広島カープトレード2018予想

プロ野球トレード2018!

ということで、今回は2018シーズン広島カープでトレードされそうな選手を取り上げていきます。

2016年に引き続き2017シーズンも80勝以上をマークし、2位に10ゲーム以上の差をつけてペナントレースを制した広島。広島黄金期に入ったと言っても過言ではないと思います。

選手層のバランスが良く、ベテランから若手までがそれぞれの役割を果たしている中、ドラフトでは甲子園のヒーローのひとり、地元広島 広陵高校の強肩強打に走力を兼ね備える中村奨成選手を獲得し、さらなる強化が図れるのではないでしょうか。

安定した選手層で入れ替わりが少ない広島ですが、何が起こってもフォローできるように選手層を厚くする必要もあります。

入る選手がいれば出る選手もいるのが現実。そこで今回はトレード候補選手の予想をまとめてみました。

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永川勝浩

左足を高く上げるピッチングフォームから和製ノーランライアンと言われた永川投手。

2002年に自由獲得枠で入団するとMLBで活躍したノーラン・ライアンを尊敬する投手として挙げ、ノーワインドアップから左足を高々と上げるダイナミックなピッチングフォームで初年度から25S、50奪三振をマークしました。

最速153kmのストレート、スライダー、大きく落ちるフォークを武器に三振を奪い、2006年に27S、2007年から2009年まで3年連続で30S以上をマークしストッパーの座を不動のものにしましたが、その反面、そのピッチングフォームと投球術からコントロールを乱し、四死球や暴投などでピンチを招きストレートを痛打される場面も少なくありませんでした。

そして2010年以降は、ケガや成績不振で一軍と二軍の行ったり来たりを繰り返し、2017年にはプロ入り後二度目となる、一軍登板のないシーズンが続いています。

戦力外の噂もちらほらでますが、投手補強が上手くいってない球団によってはトレードもあるのかなと。

もうベテランの域になった永川選手。現在の広島は、中﨑選手、今村選手のダブルストッパーが不動ですので、全盛期の気迫あふれるピッチングで中継ぎやセットアッパー、心機一転で他球団への移籍なども視野に入れて復活をしてもらいたいものです。

堂林翔太

期待を受けた甲子園のヒーロー。プロ9年目のシーズンに復活をかけます。

2009年に野手としてドラフト2位で入団。夏の甲子園では、愛知の中京大中京高校のエースとして新潟の日本文理高校との歴史に残る激戦を制して優勝に導きました。

2年目までは二軍生活でしたが、一軍に上がった3年目は全試合に出場し、打撃ではシーズンチーム最多の14本塁打を放つ一方、リーグ最多の150三振、守備では29失策という不名誉な記録も作ってしまいました。

これ以降、一軍での出場が少しずつ減っていき、現在では一軍と二軍を行き来する状態が続いています。

堂林選手が守れる内外野手の争いは激しく、ファーストはエルドレッド選手と新井選手、サードは安部選手と西川選手、外野は丸選手、鈴木選手、松山選手、野間選手など層が厚く、正直、一軍定着というのはなかなか難しい状況。

プロ入りしてから9年目にはなりますが、26歳とまだまだ活躍する可能性は十分にあります。

選球眼は少々気になるものの、打率、打点はまずまずの成績を残しています。これらの点から、欲しいチームはあると思いますし、守備が心配であればパ・リーグでDHということも考えらるでしょう。

トレード要員に入っていたとすれば、欲しい球団は多いのかなと。

勝負になるであろう2018シーズン。思い切った決断で、自分の力をより発揮できる選択をしてもらうのもありかなとも思っています。

下水流昂

俊足強肩に長打力を秘める下水流選手。

2012年ドラフト4位で入団。高校時代には、神奈川の横浜高校で春センバツを制した立役者。

50m6秒2の俊足と遠投110mの強肩をもつ力の持ち主。1年目のシーズン終盤に初スタメンで出場するとプロ初打席初ヒットを打ち、素質の片鱗を見せてくれました。また2016年にはオリックスとの交流戦でプロ初ホームランを放つと、このシーズン5本塁打をマークし、パワーのあるところも見せてくれました。

