中日イケメンランキング2018

中日イケメンランキング2018!

ということで今回は2018年版の中日のイケメン選手をとりあげていきます。

ここ数年低迷が続いている中日。

しかし、若手選手が育ってきていると同時にここ数年イケメンとして注目される選手が非常に増えてきました印象もあります。

今回も若手選手の入団でもイケメン選手が入団しています

そんなあけで2018年版の中日のイケメン選手15人を紹介します。

ご覧ください!

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浅尾拓也

まずは中日ナンバーワンのイケメンでベビーフェイスの浅尾投手。
2010年に最優秀中継ぎを獲得しブレイクすると、テークバックの小さい無駄のないフォームからキレのあるストレートとフォークでセットアッパーとして大活躍した選手ですね。

小顔でキュートな表情が特徴の浅尾投手。
イケメンとしては30代となった今でも人気が衰えません。

しかしここ数年、目立った成績は残さず存在は影を潜めています。
2018年こそ守護神田島に繋ぐセットアッパーとして再起したいですね。

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京田陽太

2017年はルーキーながらリードオフマンとしてチーム最多の141試合に出場し新人王を獲得した京田選手。
巧みなバットコントロールと俊足で球団の新人歴代最多安打を更新しました。

そんな京田選手は顔が整っていてイケメンですよね。

まだ若いしモテるでしょうが、先日結婚が報じられましたね。

その若さでの決断、男らしいと思います。

家庭も持つことになり、2年目のジンクスなんて言ってられません。
2018年は盗塁王獲得に向けてフル出場したいですね。

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石川翔

150キロ超の力強い速球が魅力の2017ドラフト2位の高卒右腕。
将来のエース候補として期待され入団しました。

石川投手といったらフィリピン人の母をもつハーフのイケメン選手。
ぎこちない笑顔も可愛いですし、負けず嫌いな性格も男らしいですよね。

まずはしっかり体をつくって2,3年後に1軍のマウンドを経験できるように成長していきたいですね。

岡田俊哉

低めへの制球力が光るサウスポー。

左のエースとして期待され入団するも2013年にリリーフとしてブレイク。
貴重な左のリリーフとして地位を築きました。

岡田投手もベビーフェイスのイケメン選手。

母性本能をくすぐられる女性ファンも多いのでは?
華奢なスタイルもそうさせますよね。

2017年は手術の影響でわずか9試合にとどまりましたが、リリーフエースとして2018年もフル稼働したいところ。

大野雄大

チームのムードメーカーながら左のエースとして活躍する大野投手。
力強い速球とツーシームで打者を打ち取る投球スタイルが持ち味です。

そんな大野投手はチームのお笑い担当ではありますが、見た目もハンサムで男女問わず人気を集めます。

2017年は開幕投手を務めるも防御率4点台で7勝止まりと安定感を欠きました。
2018年こそエースとしてタイトル争いに加わっていきたいのでは?

遠藤一星

スピード自慢で実績のある遠藤選手。元々は内野手でしたが出場機会を増やすために外野守備に挑戦。2017年は自己最多の50試合に出場しました。

そんな遠藤選手はサル顔のイケメン選手。
長めの髪型や服装からも大人の色気を感じますし、オシャレな選手ですよね。

2018年は課題の打撃に磨きをかけ、サブとしてチームに欠かせない存在を目指したいでしょう。

鈴木翔太

18番を背負い将来のエースとして期待される若手右腕。
キレのあるスライダーを武器に2017年はプロ初勝利を含む5勝をマークしました。

そんな鈴木投手、プロ入り直後は凛々しい高校生といった印象でしたが、

ここ数年垢抜けてきましたよね。

女性ファンも急増中のイケメン選手です。
まだまだ増えるでしょうね。

2018年は制球と決め球の精度を磨き先発ローテーションに定着したいところ。

まだまだ進化中のイケメンに注目です!

