プロ野球契約更改・年俸予想2019!

ということで、今回は2019シーズンに向けた北海道日本ハムファイターズの契約更改で注目される15選手の年俸をざっと予想してみましょう。

2017年は前年Vから5位まで成績を落とした日本ハム。

追い討ちをかけるように二刀流の大谷翔平、守護神の増井浩俊、扇の要大野奨太と主力3人が流出し2018年は大方の予想ではBクラスどころか最下位とも言われるほどでした。

しかし、蓋を開けて見れば残された選手たちがしっかり結果を残し一時首位争いに加わるなどAクラス入りを果たしました。

また開幕から注目を浴び続けた高校通算111本塁打のルーキー清宮幸太郎は5月に一軍に昇格すると日本記録となるデビューから7戦連続安打を放つなど印象的な活躍を見せましたね。

そのほか、前年苦しんだ中田翔や西川遥輝、近藤健介ら主力もしっかりと結果を残しましたがどれだけ年俸アップを勝ち取れるでしょうか?

トンキン投手と鶴岡慎也選手は複数年契約のため除外してあります。

若手が多い日本ハムですがアップ率も含めて楽しみですね!

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中田翔

2018年の年俸:2億円
2019年の年俸:???

鋭く振り抜くスイングと勝負強さでアーチを描く和製スラッガー中田翔。

2017年は打率.216と大不振に終わり、本塁打数は6年ぶりに20に到達しませんでした。

自身初のキャプテンとして臨んだ2018シーズンは開幕直後こそ当たりは出ませんでしたが徐々にらしさを取り戻しました。

打率は2割6分台ですが、本塁打は25本、打点も100を超えるなど4番らしい働きで前評判の悪かったチームをAクラスに導きました。

キャプテンという重責も果たしたことですし、2億3000万〜2億6000万へのアップが有力でしょう。

上沢直之

2018年の年俸:2400万円
2019年の年俸:???

長身から多彩な球種を投げ下ろす若手先発右腕の上沢直之。

2014年に8勝をマークしブレイクした右腕でしたが、ここ数年は手術を受けるなど右肘の怪我に苦しみシーズンフル回転は出来ておりません。

2018年は開幕直後から安定した投球が続き、持ち前の打たせてとる投球で勝ち星を積み上げました。

終わってみればチームトップの◯勝を挙げるなど、自身初の二桁勝利を果たし、防御率もチームトップでリーグトップタイの3完封をマークするなど最高のシーズンに。

年俸は6000万から7200万、アップ率にして2.5倍から3倍程度は見込める活躍でしたね。

近藤健介

2018年の年俸:5600万円
2019年の年俸:???

抜群の選球眼と類稀なるバットコントロールが自慢の近藤健介。

2017年は腰の手術の影響もあり出場57試合ながらも打率.413と驚異的な数字を残しました。

前人未到の4割打者へ期待が高まる2018年は前年同様開幕直後から安打を量産し、4月下旬まで4割近くの打率を残し打率ランキングで常に1番上に名前がありましたね。

しかし、5月の月間打率.280と調子を落とすとその後は秋山翔吾や柳田悠岐との首位打者争いも繰り広げましたが、結局3割2分台まで落とし柳田悠岐の独走となりました。

それでも打率はチームトップ、自身最多の◯安打を放つなど持ち前の打撃を発揮しましたね。

さらに出塁率は打率より1割以上高く、選球眼の良さが目立ちました。

当然ながら年俸はアップ。

4割挑戦と自身初の首位打者は2019年に持ち越しとなりますが期待も込めて1億円台もあるかもしれませんね!

西川遥輝

2018年の年俸:1億6000万円
2019年の年俸:???

球界が誇るスピードスターの西川遥輝。

二度の盗塁王を獲得した韋駄天は2018年もリードオフマンとしてチームを牽引しました。

交流戦で少し調子を落としたものの近藤健介に続くチーム2位の打率を残すと、塁に出れば持ち前の脚力を発揮。

40盗塁以上をマークし、自身3度目のタイトルは目前です。

さらに、自身初の二桁本塁打を放つなど要所での一発も光りましたね。

また、特に光ったのが四球での出塁です。

早打ちの西川選手ですからシーズン平均は60台でしたが、それを大きく超える94の四球を選びトップバッターとしての役割を全う出来たのでは?

