プロ野球戦力外・引退予想2018-2019・ロッテ

プロ野球戦力外・引退予想2018-2019!

今回は2018シーズンから2019年にかけてロッテから戦力外候補と引退選手を予想していきます。

2017シーズン87敗という歴史的負け数を残したロッテの再建を任された井口資仁監督。

2018年のロッテはまだまだ優勝については程遠いのが現実ではありますが、防御率も12球団で比較してもかなり良いので徐々にチーム再建が見込める状態に近づいている印象があります。

というわけ、ロッテの戦力外候補と引退選手を予想していきます。

なんとなく予想できる選手から、「そんな選手も危ないの?」といった選手も取り上げていくので是非ご覧ください。

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岡田幸文

2009年入団
2017年までの通算成績:855試合、打率0.255、0本塁打、119打点、
2018年現在の年齢:34歳

2009年育成ドラフト6位の岡田選手。

翌年から1軍へ昇格し2011年には育成選手では初の全試合出場、規定打席到達を果たします。

守備が非常にうまい選手で、プロ入りから連続守備機会無失策602を記録していますね。

ブレイクを果たした2011年にはリーグ記録となるシーズン359連続無失策を記録しています。足も速くシーズン41盗塁を決めた年もありました。

それとは裏腹に、プロ入り以来ホームランが無くその記録は日本記録になっています。2017年シーズン終了時点でまだ記録継続中ですね。

近年では、角中選手の台頭や清田選手、荻野選手、加藤選手、伊志嶺選手などの台頭によりスタメン起用は元より、守備固めとしての起用も減り2017年には40打席立ってヒット0本と2018年の成績によっては戦力外になるかもしれません。

しかしまだプレーできる年齢ですので他の球団に移るかもしれませんね。

金澤岳

2002年入団
2017年までの通算成績:176試合、打率0.232、1本塁打、27打点
2018年現在の年齢:34歳

2002年にドラフト6位の金澤選手。入団以来主に2番手以降の捕手として起用されていた選手ですね。

初出場が2008年と下積み生活が長い選手でもありますね。

シーズン通して100試合以上に出場したことはなくキャリアハイは56試合。当初は正捕手に里崎氏、現在は田村選手がおりなかなか正捕手争いに勝つことはできませんでした。

田村選手が育ってきて、江村選手、宗接選手などの若手もいますし、自身も34歳と体力的な面を考えると戦力外からのコーチ就任があるかもしれませんね。

大隣憲司

2018年入団
2017年までの通算成績:139試合、防御率3.29、52勝48敗
2018年現在の年齢:33歳

2006年に希望入団枠を使いソフトバンクへ入団。

2017年までソフトバンクでプレーした後戦力外通告を受けました。12球団合同トライアウトを受けた後ロッテから入団テストを兼ねた春キャンプへの参加打診を受け合格し2018年より契約に至りました。

過去には二けた勝利を挙げた年もあり、本来の実力を発揮すればエース級の活躍が期待できますが、ここ数年は登板数も減少し勝ちにも恵まれていません。フロントの判断次第では1年での解雇もあり得ますね。

高野圭佑

2016年入団
2017年までの通算成績:22試合、防御率8.31、1勝0敗2H
2018年現在の年齢:27歳

2015年ドラフト7位の高野選手。

1年目は14試合に中継ぎ登板し負けこそ無いものの防御率5.87と低い水準でした。2年目もぱっとせず勝負の3年目ですが今までと同じ水準の成績ですと今年は戦力外になってしまう可能性が高いですね。

ロッテはドラフト指名した選手を1年で切った例がありますので3年目の若手であろうが、そろそろ目立った成績が欲しいところです。

東條大樹

2016年入団
2017年までの通算成績:23試合、防御率8.16、0勝0敗2H
2018年現在の年齢:27歳

2015年ドラフト4位の東篠選手。主に中継ぎとして登板しており1年目は11試合、2年目は12試合に登板しています。

大学、社会人と素晴らしい成績を残してきましたがプロは甘くなく1年目の防御率は10.03、2年目は改善したものの6.88と厳しい水準。

3年目で変われるかが勝負ですが、このままいくと戦力外通告もあるでしょう。

吉田裕太

2014年入団
2017年までの通算成績:200試合、打率0190、6本塁打、22打点
2018年現在の年齢:27歳

2013年ドラフト2位の吉田選手。

守備に定評があり田村選手と併用で使われていました。

しかし2018年はシーズン半分終わっても1軍試合出場がありません。田村選手の成長やほかの若手選手が育ってきている中で、吉田選手自身打率が良くないところもあり出場機会が失われているのかもしれません。

打撃力が向上しなければ、戦力外通告からの自由契約で他球団移籍もありますがそれなりの選手なのでトレード要員になる可能性も大です。

根元俊一

2006年入団
2017年までの通算成績:810試合、打率0251、31本塁打、201打点
2018年現在の年齢:35歳

2005年大学生社会人ドラフト3位の根元選手。

1年目にはイースタンリーグで首位打者を獲得するなど打撃に優れた選手でした。主にセカンドを守る内野手ですが何試合か外野も守っています。攻守にわたりバランスの取れた印象のある選手です。

助っ人外国人や若手の台頭、実績ある選手の入団により100試合以上出場したのは12で3回だけですね。

ここ数年も若手にポジションを取られる形で出場機会が減少しています。年齢も35歳なのでそろそろ引退し、コーチへの就任があるかもしれませんね。

高濱卓也

2011年3月、人的補償で阪神からロッテに移籍
2017年までの通算成績:177試合、打率0.220、3本塁打、25打点
2018年現在の年齢:29歳

2007年高校生ドラフト1位で阪神に入団した高濱選手。

当時は、高校ビッグ3の中田、唐川、佐藤由規の3選手に加えて高濱選手の4人で高校四天王と呼ばれることもありました。しかし思うように伸びず阪神時代は1軍での試合出場がありませんでした。

