斎藤佑樹・2017

かつては“ハンカチ王子”として一世を風靡した日本ハムの

斉藤佑樹投手

近年は毎年のように戦力外やトレードの噂が絶えません。

結果を出していないのでプロとして仕方ないことなのかもしれませんが、甲子園で戦ったマー君こと田中将大投手はメジャーで活躍しているわけですから、ずいぶんな開きにファンならずとも残念な気分になります。

そんな斎藤投手ですが、2017年キャンプ以降、覚醒したのではないか、との噂もちらほら。

今回はそんな国民的ヒーローの斎藤投手の現在は?2017年オフに戦力外?

はたまた阪神にトレード?

それとも巨人にトレードなのか?

といった様々な角度から探っていくので、是非最後までご覧ください!

お楽しみ下さーい。

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斎藤佑樹の2017現在の球速について!覚醒した?

いよいよ背水のシーズンを迎えた斎藤佑樹投手ですが、2017年のキャンプでの仕上がりは思いの外よかったようです。

オープン戦前には、栗山監督が開幕投手を口にするほどでしたから。

2017年現在、ストレートの球速はMAX147キロと言われています。

右肩の手術をした一時期に比べれば、ずいぶんと上がってきている印象です。

で、2017年オープン戦、初登板の楽天戦は2回7安打5失点と散々な出来。

2度目の登板となった中日戦は8回からの登板で、球速MAX142キロのストレートとキレのいい変化球を低めに集めて、打者4人を無失点に抑えています。

3度目は巨人戦で、7回に5番手として登板し、この日の球速はMAX140キロ。先頭打者を四球で出しましたが、次の打者をツーシームで併殺に打ち取り無失点に抑えています。

これ以降も教育リーグやイースタンの試合などにも登板し、いずれも無難に抑えています。

この結果をもって、2017シーズンはついに1軍ローテの座を射止めることができました。

そのあたりから

「どうやら斎藤佑樹は覚醒したようだ」

と、評価が高まってきたようですね。

2017シーズン、斎藤投手の初登板は4月6日のロッテ戦でした。

相手投手はドラ1ルーキーの佐々木千隼投手でしたから、やりにくさもあったと思います。

が、斎藤投手は初回、内野ゴロやファウルフライで三者凡退と、上々の立ち上がり。
結局、5回を被安打6自責点3と合格点のピッチングを見せましたが、こういう時は味方打線が援護してくれません。

残念ながらルーキー・佐々木投手にプロ初白星を献上する試合となってしまいました。

それでもツーシームが抜群に冴え、斎藤投手は持ち味を十分に発揮したのではないでしょうか。

覚醒と言えるかどうかは別としても、少なくとも「次の試合も見てみたい」という気分にはさせてくれる投球内容だったかなと。

大事なことは2017シーズンが終わってみて最終的にどのような評価になっているかなので、シーズンは長いです。何があっても心折れずに頑張って欲しいですね。

これまでの過去と比較

斎藤佑樹投手が早実のエースとして、マー君(駒大苫小牧)と甲子園で投げあったのは2006年のこと。

夏の決勝で、しかも引き分け再試合で優勝投手の座を射止めたのですから、そりゃスゴイ投手だったわけですよね。

この頃の斎藤投手の球速はMAX148キロと言われています。

その後進学した早稲田大学時代の球速は、自身のピークとなる150キロでした。

しかし、大学時代に股関節を傷めてフォームを崩してしまった頃から苦悩の日々が始まります。

プロ入り後の2012年には右肩も故障してしまいます。

プロ入り1年目、2年目あたりは147キロはあった球速がどんどん落ち込み、2016年シーズンは140キロにも到達できない状況になっていました。

もちろん、斎藤投手は直球でガンガン押して、三振の山を築いていくという投手ではありません。

スライダー、フォーク、ツーシーム、カットボールなどの変化球を駆使し、打たせて取るのが基本的なピッチングスタイル。

なので、球速は大切ですが、それ以上に変化球のキレと制球力が必要になるわけで、
現在の球速は147キロまで戻ってきていると言いますから、このストレートと変化球のコンビネーションで、一つでも多くの勝ち星を上げてほしいものですね。

斎藤佑樹の現在は?2017オフに戦力外?

2010年ドラフト会議で4球団の競合のすえ、日本ハムファイターズに1位入団した斎藤佑樹投手。

そんな彼のプロ野球での現在の立場は?

