横浜DeNAイケメンランキング2018

横浜DeNAイケメンランキング2018!

ということで今回は2018年版の横浜DeNAのイケメン選手をとりあげていきます。

2017シーズン3位もCSで粘り強さを発揮し19年ぶりに日本シリーズ進出を果たしたDeNA

戦力的にも悲願のリーグ優勝も夢じゃなくなってきましたね。

若手もたくさん活躍してますから、イケメン選手も非常に多い!

そんな横浜DeNAの最新のイケメン選手に迫ります!

それではご覧ください!

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東克樹

2017年ドラフト単独1位で入団した大卒左腕。

170センチと小柄ながら最速152キロの直球と切れ味抜群の変化球を武器にスカウトの注目を集めました。実質ともに大学世代ナンバーワンの左腕です。

そんは東投手、すでにイケメン選手としても注目されているとか。

力強い目力が印象的で、ハーフっぽい顔立ちをしていますね。

春季キャンプ初日からブルペン入りするなど強気なメンタルの持ち主でもあります。

やはり期待されるのは即戦力としての活躍。

DeNAの先発陣は今永、石田、濱口などとサウスポーが揃い左腕王国となるでしょう。

CHECK!東克樹の出身中学高校と球速と球種は? 

石田健太

キレのある直球とチェンジアップが持ち味の左腕。
2年目の2016年に9勝をマークし左のエースとしてブレイクしました。

そんな石田投手は爽やかイケメンです。

キツネ顔ではありますが、笑顔がキュートですしマウンドでの表情とのギャップもありますよね。

2018年は初の二桁勝利を目指して再び日本シリーズのマウンドでリベンジを誓いたいところですね。課題は制球力でしょう。

山崎康晃

入団1年目からハマの守護神を任される右腕。

鋭く落ちるツーシームを武器に強気に投げ込むスタイルが持ち味。

登板時のヤスアキジャンプもファンの間では大人気です。

そんな山崎投手はフィリピン人の母親譲りの堀が深くキュートな表情が魅力ですよね。

その甘いマスクで多くのファンのハートを射抜いています。

2017年はリーグ最多の68試合登板で防御率1.64と抜群の成績でした。

2018年は初のセーブ王獲得を目指します。

須田幸太

伸びのあるストレートが自慢の右腕。
2016年に62試合に登板し中継ぎとして開花しましたが、2017年は防御率8点台とふがいない成績に終わりました。

須田投手といえば早稲田大学時代には斎藤佑樹の前のエースとして活躍していましたね。

当時から甘いマスクが魅力的で、実力も伴っていましたから女性ファンも非常に多かったでしょう。
横浜入団前に結婚するなど早期結婚でしたし、モテたのでしょう。

2018年は再びリリーフとしての地位を確たるものにしたいですね。
低めに投げきれる勝負強さを身に付けたいところ。

今永昇太

伸びのあるストレートで強気に攻める左腕。

日本シリーズで見せた投球も圧巻でしたね。

左のエースとして2017年は11勝をマークしました。

そんな今永投手、見た目はクールな印象ですが笑顔が非常に可愛らしいですね。

また、お立ち台でのコメントがしっかりしていて真面目な性格も伺えます。
ポーカーフェイスのイケメンから目が離せませんね。

2018年は持ち味の真っ直ぐをさらに磨いて自身初のタイトル獲得を目指したいでしょう。

開幕投手も狙っていけるのでは?

三上朋也

サイドハンドから鋭く曲がるスライダーを投げ込むリリーフエース。
若き投手陣の中でも経験豊富さが際立ち信頼の置ける選手です。

そんな三上投手は顔が濃いイケメン選手。

おまけに身長190センチとスタイリッシュです。
しかも奥さんは美人フリーアナウンサーの関根和歌香さん。

美男美女カップルですね!