副キャプテンとしてもリーダーシップを発揮しましたし、年俸は2億超の複数年契約となりそうですね。

大田泰示

2018年の年俸:4300万円
2019年の年俸:???

どの打順でも結果を残す、振り切る打撃が魅力の大田泰示。

2017年に巨人からトレードで移籍すると、持ち前のパワーを発揮して自身初めて規定打席に到達するなどレギュラー定着しました。

2018シーズンも開幕直後から2番打者を中心に上位から下位まで存在感を発揮してきましたが、7月に骨折すると約2カ月の長期離脱もありました。

規定打席には未到達ながらも前年以上の打率をマークしたほか、打点は自己最高成績を残すなど2019に向けてもさらなる飛躍が期待できそうです。

離脱もありましたが当然アップでしょう。

7000万台が妥当ではないでしょうか?

有原航平

2018年の年俸:7000万円
2019年の年俸:???

2年連続で二桁勝利を挙げている技巧派右腕の有原航平。

2017年は10勝をマークしたものの13敗と負け越し、防御率4.74と本来の投球ができませんでした。

2018年はエースとして期待されましたが、開幕から不安定な投球が続き5月までで防御率6点台と苦しみました。

すると、プロ入り後初のリリーフ登板やプロ初セーブを記録するなど手探りのマウンドが続きましたね。

その後、7月に復調し3連勝を飾るなど本来の投球を取り戻したかに見えましたが、終盤もパッとしない投球が続き、不本意なシーズンとなったでしょう。

二桁勝利も果たせなかったことから良くても現状維持、数百万の減俸も仕方ありません。

宮西尚生

2018年の年俸:1億5000万円
2019年の年俸:???

リリーフ一筋で入団以来10年連続で50試合以上登板している鉄腕の宮西尚生。

海外FAを取得した2017オフに移籍も噂されましたが、「この左腕はファイターズにささげるつもりでやっていく」と残留を決意しました。

すると2018年も安定感抜群のリリーフ登板を続け、6月30日に通算600試合登板と日本記録の273ホールドに並ぶと、7月6日には通算274ホールドとし、その記録を更新し続けています。

防御率も1点台と安定していて、2年ぶり二度目の最優秀中継ぎ投手のタイトルも確実としています。

漢気を見せた鉄腕は当然大幅のアップ。

2億超えの年俸に複数年契約なども見込めますね!

マルティネス

2018年の年俸:2億円
2019年の年俸:???

メジャー通算17勝を挙げた新助っ人のマルティネス。

実績を買われ開幕2戦目で先発投手に起用されると、絶妙なコントロールを武器に打たせる投球で勝ち星を積み上げました。

1年間ローテーションを守り続け、二桁勝利を挙げるなど最低限の仕事は果たしたものの痛打されるシーンが目立ち負け越すなど2億円での契約延長は難しいのではないでしょうか?

ただ、先発不足ですし契約延長せざるを得ないでしょうし、実績はある投手ですから現状維持の金額で2019年はさらなる飛躍に期待を込めます。

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田中賢介

2018年の年俸:7500万円
2019年の年俸:???

メジャーで大舞台を経験し、古巣に戻ってきたベテラン内野手の田中賢介。

巧みなバットコントロールを非凡な勝負強さでレギュラー再奪取を目指したいところでしたが、2018年は不調を極め出場機会が激減。

横尾俊建や渡邉諒といった若手が台頭したこともあって定着は叶いませんでした。

2017オフは2億円から1億2500万減と苦しい契約更改でしたが、引き続き厳しい契約もしくは戦力外となる可能性もありますね。

石川直也

2018年の年俸:1300万円
2019年の年俸:???

長身から投げ下ろすフォークで三振を奪う若手右腕の石川直也。

長年にわたり増井浩俊が守ってきた9回のマウンドを4年目右腕に託されました。

しかし、なかなかビシッと抑えることが出来ず結局日本ハムは複数の投手が9回を任されるなどリリーフの起用法が落ち着きませんでしたね。

ただ、そんな石川投手ですが前年を大きく上回る50試合以上に登板し防御率も2点台と安定してますから今後チームに欠かせない存在になっていくでしょう。

奪三振率も9を超えているほか、四死球も前年より減っていることから2019年こそ抑えとして君臨したいところ。

約3倍アップの4000万クラスでしょう。

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レアード

2018年の年俸:3億円
2019年の年俸:???

