意するのでは?
また、ドラフト2位の島内投手には佐々岡真司や前田健太らエースが背負ってきた「18」!
相応しい選手に成長できるでしょうか?
3位の林選手、高校通算49発の男に一桁「5」を託し、開花を期待したいでしょう。
そして唯一の外野手、ドラフト6位の正随選手には引退した天谷宗一郎の「49」と予想します。
10番台、20番台の空き番号が少ないですから2018-2019にかけて主力の背番号変更や戦力外などで空き番号もまだ増えるでしょうかね?
特に小園選手はU18日本代表では2年連続で「7」をつけましたから、低迷している堂林翔太の背番号返上も考えられます…。
ヤクルトの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
続いては2018年交流戦覇者のヤクルト!
「0」「6」「7」「8」「11」「17」「20」「21」「26」「27」「35」「40」「77」「79」「83」「84」「87」「90」「91」「92」「93」「94」「96」「97」「00」
ドラフト1位:清水昇⇒背番号「17」と予想⇒「17」
ドラフト2位:中山翔太⇒背番号「8」と予想⇒「37」
ドラフト3位:市川悠太⇒背番号「21」と予想⇒「40」
ドラフト4位:濱田太貴⇒背番号「0」と予想⇒「51」
ドラフト5位:坂本光士郎⇒背番号「26」と予想⇒「26」
ドラフト6位:鈴木裕太⇒背番号「27」と予想⇒「56」
ドラフト7位:久保拓眞⇒背番号「35」と予想⇒「61」
ドラフト8位:吉田大成⇒背番号「40」と予想⇒「66」
外れ外れ1位ながら即戦力として期待される清水昇。
最速151キロを誇る本格派右腕は帝京高校、國學院大とまさに神宮をホームにしてきた投手です。
将来のエースに相応しい「17」もしくは「11」を用意するでしょう。
また、ドラフト2位の大型スラッガー中山翔太には当然一桁背番号を用意するはず!
大杉勝男氏や広澤克実氏ら名高いスラッガーがつけた「8」で本塁打を量産するのか?
また、完成度の高い明徳義塾・市川悠太は「21」と予想。
2年夏の甲子園で大暴れした明豊の濱田太貴は「0」が似合うのでは?と予想してみました!
巨人の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
若大将、原辰徳監督が復帰した巨人のルーキーはこちら!
「8」「12」「18」「24」「31」「35」「47」「51」「54」「55」「72」「75」「78」「79」「81」「82」「84」「85」「86」「88」「89」「91」「99」「00」
ドラフト1位:高橋優貴⇒背番号「18」と予想⇒「12」
ドラフト2位:増田陸⇒背番号「8」と予想⇒「61」
ドラフト3位:直江大輔⇒背番号「35」と予想⇒「54」
ドラフト4位:横川凱⇒背番号「47」と予想⇒「62」
ドラフト5位:松井義弥⇒背番号「55」と予想⇒「65」
ドラフト6位:戸郷翔征⇒背番号「54」と予想⇒「68」
2018年引退した杉内俊哉が背負った「18」を継ぐに相応しい最速152キロ左腕の高橋優貴。
みちのくのドクターKはキレのある直球と多彩な変化球でエースの座を掴むでしょうか?
ドラフト2位は走攻守三拍子揃った明秀日立の増田陸。
トリプルスリーを目標に掲げるポスト坂本候補には期待の証「8」が贈られるのでは?
また、工藤公康や山口鉄也など左腕のイメージが強い「47」は、大阪桐蔭の大型左腕・横川凱がつけると予想!
1番の注目はドラフト5位の松井義弥。
九州のゴジラと呼ばれたスラッガーは同姓の松井秀樹で親しまれた「55」を受け継ぐのでしょうか?
DeNAの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
続いてAクラス復帰に燃えるDeNAのルーキー!
