横浜DeNA大和・人的補償

今回は阪神から横浜DeNAにFA移籍した


大和選手の補償

について取り上げていきます。

2018シーズンの悲願の優勝に向けて横浜DeNAは弱点であったセンターラインの薄い選手層を補うために捕手を除くセンターラインのどこのポジションを守らせても一流の大和選手を獲得しました。

そんな大和選手は阪神の年俸ランキングではBランクとなり補償が発生します。

阪神は既に投手を中心に獲得を検討するといった動きを見せていますが、はたしてどの選手が阪神に移籍することとなるのでしょうか。

プロテクト予想と合わせてご覧ください!!

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大和がFA移籍で横浜DeNAからプロテクトされる28名を予想

大和選手のFA移籍によりどの選手が移籍するのでしょうか。

主に若い先発投手が不足している阪神に合わせたプロテクト予想をしました!

投手

今永・石田・井納・濱口・山﨑・三上・須田・田中・砂田・尾仲・熊原・飯塚・綾部・京山
投手からは14人

2017シーズンの主力組に加え、対阪神では若い先発候補の熊原、飯塚、綾部、京山を全員プロテクト。

尾仲投手と熊原投手は外野を厚くすると漏れる可能性が出てきますね。

捕手

戸柱・高城・嶺井

捕手からは3人

一軍捕手ををしっかり3人カバー。

過去に久保投手の人的補償で鶴岡選手を獲得され、当時の正捕手の黒羽根選手が怪我した際にチームが大きく調子を落とすことがあったので一軍捕手は全員プロテクトするでしょう。

内野手

倉本・宮崎・柴田・松尾・佐野・白崎

内野手からは6人

阪神はドラフトで熊谷選手を獲得し、北条選手、糸原選手、大山選手といった若い内野手の多い対阪神では1番プロテクトを薄くしてもいい内野手ですが、結果的には6人プロテクト。

大砲候補の佐野選手と将来の正遊撃手候補の松尾選手は外すことが出来ず、控えで三塁ができる選手が少ない横浜DeNAでは白崎選手を外すことも難しいでしょう。

外野手

筒香・梶谷・桑原・細川・乙坂

外野手からは5人

高田GMが1番プロテクトに頭を悩ますであろうポジションが外野手でしょう。

主力3人と細川選手までは確定で、乙坂選手と関根選手のプロテクトをどうするかが非常に悩ましいですね。

投手を1人削ると期待の若手かある程度実績のある中堅が漏れてしまうところが難しいところです。

対阪神を考えると外野の2枠は福留選手と糸井選手で埋まっていて隙はありませんが、2人とも高齢であり、後釜として若い外野手を狙ってくる可能性も0ではないといったところでしょうか。

とはいえ、阪神の外野手には期待の中谷選手や2016年新人王の高山選手がいるので、上記の5名をプロテクトしておけば安心かなと。

横浜DeNA・大和の人的補償予想!プロテクト漏れから厳選

本記事のプロテクト予想を元に人的補償選手の予想をしていきます。

阪神の補強ポイントは大和選手が抜けたことによる、ユーティリティープレイヤーと大砲選手、能見投手とメッセンジャー投手の後を担う若い先発投手です。

補強ポイントに合致する選手を数名リストアップしました。

ご覧ください!!

国吉佑樹

最速155km/hのストレートが武器の長身右腕の国吉投手。

育成出身でありローテーションの一角を担っていた時期もありましたが、ここ数年は一軍登板が減っています。

先発と中継ぎの経験があり、きっかけさえ掴めれば大化けする可能性が十分にある投手ですので、速球派投手育成に定評のある阪神がまだ26歳と若い国吉投手を獲得する可能性は高いといえます。

三嶋一輝

元開幕投手であり、将来のエース候補として期待されていた三嶋投手も近年は一軍登板が減りつつあります。一時期は調子を落として新人王候補となったルーキーイヤーの時のようなストレートが投げられない時期がありましたが、2017シーズンのCSでは復活の兆しを見せました。

若手投手をプロテクトすると必然的に漏れてしまう選手なのですが、横浜DeNAの平均年齢が低く三嶋投手は27歳ですのでまだ伸びしろはありますし、先発候補として阪神が獲得することもあるでしょう。

加賀繁

対外国人選手に対して無類の強さを発揮する右のサイドスローの加賀投手。

ルーキーイヤーは先発で活躍し、近年では中継ぎを務めます。

速球派の多い阪神のブルペン陣において打者の目線を変えられる選手は貴重であり、ワンポイント投手候補して獲得する可能性があるでしょう。

石川雄洋

横浜DeNA初代キャプテンであり、横浜を象徴するような選手である石川選手ですが近年は怪我に悩まされるとともに柴田選手の台頭と大和選手の加入でプロテクトされる可能性が著しく低くなってしまいました。

大和選手ほどの守備力は無いですが、内外野守れることができるととともにバントと走塁の上手いユーティリティープレイヤーであり、まだ技術の無い若手を中心で使うであろう金本野球では控えとして非常に輝く選手であるといえます。

選手からの信頼も厚く鶴岡選手を獲得した時のように控えの薄い横浜DeNAの弱体化を狙って獲得する可能性もあります。

追記:阪神が人的補償で尾仲祐哉を獲得

DeNAからプロテクト漏れしていた尾仲祐哉投手が阪神が獲得しましたね。

尾仲投手は2016年のドラフト6位で入団して2017年には11試合に登板して1勝1敗、防御率6.52とうことでまだ評価基準対象じゃないかもしれませんが、将来有望な若手投手ということで阪神の補強ポイントとなっているのかなと。

阪神の先発候補となる若手はまだまだ競争段階なので、尾仲投手も先発、中継ぎに限らずチャンスはあると思うのでぜひとも今回の移籍が飛躍のきかっけになってほしいですね。

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まとめ

以上、阪神からDeNAにFA移籍した大和選手の人的補償とプロテクトされる28名について予想してみました。

FA制度で欠かせない人的補償ですが、28人という人数が絶妙である程度の実績のある中堅と期待の若手が数人漏れるプロテクトリストになりやすいです。

上記の選手以外にも2017シーズンに巨人から人的補償で移籍してきた平良投手や、ルーキーながら前半戦活躍した進藤投手といった期待の若手がプロテクト漏れする可能性も。

特に阪神は横浜出身の中堅投手が活躍するケースが高宮投手や桑原投手と多くファンも期待しているのではないでしょうか。

発表が待ち遠しいですね!!