小林宏之選手移籍の人的補償でロッテに入団した後は、一軍デビュー戦で2安打を放つなど好調な滑り出しでした。しかし一軍の壁は厚くその後はなかなかレギュラーを獲得することはできていません。

近年では若手の成長もありますのでそろそろ戦力外通告を受けてしまうかもしれませんね。

伊志嶺翔大

2010年ドラフト1位で入団
2017年までの通算成績:430試合、打率0.240、6本塁打、57打点
2018年現在の年齢:30歳

2010年ドラフト1位の伊志嶺選手。

1年目から126試合に出場し、規定打席到達、110安打32盗塁と打って走って大活躍をしました。しかし、2年目はいわゆる2年目のジンクスに陥り24試合の出場にとどまりました。ですが2軍では格の違いを見せ盗塁王を獲得しています。

2013年には102試合に出場しましたが荻野貴司選手の復帰により守備固めでの出場が増えていますね。

その後はレギュラー定着する事なく、4番目以降の外野手としての立場になり、加藤翔平選手など若手も育っている中で戦力としてフロントの構想から外れるかもしれませんね。

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肘井竜蔵

2013年育成ドラフトで入団
2017年までの通算成績:30試合、打率0.159、0本塁打、2打点
2018年現在の年齢:23歳

2013年育成ドラフト1位の肘井選手。

1軍での試合経験は少なく、目立った活躍はできていません。高校通算46本のホームランを放っているパンチ力のある選手で、浦和球場にて140メートル弾を放ち、松井秀喜氏にあやかりゴジという愛称が付きました。

非常に明るくムードメーカー的な選手ですがこのまま成績ですと戦力外通告があるかもしれませんね。

李杜軒

2018年2月テスト入団
2017年までの通算成績:63試合、打率0.253、4本塁打、13打点
2018年現在の年齢:30歳

2006年高校生ドラフト4位でソフトバンクに指名された李選手。

ソフトバンクでは貴重な右の長距離砲として活躍しました。台湾出身であり、ワールドベースボールクラシックでは候補に選ばれるも最終メンバーから外れることが多々ありましたね。

2017年には台湾に戻り、台湾のプロチームに入団しましたが退団し千葉ロッテマリーンズに声をかけられる形で入団します。

来年以降も使えると判断されなければ1年で契約打ち切りもあり得る選手ですね。

大嶺祐太

2006年入団
2017年までの通算成績:119試合、防御率4.65、28勝33敗1H
2018年現在の年齢:30歳

2006年高校生ドラフト1位の大嶺選手。

当初ソフトバンクホークスを希望していましたが当時のバレンタイン監督に気に入られてロッテが強行指名。1年浪人する予定でしたがバレンタイン監督の説得によりロッテ入団が決まりました。

150キロを超えるストレートが武器でありエースとしての活躍が期待されていましたが、プロ生活で二桁勝利を挙げた年がありません。先発から中継ぎに回ったりして工夫していますがイマイチ上手くいってない印象。

戦力外通告からの他球団移籍の可能性が考えられますね。

チェン・グァンユウ

2014年12月にテスト入団
2017年までの通算成績:49試合、防御率3.51、9勝9敗4H
2018年現在の年齢:28歳

2011年にDeNAが獲得を表明し日本プロ野球へ足を踏み入れた選手。

DeNAでは1回の登板で戦力外通告になりロッテがその後獲得しました。ロッテでは先発や中継ぎで登板することが多く防御率は3点台中盤とまずまずの数字を残しています。

しかし勝ち星に恵まれなく、今年は防御率もボロボロで安定感は無くフロントの構想次第では戦力外通告があるかもしれません。

細谷圭

2005年入団
2017年までの通算成績:369試合、打率0.231、10本塁打、78打点
2018年現在の年齢:30歳

2005年高校生ドラフト4位の細谷選手。

どこでも守れるユーティリティプレーヤーとして活躍し2016年には自身最多の116試合に出場し102安打を放つなどキャリアハイの成績を残していますね。

しかし、2017年には41試合出場にとどまるなど厳しい年になっています。

若手の台頭もあり試合出場が困難になっていることもあり、新天地への移籍可能性が出ていますね。

福浦和也

1994年入団
2017年までの通算成績:2152試合、打率0.286、117本塁打、924打点
2018年現在の年齢:43歳

1993年ドラフト7位の福浦選手。

千葉県出身、習志野高校から千葉ロッテマリーンズへ入団した筋金入りの千葉っ子。幕張の安打製造機の異名もありますね。

首位打者を獲得したこともある福浦選手は2017年までで1962本の安打を放ち、2018年は2000本安打達成が期待されています。

しかし、ここ5、6年は安打数も減り正直2000本安打のために今年も起用されているのではないでしょうか。

今年から兼任コーチにも就任していますので2000本安打達成した場合は引退し、コーチ業に専念すると思われます。

まとめ

いかがでしたか。

2018-2019のロッテの戦力外候補と引退選手を予想してみました。

チームに貢献してきてくれた選手達ですから戦力外という形は寂しいですが、プロの世界ですから厳しくいかなくてはいけない部分もあります。

できれば選手にとってもチームにとっても良い方向に向かって欲しいですね。

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