一軍と二軍を行き来するシーズンが続いていますが、二軍での打撃成績は良く、初年度を除いて打率は2割6分から3割をマーク。2015シーズンには14本塁打を打ちました。

しかし外野手争いの激しい現在の広島のチーム状況を考えますと、なかなか一軍定着というのが難しいというのも現実的なところではないでしょうか。

俊足強肩で長打力のある下水流選手であれば、欲しい球団もあるはずです。ここでくすぶってしまうのは、あまりにももったいない選手だと思いますので、ぜひ可能性を見出してもらいたいところです。

天谷宗一郎

俊足巧打のフェンス際の魔術師。

福井商業高校時代は、「北陸のイチロー」と呼ばれ甲子園に3期連続で出場した実績を持つ天谷選手。

入団から数年は、あまり一軍の出場機会にも恵まれませんでしたが、それでも二軍では2年連続を含む3度の盗塁王を獲得するなど、少しずつ自らの力をアピールしていました。

そして2008年に、いよいよ一番センターで開幕スタメンを勝ち取り、俊足巧打を活かしてシーズン103安打をマークしチームに貢献。

その後2009年こそケガで94試合の出場にとどまりましたが、2012年まで100試合以上の一軍出場を果たしました。

また、天谷選手の名が広がったのは、2010年8月22日の横浜戦でハーパー選手の打ったホームラン性の打球をフェンスに駆け上がって好捕したプレーではないでしょうか。

2013年以降は一軍と二軍を行き来していますが、今までの実績とタフさは十分なものを持っていますので、外野手がもう一枚欲しいチームではまだまだ活躍できるはずです。

17年目のベテランですが、もう一花咲かせられるようがんばってもらいたいです。

中村恭平

長身から投げ下ろすストレートが武器の中村選手。

2010年にドラフト2巡目で指名されて入団しました。

身長185cmの長身から繰り出すストレートは最速153kmをマーク。腕が少し遅れて出てくるため、打者はタイミングが少しとりずらいと思われるが、コントロールに少々難があるため、ストライクを取りに行ったり抜けたボールを痛打されてしまうことが少なくありません。

ピッチングに波があるためあまり防御率も良くありません。一軍で結果がついてこないのは、こういう点もあるのでしょう。

ストレートを活かすには、とにかく課題のコントロールを修正する必要があります。サウスポー不足の広島ということもあり、まだトレードの噂は聞きませんが、課題を早期に解決してチームに貢献してもらいたいですね。

髙橋大樹

2012年ドラフト1位のスラッガー。

京都の龍谷大平安高校で通算43本塁打の実績を持つスラッガー。 高知高校時代の打撃センスを買われ、2013年にドラフト2位に指名されました。

まだ一軍で結果は残せていませんが、二軍では力強いスイングを武器に、少しずつ結果を残せるようになってきました。

バットに当たれば速い打球で内野手の間を抜けていきます。また、打力だけではなく、50m5秒9の俊足と100mを超す強肩も武器です。

一軍の実績はありませんが、年齢的にも若いし長打力

今年で6年目を迎える2018シーズン。結果を求められる時期と言って過言ではないと思います。まずは2014年以来の一軍出場とプロ初ヒットをステップとして、髙橋選手には一軍定着を目指してもらいたいですね。

打力、俊足、強肩を兼ね備えている若い選手は、他球団も魅力的なはずではありますが、少しでも一軍で結果を残せないことには道は開かれませんので。

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まとめ

以上、2018シーズン広島のトレード候補選手について予想してみました。

ペナントレース3連覇と日本一を狙う広島。主力選手が揃っているため、一軍に定着するには少ないチャンスをものにする実力が必要になってきます。

近年のトレード実績があまりないためトレードで補強する可能性は少ないと思いますが、唯一の弱点と言っていいサウスポー不足を補うことが、日本一に近づくポイントではないでしょうか。

2013年にFAで巨人へ移籍した大竹選手の人的補償として入団した一岡選手は、現在セットアッパーとして無くてはならない存在になっています。

トレード実績があまりない広島だけに、トレード情報にはさらに注目する必要がありそうですね!