2017年シーズン、打撃が絶好調で首位打者争いを演じている、
安部友裕選手
開幕当初は、ピッチャーの右、左で小窪選手と併用されていたのですが、バッティングセンスを買われ、今や広島カープのサードを任されています。
本職はショートですが、田中広輔選手がいるため、サードやファーストも務めながらクリーンアップまで任せられるという幅の広さが特徴的ですね。
今回はそんな今大ブレイクしている安部友裕選手の嫁や子供、入団拒否の理由や、野村祐輔投手と産まれた病院が一緒なのか?といった噂話しなど、色々と迫っていくので是非最後までご覧くださいね!
安部友裕の嫁は由香里?子供は?
広島カープのイケメン内野手、安部友裕選手。
そんな安部選手の嫁について調べてみました。
2014年の夏に結婚をし、安部選手より7歳年上の姉さん女房のようで、出身も彼と同じの福岡県のようです。
由香里さんというキーワードでよく検索されているんですが、嫁さんは一般の方のようで、名前などは出てきませんでした。
しかし、野球選手というのは姉さん女房が多いですよね〜。
やはり選手の体調管理や、身の回りのお世話をするのはとても大変なので、年上の女性の方が良いんでしょうかね。
そんな安部選手のお嫁さんなんですが、性格がとても明るく気さくな方のようで、テレビなどでリズムが良い音楽が流れ出すと、音楽に合わせて踊りだすなど、ノリの良い方のようです。
家事のほうもマメにこなし、料理もとても上手なようで、そんな嫁さんに安部選手は、毎日感謝の気持ちを忘れず、「ご飯美味しいよ」とか「ありがとう」といった言葉を口に出すようにしていると言っていました。
こういった当たり前のことを当たり前にするって言うのは難しいことですよね〜。
そして、子供の噂なんですが、現在は授かっていませんね。
しかし、現在安部選手は野球の調子も良く、ノリに乗っているので、子供を授かるのも時間の問題かも?
入団拒否の理由って?
とても献身的な姉さん女房の嫁をもらった安部選手。
そんなとても羨ましい安部選手なんですが、過去に入団拒否騒動があったみたいなので、色々と調べてみました。
高校時代、目立った成績をあまり残せていないにも関わらず、各チームのスカウト陣が目を光らせるほどのポテンシャルを持っていた安部選手。
そして、2007年に現ロッテの唐川投手の外れ1位として入団することとなるのですが、ここからがキーワードの入団拒否の話しで、安部選手がドラフト後に2度の契約交渉を拒否したようなんですよね。
その拒否をした原因と言うのが、はっきりされているわけではないんですが、どうも安部選手のご両親が反対したのではないか?といった噂話しを良く耳にします。
まぁこのドラフトの時期の、広島カープといえば黒田投手がメジャーに行き、新井選手も阪神タイガースへ移籍するなど、ちょっとした低迷期でもあったので、安部選手のご両親は心配をしたのか知れませんね。
それか安部選手自身が、ドラフトの外れ1位だったことを受け入れられずに、交渉がうまく運ばなかったのかも知れませんしね。
まぁどちらにせよ、この入団拒否の話しは、あくまでも噂話しで、安部選手の口から聞いたわけではないので、本当のところはどうかわからないのが現状です。
しかし、今の安部選手を見ていると、間違いなく広島カープに入団し、プロ10年目にして大ブレイクしているところを見ますと、正解だったのではないでしょうか?
野村祐輔と同じ病院で生まれた?
入団拒否騒動の噂があった安部友裕選手。
そんな安部選手が同じ広島カープの野村祐輔投手と生まれた病院が一緒だと言う話しがあるのでチェックしていきましょう。
安部選手は、1989年6月24日生まれ、野村祐輔投手は、1989年6月24日生まれと、同じ日にこの世に生まれました。
そして、噂の同じ病院で生まれたといった話しなんですが、どうも本当の話しのようなんですね。
お二人は同じ北九州の病院で生まれたようで、安部選手が午前6時に生まれ、野村投手が30分遅れで生まれたそうです。
安部選手の方が少しお兄さんと言うことになりますね。
そんな2人がプロ野球選手になり、ましてや同じチームで活躍するなんて、奇跡としか言いようがありませんよね?
そして2人が、この話しを知ったときは、「一緒に活躍できればいいね」と、共に闘うことを約束したようで、野村投手が投げる試合では、きまって安部選手が活躍するようで、2016年シーズンは野村投手が最多勝を獲得。
2017年シーズンは、安部選手が首位打者争いをするといった活躍をしていますし、きっと2人で約束したことを胸に、お互い頑張っているんでしょうね。
まとめ
ここまで、安部友裕選手の嫁さんや子供、過去の入団拒否の噂話しや、チームメートの野村祐輔投手と生まれた病院が一緒だったのか?など、多岐に渡って書いてきましたが、どうでしたか?
安部選手といえば、2016年シーズンに自己最高の115試合に出場し、プチブレイクしました。
そして、迎えた2017年は激しいポジション争いの中、サードのレギュラーを獲得し、走攻守において、素晴らしい成績を残しています。
このままの調子を維持できれば、シーズンが終わるころに、首位打者や盗塁王といったタイトル争いを演じているであろう実力の持ち主。
そんな安部友裕選手から今後も目が離せそうにないですよ〜。
ひっでー記事。
安部をずっと安倍って書いてるし、入団拒否のこととか全然説得力ないし。
失礼しました。
誤字は修正しました。
ご指摘ありがとうございます