豪快なホームランと寿司ポーズで愛される4年目助っ人レアード。

来日から3年連続で30本塁打以上を放ち、2016年には本塁打王と打点王を獲得しました。

しかし、2018年はシーズン序盤から当たりが出ず3,4月でホームラン4本とブレーキしていました。

それでも7月に月間7本塁打を放つなどチームトップの本塁打数を誇ります。

ただ、シーズン終盤に故障で離脱しポストシーズンで戦力にならないとなると来季に向けての契約は厳しい状況となるのでは?

2億5000万が妥当でしょう。

清宮幸太郎

2018年の年俸:1500万円
2019年の年俸:???

高校通算111本塁打、2017ドラフトで7球団が競合したゴールデンルーキー清宮幸太郎。

さすがにプロではそう上手くいかないと思わせたオープン戦ノーヒットという出来事で1年目から活躍は無理だと誰もが思ったのでは?

そんな清宮選手は5月に一軍に合流すると初打席でプロ初安打を放つなど豪快なデビューを飾ると、日本記録の新人から7戦連続安打をマークし世間の注目を浴びました。

さらには7本塁打を放つなど持ち前のパワーも発揮し今後のさらなる飛躍を印象づけましたね。

当然集客にも大きく貢献しているでしょうし、年俸は2倍から3倍まで跳ね上がる可能性も?

清水優心

2018年の年俸:1000万円
2019年の年俸:???

チームの若き司令塔、清水優心。

2017年に自慢のパンチ力を武器にブレイクすると、2018は中日にFA移籍した大野奨太の穴を埋めるべく正捕手として期待されました。

同い年の石川直也を始め、若手とのコンビが中心でしたが、外国人投手などに対してはベテランの鶴岡慎也にマスクを奪われるなど正捕手定着とまではいきませんでした。

それでも6本塁打を放つなど持ち前の長打力も光り2019こそ正捕手奪取に燃えます。

年俸は3000万台が妥当でしょう。

横尾俊建

2018年の年俸:1300万円
2019年の年俸:???

豪快なスイングから鋭い打球を遠くへ飛ばす横尾俊建。

ややぽっちゃりした見た目からファンからは「おにぎりくん」の愛称で親しまれていますね。

2018年は前年を上回る9本塁打を放つなど存在感を発揮したもののレギュラー定着までは叶いませんでした。

打撃だけでなく守備でも複数のポジションをこなし三塁手としてはファインプレーを連発、二塁手としては軽やかな身のこなしで打球を華麗に捌きます。

2019年はポジションを一つに絞ってレギュラー獲りを狙ってみても面白いのでは?

年俸は間違いなくアップ。

3500万くらいでしょうか。

斎藤佑樹

2018年の年俸:1830万円
2019年の年俸:???

テンポよく打たせてとる投球が持ち味の斎藤佑樹。

栗山監督からの期待が高いだけに毎年何かと話題になりますが2018年はわずか3試合登板で未勝利。

防御率も7点台とせっかくのチャンスを台無しにしてしまいました。

金額云々以前に契約すらも危ない状況なのでは?

まだ人気や知名度があるから集客・広告効果はありますが、来季こそ結果を残さないとクビ!という気持ちでなんとしても結果を残してもらいたいところ。

年俸は良くても1200万、1000万台を割る可能性も…?

まとめ

というわけで北海道日本ハムファイターズの2019年年俸予想をまとめてみました。

あれだけの戦力ロスがありながらもAクラス入りしたことは栗山監督の手腕そして結果を残した若手たちを讃えるべきでしょう。

そして、大谷流出による集客の減少は清宮幸太郎が食い止めました。

一方で引退の矢野謙次を始め、田中賢介や斎藤佑樹など来季の契約も危うい状況の選手もいますね。

あまり高額選手がいない日本ハムですが、西川や中田、近藤などに複数年を提示するのかも見所ですね!