ロッテ2018・補強

プロ野球2018!

ということで、ロッテの新戦力補強について取り上げていきます。

2017シーズンのロッテは借金33の最下位ということで、散々なシーズンでしたね。

結果的に井口新監督体制でフロントも大幅に変わり、新たに生まれ変わったロッテに期待がかかります。

補強ポイントを言い出せば沢山出てきますが、ドラフトに関しては良い補強ができたのではないでしょうか。

そんなわけで、今回は2018シーズンのロッテの補強となる、新外国人、FA、ドラフト新人選手についてスポットと当てていきます。

それではご覧ください!

※随時追記していきます

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ロッテの2017を振り返って必要な補強ポイントは?

100敗してもおかしくない程の負けっぷりだった序盤から考えれば後半はなんとか追い上げて、84敗でとどまりましたがダントツの最下位だったロッテ。

投手も野手も軒並み成績を落としていて、正直どこが補強ポイントかわからない程ですが、そのチームから2018年は涌井投手が抜けるという噂がありますね。

追記:涌井投手はロッテに残留

投手はなんといっても先発の軸として期待していた石川が3勝に終わったことが最も大きかったですが、鳴り物入りのルーキー佐々木がプロの壁に跳ね返されてしまったことも大きかったですね。

涌井が抜けた場合は先発投手の補強が最優先でしょう。

リリーフ陣も登板を重ねよく踏ん張ったのですが防御率2点台の投手がほとんどいないという惨状。打線も長打力不足は深刻でチーム本塁打はヤクルトと並んで12球団最下位とデスパイネの穴は埋められませんでした。

このあたりは外国人で補強するべきでしょうね。

また1番打者の出塁率が低く得点力を落としている印象で理想は1番センターを務められる選手を補強するべきではないでしょうか。

もしくは2017年西武で活躍した源田や中日で活躍した京田のような遊撃手を取れれば鈴木を二塁に固定できるため有効ですね。

CHECK!ロッテ2018のスタメンオーダー予想!開幕投手と先発ローテも! 

新外国人

ロッテの2018シーズンに向けての新外国人補強はこちらの選手。

マイク・ボルシンガー

ロッテ再建の投手補強にボルシンガー投手を補強

身長185、体重97キロの大型右腕

メジャー成績は通算48試合で8勝、防御率4・92

球速最高が147キロでカットボールとカーブをメインに組み立てる技巧はタイプなんだとか。

豪腕ではありませんが、コントロールで乱れるリスクは低いし、年俸が約9000万円ということなので先発に起用される可能性が高いでしょう。

2017年チーム防御率が12球団ワーストのロッテにとってこの補強は当然といえるでしょう。

エドガー・オルモス

もう1人の新外国人投手にアメリカのオルモス投手を補強

最速156キロで平均球速も150キロを超えるのが魅力的な左腕

ロッテとしては涌井投手のこともあるので先発補強何よりも優先するポイントなので、オルモス投手も先発として起用される可能性は高そうですね。

オルモス投手は先発リリーフに適応できるタイプということなのでチーム状態によっては中継ぎにまわることも考えられるでしょう。

フタを開てからの球速やキレによっても変わりますが、奪三振率の高さに期待したいですね。

マット・ドミンゲス

貧打に悩まされるろってが期待の大砲としてマット・ドミンゲス選手を獲得

ドミンゲス選手は188センチ 99キロの右投右打

メジャー通算42本塁打、マイナーでは111本塁打を記録してるということで、ペーニャ選手とクリーンアップを任されることでしょう

一発狙いのタイプで率は期待できない分、ホームラン数と打点がどれだけ残せるかがポイントとなりますね。

2017年のロッテはデスパイネ選手の放出がもろにチーム打撃に響いているだけに、現状の日本人選手ではなかなか補えないと思うのでドミンゲス選手の長打率がチーム再建に必要になってくれるでしょう

また守備もそこそこ上手いようなので一塁手ではなく三塁手として起用される可能性も高いですね。

FA補強

FA補強があれば追記していきます。

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ドラフト1位・安田尚憲

安田尚憲・ロッテ

生まれ:1999年4月15日
出身:大阪府吹田市
身長:188cm
体重:92kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:三塁手
最終経歴:履正社高校

早稲田実業・清宮、広陵高校・中村と並び高校生の注目スラッガー。高校通算65本塁打、練習試合で140m級のホームランやアンダー18日本代表の強化試合で木製バットに持ち変えで135mをかっ飛ばすなどとにかく圧倒的なパワーを誇ります。

注目されるポジションですが、高校時代はサード。

ロッテの三塁手は今江選手がFA移籍して以来絶対的なレギュラーがいませんでしたので、プロ入り後もサード?と予想されましたが、チームのキャプテン・鈴木大地選手がセカンドからサードへのコンバートが報道されています。

チームとしては、安田選手に対しては3年後にサードのポジションを争う人材に育てるか、もしくは大ベテランの福浦選手の引退後のファーストの後釜として考えているのかもしれません。

どちらにしてもロッテとしては2017年は貧打に苦しみました。待望の和製大砲と言えるでしょう。

CHECK!安田尚憲(履正社)のドラフト進路は?守備の評価はどう?高校通算本塁打も 

ドラフト2位・藤岡裕大

藤岡裕大・ロッテ

生まれ:1993年8月8日
出身:岡山県岡山市
身長:177cm
体重:85kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:遊撃手 三塁手 外野手
最終経歴:トヨタ自動車