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伊藤準規

鋭く落ちるフォークが冴え渡る長身右腕。
2017年は先発、中継ぎで安定感を見せ自身最多の39試合に登板しました。

9年のキャリアでわずか5勝を実績は伴わないものの、無邪気な笑顔が可愛いイケメン選手で人気ばかりが先行しています。

ただ、2017年の活躍を見れば2018年も間違いなく飛躍するでしょう。
イケメンがお立ち台に立つとファンも嬉しいですからね。期待しましょう。

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田島慎二

入団1年目からリリーフとして活躍しわずか6年で300試合以上に登板している右腕。
2017年は開幕からストッパーを任されリーグ2位の34セーブをマークしました。

そんな田島投手は笑顔がキュートなイケメン。

マウンドでは常にクールな表情ですが、細い目がくしゃっとなるような笑顔を見せますから。

顎髭は男らしさを感じますね。

すっかり守護神に定着したものの、大事な試合を締めきれないことも多くまだまだ物足りなさも感じます。
決め球のスプリットの精度を磨き胴上げ投手を目指したいですね。

祖父江大輔

キレのある変化球で打たせてとる技巧派リリーバー。
2017年はリリーフではあるもののプロ初勝利もマークし、今後勝利の方程式として期待される右腕です。

祖父江投手は地元愛知高、愛知大、トヨタ自動車とまさに中日の顔とも言える選手ではないでしょうか?

その見た目はダンディで、チームメイトからの信頼も厚い選手です。
熱狂的なファンも多そうですよね。

「ソブエ」という珍しい苗字が先行して注目を集めていましたが、しっかり実績も伴ってきました。
2018年はさらに安定感のある投球を見せたいですね。

高橋周平

ミスタードラゴンズの背番号3を背負い、将来の大砲として期待がかかる左のスラッガー。
しかし、その類稀なる打撃センスをプロの世界で発揮できずにレギュラー定着しきれません。

そんな高橋選手、高校時代からイケメンとして注目されていて、今時な野球選手顔といった感じでしょうか?

笑顔が素敵で1軍のお立ち台でもっと笑顔を見せて欲しいですね。

2018年は勝負の7年目、打撃を開花させレギュラー争いから抜け出したいところです。

堂上直倫

ドラゴンズOBの堂上照投手の息子で堂上兄弟として高校時代から注目されていた兄弟の弟。
広角に打ち分ける打撃と内野ならどこでも守れる守備力が魅力です。

堂上兄弟はイケメン兄弟としても有名でした。

直倫選手は兄の剛裕さんよりイケメンですし、引退した兄の分も長くプロで活躍して欲しいですね。

若手内野手が増えてきて定位置争いは激化してきましたが、その強打でチームに欠かせない存在となりたいところ。

山本雅士

思い切りの良い投球で独立リーグから育成としてプロの門を叩いた投手。
しかし、2017年は手術の影響で公式戦のマウンドに上がれず、再び育成選手となってしまいました。

そんな山本投手はあどけなさが残るイケメン選手。

まだまだ実績もありませんが、素朴なルックスは伸びしろ十分です。

まずは1日も早い支配下再登録が目標でしょうが、今後怪我なく長いプロ野球人生にして欲しいですね。

チームには独立出身の三ツ間投手もいますから。

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松井雅人

キャッチングセンスが魅力の中堅捕手。
2017年は自身最多でチームの捕手としても最多の87試合に出場し正捕手として名乗りを上げました。

そんな松井選手、爽やかで穏やかなイケメン選手。
投手からも信頼が厚い一方で、若手に対しては厳しく指導するリーダーシップもありますね。

2018年は日本ハムから大野選手が移籍してきましたが、自慢のキャッチングと課題の打撃に磨きをかけ正捕手争いを抜け出したいですね。

石川駿

力強いスイングから鋭い打球を放つ内野手。
2017年はプロ初本塁打をマークするなど今後楽しみなスラッガーです。

そんな石川選手はチャーミングな笑顔が印象的なイケメン選手。

また、筋骨隆々なボディは女性ファンの注目の的にもなっていることでしょう。

2018年はシーズン序盤からアピールし、レギュラー定着を目指します。

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まとめ

というわけで今回は中日のイケメン選手15人を紹介しました。

2017年は投打ともに不本意に終わった選手が多いはずです。
助っ人がいなかったら本当にひどかったですからね。

2018年、6年ぶりのAクラスを目指すチームにとってイケメン選手たちの活躍や復活は欠かせないでしょう。

ぜひ、注目していきましょう!