三上投手は2017年、61試合に登板するも防御率5.12と安定感を欠きました。コーナーへのコントロールに磨きをかけセットアッパーに返り咲きたいでしょう。

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砂田毅樹

育成出身のスライダーが自慢のサウスポー。
2017年はリリーフに転向し62試合に登板するなど、ブルペンを支えました。

そんな砂田投手、チーム屈指のイケメン選手。

誰もがうらやむ甘いマスクに女性ファンは釘付けです。
実績も伴ってきて、益々人気が上がりそうですね。

2018年は安定感に磨きをかけ勝利の方程式の一角を担いたいところ。

お立ち台での笑顔にも注目です。

寺田光輝

フォームに緩急をつけ相手打者を翻弄するドラフト6位のサイド右腕。
大学時代は控えでしたが、BCリーグで才能が開花しました。

そんな寺田投手、爽やかな表情が印象的なイケメンですね。
しかも、チームメイト想いで努力家と中身もイケメンのようです…

春季キャンプはA組には入れませんでしたが、クレーバーな投球ぶりはプロでも通用するはず。

1日でも早くハマスタのマウンドに上がって欲しいですね。

高城俊人

巧みなリードとキャッチングのセンスが魅力の若手捕手。

1年目から次世代の正捕手候補として試合に出続けていますが、レギュラー定着とまではいきません。
2017年はルーキーの濱口と組み二桁勝利に導きました。

そんな高城選手は福岡出身の好青年。

濃い顔が印象的で、入団後はぎこちない表情でしたが徐々に垢抜けてきてオシャレにもなってきましたね。

2017年はプロ入り後最も少ない出場数でしたが、2018年こそ戸柱選手、嶺井選手との正捕手争いから抜け出したいところですね。

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白崎浩之

コンパクトなスイングから鋭い打球を飛ばす内野手。

レギュラーとして期待されますが好不調の波もあり、定着しきれません。

そんな白崎選手は顔立ちが整ったイケメン選手。

さらに184センチ89キロの超アスリート体型で足が長いですよね。
個人的には報道ステーションの富川アナに似ていてかっこいいと思います。

ポテンシャルは高いだけに、好不調の波を減らして1軍定着を目指し代打の切り札としての起用も増えるといいですね。

石川雄洋

横浜高校から入団しベイスターズ一筋14年のベテラン内野手。
俊足巧打が魅力ですが、ここ数年影を潜めています。

しかし石川選手はワイルドな髪型とヒゲが特徴のイケメン。

女性ファンも非常に多く、チーム屈指の人気選手です。

2017年は若手の柴田選手の台頭で出場機会が減りましたが、ベテランらしい勝負強さとリーダーシップを発揮してチームをリーグ優勝に導きたいですね。

宮崎敏郎

ハマのプーさんの愛称で親しまれる内野手。
巧みなバットコントロールで2016年にブレイクし、2017年には首位打者を獲得しましたね。

そんな宮崎選手はプーさんと呼ばれるだけあって熊のような風貌ですが、
キリッとした表情がキュートな九州男児です。
ブレイクを機に女性ファンもかなり増えましたから。

チームメイトからも愛されるそのキャラクターで若いチームを引っ張っていきながら、自身も2年連続のタイトルを目指して欲しいです。

CHECK!宮﨑敏郎は天才?年俸や守備の評価は?彼女や結婚の噂についても 

荒波翔

卓越した走塁技術を持つ俊足外野手。
しかし、ここ数年怪我に苦しみ若手にポジションを奪われる形となってしまいました。

出場機会こそ減っているものの人気は衰えない荒波選手。

32歳とは思えないベビーフェイスで女性ファンを魅了しています。
大きな目が素敵ですよね。

2018年もレギュラー奪取に向けては厳しい状況ですが、持ち味のスピードでチームに欠かせない存在となってくれるでしょう。

神里和毅

社会人の日本生命からドラフト2位で入団した外野手。

広角に打ち分ける打撃と俊足が持ち味です。
侍ジャパンの社会人代表でも勝負強さを発揮した選手。

神里という苗字からもわかりますが、沖縄出身の選手で、濃い顔が印象的です。

笑顔が非常に爽やかな好青年ですね。

すでにキャンプでは1番打者を任されるなど即戦力として期待される神里選手。
社外人時代に磨きをかけた勝負強さで1年目からレギュラーを目指します。

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乙坂智

逆方向にも力強い打球を放つ急成長中の若手外野手。

2017年は自身最多の83試合に出場し、CSでは代打で5打点と存在感を発揮しましたね。

乙坂選手はアメリカ人の父を持つということで、端正な顔立ちが人気のイケメンです。

優しく温厚な性格でチームメイトからも愛されているようですね。

スタイルも良くて羨ましいです!

2018年こそレギュラー獲りできるようにしっかりアピールしていきたいですね。

走攻守3拍子揃っている選手ですから。まだまだ成長が楽しです。

投票・アンケート

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まとめ

というわけでDeNAのイケメン選手15人を紹介しました。

いかがでしたか?

かつての横浜のイメージは全くなく、新しいチームに生まれ変わった感じですよね。

ルックルも良ければファンも増えますし、ファンも熱くなればチームも強くなる。

まさにそれを体現しているチームだと思います。

2018年もダークホースとして20年ぶりのリーグ優勝を目指す横浜ナインに注目です!