安田選手に続き、ドラフト2位も野手となります。やはり得点力不足に喘ぐ、チーム事情を反映していますね。

安田選手とは異なり、藤岡選手は広角に打ち分ける好打者タイプです。

遠投110mの強肩、50m6秒1の俊足で走攻守三拍子揃った選手。そして、守備でもショートにサード、外野もこなせるようで、非常に使い勝手のよい選手になりそうですね。

内野手としても潜在能力が高そうですが、ロッテの外野手は角中選手以外、日替わりや調子の良し悪しでレギュラーが定まっていないので、センターやライトなら早く試合に出ることができそうですね。

ドラフト3位・山本大貴

山本大貴・ロッテ

生まれ:1995年11月10日
出身:北海道札幌市
身長:182cm
体重:73kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:投手
最終経歴:三菱自動車岡崎

ストレート最速148キロのサウスポー。

変化球はスライダー、カーブ、ツーシーム、チェンジアップを投げ分けます。

さらに長いリーチからワンテンポ腕が遅れてくる投球フォームの評価が高く、打者にとっては打ちづらいものになりそうですね。

チームでは先発としてもブルペン要員としても期待されているようで、中継ぎ抑えとして松永投手に続く左腕として、また先発としてはチーム事情として右腕が多いので、貴重な左腕スターターとして活躍できそうですね。

ドラフト4位・菅野剛士

菅野剛士・ロッテ

生まれ:1993年5月6日
出身:東京都府中市
身長:171cm
体重:80kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:外野手
最終経歴:日立製作所

パンチ力のある外野手。明治大学時代には当時早大の有原航平(現日本ハム)からホームランを放っています。

当時の有原投手はアマチュアナンバーワン投手と呼ばれていたので菅野選手の打撃の実力は折り紙付きと言えますね。

六大学の最多二塁打(28二塁打)を記録ホルダーでもあります。広いマリンスタジアムの外野を深々と破る打撃が期待できそうです。

ロッテの外野手には角中選手を除けば、スラッガータイプには清田選手や伊志嶺選手など右打者が多いので、左打者としての優位性をうまくアピールできれば早期の1軍試合出場も叶いそうですね。

ドラフト5位・渡邉啓太

渡邉啓太・ロッテ

生まれ:1993年9月13日
出身:福島県いわき市
身長:177cm
体重:70kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手
最終経歴:NTT東日本

2017年のNTT東日本の都市対抗36年ぶりの優勝に大きく貢献した右腕。

鋭い腕の振りから繰り出すストレートの最速は145キロ。変化球ではツーシームのキレがプロのスカウトから高く評価されています。

ドラフト下位指名ながら高校大学社会人を経験した24歳の即戦力。

エースの涌井投手もFA移籍が噂され決して盤石とはいえないロッテの先発ローテーションに1年目から加わる可能性もあります。

ドラフト6位・永野将司

永野将司・ロッテ

生まれ:1993年3月2日
出身:大分県杵築市
身長:181cm
体重:81kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:投手
最終経歴:ホンダ

大学4年時に肘のトミージョン手術を経験。そのため内定していた企業からも内定を取り消され、やっとの思いでホンダに入団し結果を出した苦労人。

ケガ復帰後は最速153キロのストレートを放るなど、ブランクを完全に克服しています。

ホンダでは主に中継ぎ、抑えを担っていたのでロッテでは貴重な左腕のブルペン要員として期待できそうですね。

育成ドラフト1位・和田康士朗

和田康士朗・ロッテ

生まれ:1999年1月14日
出身:埼玉県東松山市
身長:184cm
体重:68kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:外野手
最終経歴:富山GRNサンダーバーズ

将来性を買われた育成ドラフト1位の和田選手。フルスイングの打撃と遠投110m、50m5秒8の俊足とポテンシャルが高いプレーヤーです。

そんな和田選手ですが、高校野球を経験していないという珍しいプレーヤーです。

中学では軟式野球をしていましたが、度重なるケガにより野球を諦め、高校では陸上部に入部。

しかし、野球への情熱を抑えきれず退部した陸上部の次に選んだのは野球部ではなく、地元のクラブチーム。そこで実力をつけると、富山GRNサンダーバーズに入団を果たし、プロ注目の選手へと成長を遂げます。

まずは支配下登録選手が目標になりますが、珍しい経歴をもつ和田選手。マリンスタジアムで活躍する姿をみたいですね。

育成ドラフト2位・森遼大朗

森遼大朗・ロッテ

生まれ:1999年4月22日
出身:宮崎県都城市
身長:184cm
体重:84kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手
最終経歴:都城商高

一部のスカウトから九州の高校生で一番フォームがきれいと評されるなど、素材として非常に楽しみな森投手。

甲子園出場はありませんが2年秋から3年春にかけて球速が8キロアップするなど、プロ入団後もさらに成長が期待できそうです。

井口新監督を中心に若手へのシフト、世代交代が進んでいるロッテなら、早期の支配下登録、1軍デビューも夢ではなさそうですね。

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まとめ

以上、2018シーズンのロッテの新戦力補強について色々と迫ってみました。

ドラフト新人選手については7球団競合した清宮選手をドラフト1位で外したとはいえ、安田選手という逸材を獲得できたことは今後のチーム再建にいい戦力になったのではないでしょうか。

2017シーズンはチーム打率、、本塁打、防御率も12球団ワーストだったロッテ。

とくに長打力不足においては深刻な問題で想像以上にデスパイネ選手の放出は痛かったように思えます。まずは大砲となる新外国人選手の活躍が必要となりますね。

ただ、ドラフト1位指名の清宮選手を外したとはいえ、安田選手という逸材の獲得にその他の新人選手は全て社会人なので各ポジション早期の穴埋めに期待ができます。