「0」「4」「6」「13」「16」「18」「20」「27」「28」「32」「55」「60」「67」「69」「70」「74」「81」「86」「90」「93」「95」「96」「97」「98」
ドラフト1位:上茶谷大河⇒背番号「16」と予想⇒「27」
ドラフト2位:伊藤裕季也⇒背番号「4」と予想⇒「4」
ドラフト3位:大貫晋一⇒背番号「20」と予想⇒「16」
ドラフト4位:勝又温史⇒背番号「28」と予想⇒「28」
ドラフト5位:益子京右⇒背番号「67」と予想⇒「32」
ドラフト6位:知野直人⇒背番号「32」と予想⇒「60」
最速152キロでコントロールも抜群の東洋大・上茶谷大河。
外れドラフト1位ながら完成度の高さから当然即戦力とされ、「16」「18」辺りが濃厚でしょう。
2019年にチームスタッフとして復帰する三浦大輔の後継者として「18」という可能性もありそうです!
また、戦力外の荒波翔の空き番号「4」には日本代表でも「4」をつけたドラフト2位伊藤選手が有力でしょう。
ドラフト3位の大貫投手は社会人・新日鉄住金鹿島で「20」を背負いましたからわ各選手ともゆかりある番号になるのでは?
中日の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
与田新監督のもと悲願のAクラスを目指す中日!
「2」「7」「13」「20」「31」「41」「58」「61」「62」「69」「74」「76」「78」「80」「81」「85」「90」「91」「94」「00」
ドラフト1位:根尾昂⇒背番号「7」と予想⇒「7」
ドラフト2位:梅津晃大⇒背番号「20」と予想⇒「20」
ドラフト3位:勝野昌慶⇒:背番号「41」と予想⇒「41」
ドラフト4位:石橋康太⇒背番号「31」と予想⇒「58」
ドラフト5位:垣越建伸⇒背番号「58」と予想⇒「61」
ドラフト6位:滝野要⇒背番号「61」と予想⇒「51」
ドラフト1位の根尾昂には当然一桁背番号を用意するでしょう。
根尾選手といえば大阪桐蔭では「6」U18侍ジャパンでは「5」を背負いましたが、いずれも空き番号ではなく、かつてNPBジュニアトーナメントで背負った「1」も空いてませんね。
ただ、友永翔太は背番号に見合う活躍が出来てませんから「1」が根尾選手に譲り渡される可能性もありますね!
最速153キロのドラフト2位梅津晃大は「20」と予想!
かつて星野仙一氏が背負った番号でローテーション定着を目指します。
また、即戦力として期待される勝野投手に「41」
強打の捕手、石橋康太は「31」と予想します。
阪神の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
17年ぶり最下位の雪辱をOB矢野新監督に委ねる阪神!
「0」「5」「6」「15」「16」「24」「31」「38」「45」「47」「48」「49」「75」「77」「80」「93」「95」
ドラフト1位:近本光司⇒背番号「5」と予想⇒「5」
ドラフト2位:小幡竜平⇒背番号「38」と予想⇒「38」
ドラフト3位:木浪聖也⇒背番号「0」と予想⇒「0」
ドラフト4位:齋藤友貴哉⇒背番号「15」と予想⇒「48」
ドラフト5位:川原陸⇒背番号「47」と予想⇒「47」
ドラフト6位:湯浅京己⇒背番号「49」と予想⇒「65」
即戦力野手を積極的に狙った阪神。
ドラフト1位は俊足が売りの近本光司を指名し、赤星二世として期待を寄せます。
背番号は一桁「5」を提示すると予想できます。
高卒の小幡選手、川原選手にはそれぞれ大きめの背番号かと思われますが、ドラフト3位の木浪選手は社会人時代の「0」が空き番号ですし有力では?
金本監督がつけた「6」は特別な背番号なのでしばらく空き番号となる気もしますね…。
西武の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
日本一へ再挑戦、西武のルーキーはこちら!
「2」「4」「7」「12」「13」「28」「35」「38」「49」「50」「72」「73」「79」「88」「89」「93」「94」「00」
ドラフト1位:松本航⇒背番号「13」と予想⇒「17」
ドラフト2位:渡邉勇太朗⇒背番号「50」と予想⇒「12」
ドラフト3位:山野辺翔⇒背番号「00」と予想⇒「4」
ドラフト4位:粟津凱士⇒背番号「38」と予想⇒「26」
ドラフト5位:牧野翔矢⇒背番号「49」と予想⇒「38」
ドラフト6位:森脇亮介⇒背番号「28」と予想⇒「28」
ドラフト7位:佐藤龍生⇒背番号「88」と予想⇒「31」
2018年ドラフト唯一の一本釣りとなった松本航は即戦力の本格派右腕。
メジャー挑戦の菊池雄星の穴を埋める活躍を見せられるか?
