斎藤佑樹

2018年もペナントレースが始まり、熱戦が繰り広げられています。

結果を残してチームに貢献する選手もいれば、結果を残せず戦力になれていない選手も多いですよね。

今回は北海道日本ハムファイターズの背番号1、「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手にフォーカスを当て紹介して行きます。

斎藤佑樹の2018シーズンの現在と結果を残せずとも戦力外にならない理由や気になる引退の噂などなど取り上げていきます!

それではご覧ください!

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斎藤佑樹の2018現在と過去の比較

まずは、斎藤佑樹投手の2018現在と過去について比較していきましょう。

斎藤佑樹投手といえば、2006年の夏の甲子園で早稲田実業を全国制覇に導いた投手であることは皆さんご存知だと思います。
ハンカチで汗を拭うクールな風貌から「ハンカチ王子」と名付けられ一世を風靡しましたね。

そんな斎藤投手、2018年現在は2軍暮らしです。

2018年4月8日に1軍登録され先発マウンドに立ちましたが8つの四死球を与えるなど、球が乱れ無安打ながらも4回途中でノックアウトされ、すぐに登録抹消されました。

やはり課題は制球力でしょうか?

フォームのばらつきはもちろん、かつての大胆さが消えかけ変化球でかわすようなスタイルになってきましたしね。

一軍で活躍するためにフォームを固め、しっかりと投げ込むことが必要なのかもしれません。

斎藤投手のプロ入り1年目は周囲の期待に応え、4月にプロ初先発初勝利。

故障もありましたがオールスターにも出場し、6勝6敗防御率2.69とまずまずの成績を残しました。

続く2年目の2012年3月には自身初の開幕投手でプロ初完投を勝利で飾ると、同4月には初完封もマークしましたが、徐々に勝ち星から遠ざかるようになりフォームも不安定になっていきます。

2011年から2017年終了時点で通算15勝。

入団2年で11勝を積み上げた斎藤佑樹が苦しんでいるのはこの数字でわかるでしょう。

ストレートは高校時代が1番切れていたのかなと言う印象

人気選手で期待度も高かっただけに、色々と言われますけど、乗り越えて1軍で安定できる活躍を見せてほしいですね。

戦力外にならない理由について

ここ数年、日本ハムの戦力になれていない斎藤佑樹投手。

一説では戦力外や引退、トレードなどの噂もありますが、なぜ戦力外にならないのか?

その理由について探ってみたいと思います。

斎藤佑樹投手は日本ハムにとって人気で広告塔的存在。

さらには栗山監督の存在も大きいでしょうし、覚醒への期待値もあるのでしょう。

などなど触れていきます

人気や広告塔

まず、不甲斐ない投球が続き結果が残せていない斎藤投手。

なぜ戦力外にならないのか?

一番の要因はその人気ぶりと広告塔としての役割があるからです。

斎藤佑樹という名前よりも高校時代にフィーバーを巻き起こしたハンカチ王子という名前の方が定着しているでしょうか?

ハンカチ王子と言われて知らない人は極めて少ないと思います。

素朴なルックス、クールで真面目な性格は同世代の田中将大や前田健太よりも注目を集めましたよね。

やはりその知名度の高さは日本ハムというチームの人気にも繋がるでしょう。

また、斎藤投手はCMにも起用されるなど、チームの広告塔としても活躍していますね。

しかし、ここ数年は大谷翔平選手や清宮幸太郎選手などの新たな人気者も増え、杉谷拳士選手や新垣勇人選手などの個性あるキャラクターも目立ってきてますからその役割も徐々に薄まっていくのでは?

栗山監督の存在

そして斎藤佑樹投手が日本ハムに残る上でとして、栗山英樹監督の存在は欠かせません。

選手の名前をファーストネームで呼ぶ栗山監督は斎藤投手のことも「佑樹」と呼び、親のように可愛がっていますよね。

斎藤佑樹投手の復活に向けては誰よりも強い思いを持っているでしょうし、開花させられないもどかしさもあるのでは?

また早稲田実業の先輩に当たる荒木大輔氏を二軍コーチに招聘するなど斎藤佑樹復活に向け体制も整えてきました。

何としても栗山監督の期待に応えたいですね。

覚醒の期待

さらには斎藤佑樹投手への覚醒の期待もあるのではないでしょうか?

「来季こそ!」と契約更改でのコメントもお決まりになってきましたが、いつになったら活躍できるのか?と不信感を抱く方も多いと思います。

しかし、栗山監督は2018年の自主トレ時に

「めちゃくちゃ期待している。今年は勇気の存在がチームにとって大きくなると信じている」

と期待を寄せています。

2018年、30歳を迎える斎藤佑樹投手の覚醒に期待を込めるばかりです。

戦力外なら獲得する球団はある?

まだ2018シーズン始まったばかりですが、仮に斎藤佑樹投手が活躍できなかったとなればいよいよ戦力外に通告がなされるのではないでしょうか?

となると気になるのが斎藤投手を獲得する球団があるのか?ということです。

個人的な見解ですが、顔が売れていて広告塔にもなる選手でしかも低年俸であれば興味を示す球団は少なくないでしょう。

特に巨人やソフトバンクなどの人気球団は戦力は整っていますが集客要因として獲得する可能性も考えられますね。

戦力外になったとしても獲得に乗り出す球団はいるはずです。

噂される引退の可能性は?

期待されながらも結果を出せない日本ハム斎藤佑樹投手について、近年ファンの中でも引退するのでは?などと噂も出ていますね。

それもそのはず、斎藤佑樹投手は早稲田実業、そして早稲田大学出身で文武両道。

引退しても活躍できる場は多く存在しますから。

学生時代には某大手広告代理店など多くの企業からも就職を勧められ、スカウトされてきました。

彼の人気は野球だけでなくても凄まじいです。

たとえ引退したとしても別の業界で活躍できる!

そのことからこういった噂も多いのではないでしょうか?

しかし、2018年には30歳になる斎藤投手。

決断するにはそろそろという時期ですよね。

まとめ

というわけで日本ハムの斎藤佑樹投手について、2018の現状や戦力外にならない理由や引退の噂についてまとめてみました。

やはり、栗山監督からの期待と広告塔としての存在がチームに残り続ける所以でしょうか。

しかし、2018年は清宮幸太郎という新たな人気選手が加わり斎藤投手の人気者も影を潜めてくるでしょう。

ただ、エースの大谷翔平や守護神の増井浩俊を放出した日本ハムにとっては少しでもチームの力になることが求められます。

背番号1を背負うからこそ今一度気合を入れ直して輝きを取り戻して欲しいですね。