噂では2017年オフに戦力外?

そのあたりを調べてみました。

プロ1年目から即戦力投手として期待され、1年目の2011年シーズンは6勝をあげ、デビューの年としては、合格点をもらえる成績を残し、上々のプロ生活のスタートを切った斎藤投手。

ただ世間の目は、なんといっても夏の甲子園で田中将大投手に投げ勝った斎藤投手のイメージが強く、「ハンカチ王子」の異名で爽やかなイケメンボーイのイメージなんですね。

そんな斎藤投手も現在でプロ入り7年目となり、7年間で69試合14勝21敗、防御率4.04と、当初の斎藤投手に対する期待値からはほど遠い数字となっています。

そして、プライベートでも出版会社社長からポルシェやマンション提供されたり、女性関係のスクープをされたりと、世間の斎藤佑樹像とはかけ離れてしまいました。

なぜ甲子園で大活躍した斎藤投手が、プロ野球で活躍できないのか?

ある野球記者は斎藤投手の大学進学に原因があるのではないか?と言っいまして、「普通、大学へ進学する選手は、高校時にドラフト指名されず、大学の4年間でプロ入りを目指すのですが、斎藤投手はこの4年間が練習に身が入ってなかった。」と、やはり斎藤投手だと高校卒業後にプロ入りの届けを出しておけば、間違いなくプロ入りできていただけに、難しいところですよね〜。

実際斎藤投手の投球は学生時代のころのほうが、ストレートも走っているように思います。

そんな斎藤佑樹投手が2017オフに戦力外の噂があるのです。

まぁ普通に考えて、過去の成績だけを見ていると、戦力外になってもおかしくないと思います。

しかしなぜか戦力外にならない訳は、斎藤佑樹投手の人気の高さにあると言われています。

ちょっとゲスな話しですが、やはり斎藤投手は商品価値があり、グッズの販売や斎藤投手が出場する試合のチケットの売り上げなど、スター性がある選手なだけに、戦力外にならないようです。

それでも今シーズンに結果が伴わなければ、2017オフに戦力外はありえると思いますね。

阪神にトレード?

窮地に立たされている斎藤投手ですが、阪神へのトレードの噂があるようで、調べてみました。

やはり斎藤投手といえば甲子園ですし、その甲子園をホームにする阪神タイガースで復活を遂げるのでは?といった話しが多く出ています。

ある記者は「金本監督が優勝を目指しているといった姿勢を見せるために補強をするべき」と言っていますが、正直、今の阪神には斎藤投手が必要か?と言われると、決して必要とは言えず、阪神は先発投手、中継ぎ投手ともに安定しています。

阪神へトレードされたとしても、今の斎藤投手では1軍での出場は厳しいのではないでしょうか?

巨人にトレード?

斎藤投手は阪神だけではなく、巨人へのトレードの噂もあり、こちらは具体的な話しが出ているので紹介したいと思います。

巨人は先日、野球賭博で問題を起こした高木京介投手の復帰を発表しました。

しかし、巨人としては野球賭博を毎回掘り起こされることが嫌なようで、そこに実力主義の日本ハムから高木京介投手への興味が重なり、斎藤佑樹投手とのトレード話しが急浮上したようです。

そして巨人も斎藤投手に一定の評価をしているようで、人気の高さもありますし、今シーズンの斎藤投手の成績次第ではトレード話しが現実味を帯びてきますね。

日本ハムとしても高木京介投手は1年のブランクはあるものの、先発、リリーフ、両方をこなせる投手なので、お互いにとって良い話しですよね。

斎藤佑樹投手自身にとっても、1度環境を変えることはとても良いことだと思いますし、新しい環境のもと心機一転し、昔の輝きを取り戻してほしいものです。

まとめ

ここまで斎藤佑樹投手の現在や戦力外の噂、阪神や巨人へのトレード話しと、書いてきましたがどうでしたか?

現在の斎藤投手は、学生時代の輝いていたころからは、かなりかけ離れてしまっているのが現実です。

それでも2017年で29歳と、まだまだ老け込む歳ではありませんし、1度環境を変え、ゼロからスタートするのも悪くないかも知れません。

もちろんトレードの話しなど、現在は噂レベルの話しですが、ファンも斎藤投手の復活を期待していると思いますし、これからの斎藤佑樹投手に期待しましょう。