今回はロッテの頼れるキャプテン
鈴木大地選手
に注目します!
プレーではマリンスタジアムのファンを熱くさせていますが、気になるプライベートについても、嫁の画像や子供を調べていますのでご期待下さい。
またプロ野球選手の評価の一つである、年俸についても詳しく情報を載せたいと思います。またファンであればおなじみ、あのネックレスについても取り上げていきます!
鈴木大地の嫁は?画像ある?子供いる?
鈴木大地選手が結婚したのはプロ3年目を迎える2014年の1月でした。出身大学である東洋大学時代からの交際だったようです。
お相手の嫁は「優香」さん
一般人女性の方なので、画像はなく残念ながら公開されてるのは似顔絵でしたね。
でも何となく、若くて綺麗な奥さんということがうかがえます。
当時24歳で早くに結婚していますが、私生活をしっかりとサポートしてもらう嫁は必要だと思うので、プロ野球選手にとってはプラスだと思います。
結婚後の成績も順調にステップアップしていますしね。
また子供はいるのか?
についてですが、色々調べたところまだいないようですね。
すごい若い時からベテラン選手もいる中でキャプテンを努めている鈴木選手ですから、もし子供ができてもしっかりもののパパになりそうですよね。きっとよいイクメンになるのではないでしょうか。というわけで、まだ子供はいないようです。
年俸は?愛用ネックレスについても
鈴木大地選手は2016年の契約更改で見事1億円プレーヤーの仲間入りを果たしています。1億円といえば一流選手の証拠ですからね。念願が叶ったといったところでしょうか。
鈴木大地の年俸推移は以下のようになっています。
2012年 1,300万
2013年 1,630万
2014年 4,200万
2015年 7,000万
2016年 8,000万
2017年 1億円
追記:1億1000万円
鈴木選手の活躍ぶりなら当然ですが、ここまで一度もダウンすることなく、順調な年俸アップしていることがわかりますね。入団当初から比べるとほぼ10倍。やはりプロ野球選手は夢のある仕事です。しかし、それでもロッテの中ではトップではありません。
1位 涌井 秀章 25,000万円
2位 角中 勝也 14,100万円
3位 スタンリッジ 14.000万円
4位 パラデス 14,000万円
5位 井口 資仁 13,500万円
6位 石川 歩 13,000万円
7位 益田 直也 12,000万円
8位 鈴木 大地 10,000万円
9位 西野 勇士 9,500万円
10位 ダフィー 8,200万円
この顔ぶれを見れば、鈴木選手の8位も納得です。
実はこのベストテンは全て年齢順になっているので、ロッテというチームは各選手の年俸を決めるときには年功序列を重んじるチームだという可能性があります。
もしそうなら、ロッテが急に資金が潤沢になることはないと思うので、エースや中心打者の引退や移籍がないと、鈴木選手の今後、年俸大幅アップはないかもしれませんね。
もしくは他チームに移籍も…望んだ年俸額をゲットするには必要になるかもしれないです。
また鈴木大地選手は愛用ネックレスのメーカーは何を使用しているんでしょうか?
調べる限りでは、鈴木選手が愛用してるネックレスは「ファイテン ハイエンドモデル ネックレス X50」ということがネットで掲載されていました。
⇒ファイテン RAKUWAネックX50 ハイエンドモデル 50cm
プロ野球選手はこういうネックレスをよくつけていますが、肩こりや頭痛などに効果があるようですね。
多くのスポーツ選手が愛用しているもので、鈴木選手がつけているのは阪神の金本監督モデル、広島東洋カープのチームモデルに見た目が近いという指摘がネット掲載されていましたが、定かではありません。
でも順調に鈴木選手が結果を残していけば、鈴木大地モデルのネックレスがでるかもしれませんね。
高校時代は?
ここで鈴木選手の高校時代についてまとめていきましょう。
出身高校は神奈川の桐蔭学園高校です。
鈴木選手以外にも現巨人監督、高橋由伸を始め、数多くのプロ野球を排出している野球の名門ですね。
それならきっと鈴木選手も全国で活躍することができたのでしょうか。
残念ながら甲子園出場は3年間で一度も果たせなかったようです。
1年夏からベンチ入りしているものの、その時には準々決勝で敗退。
2年夏では準決勝敗退、3年夏は5回戦で敗退、と全国の舞台には少し縁がなかったようです。
高校時代の鈴木選手のポジションですが、プロ野球選手には高校時代はエースでプロ入り後野手に転向、何ていうパターンもありますが、鈴木選手はずっと内野手一筋。
プロではセカンドを守ることが多いですが、ショートのレギュラーをずっと張っていたようです。
さて、ロッテでは今では押しも押されぬほどのキャプテンに成長した鈴木選手ですが、高校ではどうだったのでしょうか。実はキャプテンなどの役職にはついていなかったようで少し意外ですね。
副キャプテンを務めるようになったのは大学時代からで、現在のキャプテンシーはそこで培われたのかもしれませんね。
高校時代はある意味、無名の選手でしたが、その後の活躍の礎となるものを作り上げたんでしょう!
まとめ
どんなにチームが低迷していても、そのキャプテンシーとガッツ溢れるプレーでロッテを引っ張る鈴木選手。
最近ではチーム事情により、4番を任されることもあります。
日本一熱いと言われる千葉マリンスタジアムのロッテファンにこれからも勝利を届けてほしいですね。
日本一熱いキャプテン、鈴木大地選手のまとめをお届けしました!