空き番号となる「16」をつける可能性も予想されますね。
「13」といえば西口文也がつけていた番号ですからいずれにしても期待度は高いでしょう。
2位の地元浦和学院の渡邉は期待度の高さから「12」をつける可能性が高いと予想!
小柄なバットマン山野辺選手は「00」
大卒スラッガーの佐藤龍生は「88」と予想します。
ただ、他にも戦力外で空き番号となる可能性が高いですよね…。
ソフトバンクの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
パ・リーグ常勝軍団のソフトバンクのルーキーです!
「5」「6」「40」「46」「52」「59」「61」
ドラフト1位:甲斐野央⇒背番号「19」と予想⇒「20」
ドラフト2位:杉山一樹⇒背番号「10」と予想⇒「40」
ドラフト3位:野村大樹⇒背番号「5」と予想⇒「55」
ドラフト4位:板東湧梧⇒背番号「13」と予想⇒「50」
ドラフト5位:水谷瞬⇒背番号「40」と予想⇒「59」
ドラフト6位:泉圭輔⇒背番号「59」と予想⇒「53」
ドラフト7位:奥村政稔⇒背番号「61」と予想⇒「61」
空き番号の少ないホークス、まだ戦力外も発表されてませんし、三軍制とあって選手は多いですから。
ただ、当然ドラフト1位には10番台を用意したいはずです!
戦力外や背番号整理で「10」「13」「19」辺りが空く想定で予想してます。
ドラフト1位、最速159キロ右腕の甲斐野央にふさわしいのは東洋大学で背負った「19」でしょう!
2018年は助っ人のミランダがつけていた番号ですから当然動かすことは可能かと。
慣れ親しんだ背番号で1年目から実力を発揮して欲しいですね。
また、指名後の会見で「熱男ー!!」と叫んだ3位の野村大樹は大型内野手ということで一桁の「5」と予想。
早稲田実業ですから、OBの王貞治会長からの期待も高いはずです!
まだ空き番号が揃ったわけではありませんが、下位の選手は選ぶというよりは空いている番号にはめていくというイメージですね。
日本ハムの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
前年に清宮を獲得した日本ハム、2018のドラフトは!?
「0」「11」「13」「18」「37」「40」「66」「69」「72」「81」「86」「91」「92」「93」「94」「95」「96」「97」「98」「99」「00」
ドラフト1位:吉田輝星⇒背番号「11」と予想⇒「18」
ドラフト2位:野村佑希⇒背番号「37」と予想⇒「24」
ドラフト3位:生田目翼⇒背番号「18」と予想⇒「13」
ドラフト4位:万波中正⇒背番号「0」と予想⇒「66」
ドラフト5位:柿木蓮⇒背番号「13」と予想⇒「37」
ドラフト6位:田宮裕涼⇒背番号「69」と予想⇒「64」
ドラフト7位:福田俊⇒背番号「40」と予想⇒「40」
注目は夏の甲子園準優勝右腕で彗星の如く現れた金足農業の吉田輝星。
最速152キロの伸び上がるストレートが自慢のドラフト1位投手には「11」が合うかと思います。
日本ハムの「11」といえば、これまでダルビッシュ有や大谷翔平など日本ハムのエースから米球界へと渡ったスターが背負った番号ですから。
名前のように日本ハムでも輝きを放つスター選手へと成長して欲しいですね!
7人中5人が高校生という将来の中心選手の獲得に成功した日本ハム。
引退した矢野謙次の「37」は高校通算58発の野村佑希に、大阪桐蔭の春夏連覇に貢献した右腕柿木蓮は「13」と予想します。
オリックスの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
続いて5年ぶりAクラスを目指すオリックスの新人選手です!
「7」「16」「28」「31」「33」「41」「44」「46」「51」「53」「60」「67」「92」「95」「96」「97」「98」
ドラフト1位:太田椋⇒背番号「31」と予想⇒「31」
ドラフト2位:頓宮裕真⇒背番号「28」と予想⇒「44」
ドラフト3位:荒西祐大⇒背番号「33」と予想⇒「15」
ドラフト4位:富山凌雅⇒背番号「41」と予想⇒「28」
ドラフト5位:宜保翔⇒背番号「60」と予想⇒「53」
ドラフト6位:左澤優⇒背番号「44」と予想⇒「60」
ドラフト7位:中川圭太⇒背番号「67」と予想⇒「67」
本命の報徳学園小園を逃したオリックスは走攻守三拍子揃った遊撃手の天理・太田椋を1位指名。
ただ、ドラフト1位とはいえ一桁背番号をつける程の選手ではないでしょう…。
元近鉄の投手で現在はオリックスの打撃投手を務める父の暁氏と二人三脚で一軍での活躍を目指します。
また、ドラフト最後のPL戦士として話題になった法政大の中川圭太は「67」と予想。
いずれも最初は大きな番号からスター選手へ成長してほしいものです。
ロッテの新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
逆襲のロッテ、ルーキーはこの選手たち!
「2」「17」「18」「25」「26」「43」「48」「50」「54」「55」「65」「66」「69」「70」「71」「73」「78」「79」「85」「90」「91」「92」「93」「94」「96」「97」「00」
ドラフト1位:藤原恭大⇒背番号「2」と予想⇒「2」
ドラフト2位:東妻勇輔⇒背番号「18」と予想⇒「24」
ドラフト3位:小島和哉⇒背番号「17」と予想⇒「43」
ドラフト4位:山口航輝⇒背番号「50」と予想⇒「51」
ドラフト5位:中村稔弥⇒背番号「43」と予想⇒「48」
ドラフト6位:古谷拓郎⇒背番号「55」と予想⇒「65」
ドラフト7位:松田進⇒背番号「48」と予想⇒「50」
ドラフト8位:土居豪人⇒背番号「66」と予想⇒「69」
注目はドラフト1位の藤原恭大。
早々と1位指名を公言していた井口監督が引き寄せた逸材は高校時代「8」を背負ってきました。
しかし、ロッテの一桁空き番号は引退の根本俊介の「2」のみ。
井口監督がつける「6」を差し出すのか?
もしくは代表で背負った「28」を松永昴大から剥奪するか?注目ですね!
日体大のWエースの1人、2位の東妻勇輔は大学時代の「18」
3位の小島和哉は成瀬善久などが背負った「17」と予想。
地元、千葉の習志野の古谷拓郎は「55」と予想しました!
楽天の新人選手・ルーキーの背番号予想【2018-2019】
松坂世代、平石監督の采配で勢いを取り戻せるか楽天!
「3」「7」「18」「27」「31」「63」「68」「73」「78」「80」「81」「82」「84」「88」「92」「95」「97」「00」
ドラフト1位:辰己涼介⇒背番号「7」と予想⇒「7」
ドラフト2位:太田光⇒背番号「3」と予想⇒「2」
ドラフト3位:引地秀一郎⇒背番号「27」と予想⇒「39」
ドラフト4位:弓削隼人⇒背番号「31」と予想⇒「23」
ドラフト5位:佐藤智輝⇒背番号「63」と予想⇒「61」
ドラフト6位:渡辺佳明⇒背番号「00」と予想⇒「48」
ドラフト7位:小郷裕哉⇒背番号「68」と予想⇒「51」
ドラフト8位:鈴木翔天⇒背番号「73」と予想⇒「56」
外れ1位ながら4球団競合となった外野手の辰己涼介。
俊足巧打が自慢で、当然ながら即戦力候補として期待されますから期待を込めて一桁「7」を用意するでしょう!
そして2位の太田光。
強肩が売りの捕手も、当然開幕一軍候補として期待されています。
背番号一桁の期待に応えて正捕手を勝ち取りたいところ。
ただ、「3」は背番号変更で主力がつける可能性もありますね。
そして、星野仙一氏の後輩で速球自慢の引地秀一郎は「27」と予想。
このほかの選手は空き番号にうまくはめて行くイメージでしょうか。
まとめ
というわけで、2018年に行われたプロ野球ドラフト会議で指名を受けたルーキーたちの背番号を予想してみました。
みなさんの贔屓球団、気になる選手はいかがでしょうか?
やはり上位であれば小さい背番号、1位指名野手なら一桁、投手なら10番台となるでしょう。
しかし、選手数の関係で理想の番号がない球団もありますが、今後戦力外やFA、トレードなどの戦力整理のほか、背番号変更などもありますからあの選手はどの番号をつけるのか!?
注目していきましょう!