プロ野球戦力外・引退予想2018-2019・オリックス

プロ野球戦力外候補・引退予想2018-2019!

今回は2018シーズン2019年にかけてオリックスから戦力外通告を受けそうな候補選手と引退しそうな選手を予想していきます。

2017年は助っ人外国人やベテランの活躍が目立ちましたが3年連続Bクラスに沈んでいます。

しかし、ドラフトでは2015年の吉田正尚、2016年の山岡泰輔、2017年の田嶋大樹とドラフト1位の選手がチームの主力として機能していて、2018年混戦となっているパ・リーグでここまで粘り強い戦いを見せています。

チームはまさに今、確変の時期を迎えていて2018オフには多くの選手がユニフォームを脱ぐことも想定できますね。

というわけで、2018年オリックスバファローズの戦力外予想や引退選手についてまとめていきます。

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松葉貴大

2012年入団
2017年までの成績:107試合/25勝34敗/329奪三振
2018年現在の年齢:28歳

2012年のドラフト1位左腕で打たせて取る投球が持ち味の松葉貴大投手。

2014年には8勝をマークするなど希少な左の先発投手として活躍してきましたが、2017年は3勝に対し12敗を喫するなど精彩を欠くことが多く、これまで規定投球回数に到達したことはありません。

結果を残したい2018年は5月に初先発を任されるも3回4失点と期待に応えられず…

登板はたった2試合にとどまってますね。

しかし、ハマった時の投球術は戦力外とするにはもったいなく、トレード要員となる可能性もあるでしょうか?

佐藤達也

2011年入団
2017年までの成績:262試合11勝21敗109ホールド14セーブ338奪三振
2018年現在の年齢:32歳

火の玉ストレートとも言われる伸びのあるストレートが自慢のリリーバー佐藤達也投手。

2013,2014とそれぞれ67試合に登板し、2年連続で最優秀中継ぎのタイトルを獲得します。

特に2014年は14試合連続無失点など、月間防御率0点台を5度記録し防御率は驚異の1.09と抜群の安定感を誇りました。

しかし、その後は怪我を繰り返していて、2017年は自己最少の12試合で防御率7点台と苦しみました。

2018年も二軍で4点台後半と安定せず、一軍合流の目処はたってませんね。

その間に山本由伸ら若手が台頭しましたから、戦力外となる可能性は高いでしょう。

岸田護

2005年入団(育成)
2017年までの成績:415試合/44勝30敗/62ホールド/63セーブ/715奪三振
2018年現在の年齢:37歳

脚を抱え込むように大きくあげる独特なフォームが魅力のベテラン岸田護投手。

2009年に二桁10勝を挙げるなど、先発投手としての活躍もさながら2010年以降はセットアッパーや守護神などリリーフ投手として勝利に貢献してきました。

全盛期は最速152キロの直球と、ブレーキの効いたチェンジアップが武器で相手打者を翻弄してきました。

しかしながらここ数年、故障や年齢による衰えもあり成績を落としています。

もう37歳とチームの最年長投手となってしまいました。

13年もチームに貢献してきた投手ですから、引退後の席も用意されているでしょうね。

一度現場から離れるのか、すぐにコーチ等に就任するのか?引退後の進路も気になりますよね。

東明大貴

2013年入団
2017年までの成績:78試合/16勝25敗/1ホールド/303奪三振
2018年現在の年齢:29歳

キレのある変化球が持ち味の先発右腕の東明大貴投手。

即戦力右腕としてドラフト2位で入団すると、1年目はリリーフをへて先発ローテーションの座を掴むと、2015年には10勝をマークし存在感を示します。

しかし、2016年は10敗を喫し、2017年は自己最少の3試合登板にとどまるなど勢いがなくなってきました。

再起を誓う2018シーズンですが、ここまで二軍で防御率3点台ながら0勝4敗と恵まれず、自身も波に乗れていません。

山岡泰輔や田嶋大樹など即戦力投手らが結果を残している中で、そろそろ戦力外となる可能性も考えられますね。

塚原頌平

2010年入団
2017年までの成績:115試合/5勝6敗/28ホールド/1セーブ/94奪三振
2018年現在の年齢:26歳

鋭く落ちるスライダーとキレのあるスライダーが光るリリーフ右腕の塚原頌平投手。

元々は将来のエース候補として期待されるも、怪我に悩まされました。

5年目の2015年にリリーフとして41試合に登板し存在感を示すと、2016年には54試合に登板し勝利の方程式の一角を担いました。

しかし、セットアッパーとして期待された2017年には肘の故障などもあり4試合登板に終わります。

手術の影響もあり2018年は未だに実戦登板がなく、このままだと戦力外後の育成再契約も濃厚でしょう。

元々は怪我を乗り越えてブレイクした選手ですし、まだ若いので再起に期待したいです。

海田智行

2011年入団
2017年までの成績:195試合/5勝16敗/32ホールド/148奪三振
2018年現在の年齢:30歳

打者の芯を外し打たせて取るのが持ち味のリリーフ左腕、海田智行投手。

1年目の2012年から希少なリリーフ左腕としてブルペン陣を支えてきました。

カットボールを軸に相手打者を翻弄し、2015年には48試合、2016年には50試合に登板するなど信頼のおけるリリーバーでしたね。

しかし、2017年は12試合で防御率5.91と本来の投球ができず、2018年もここまで散々な結果に終わっています。

Aクラス入りへ向けて熾烈な争いを続けているチームにとって安定感のあるリリーフ左腕は必ず必要になってきます。

無論、海田投手にはその役割が求められるわけですが、このまま不甲斐ない投球が続けば戦力外やトレード要員となるかもしれませんね。

大山暁史

2013年入団
2017年までの成績:36試合/1勝0敗/6ホールド/32奪三振
2018年現在の年齢:29歳

大きく曲がるスライダーが武器のリリーフ左腕、大山暁史投手。

4年目の2017年に32試合に登板し、一軍リリーフに定着するとプロ初勝利も経験しました。

2018年も開幕一軍でフル回転が期待されましたが、思うような結果を残せていませんね。

ただ、二軍では安定感のある投球を続けていて左のワンポイントとして一軍合流は遠くないかと思います。

169センチと小柄ながらテンポよく投げ込み、ソフトバンク時代の森福投手を思わせる投球ですし今後期待しても良いのではないでしょうか?

ただ、2018年は勝負の年ですからね、戦力外やトレード要員とならないようにアピールしていきたいです。

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後藤駿太

2010年入団
2017年までの成績:675試合/打率.226/307安打/13本塁打/110打点/24盗塁
2018年現在の年齢:25歳

走攻守三拍子揃ったイチロー二世として2010年ドラフト1位で入団した後藤駿太選手。

50メートル6秒0の瞬足と、遠投120メートルの強肩でアピールするとオリックス球団初の高速新人開幕スタメンに選ばれました。

しかし、不足しがちなのは打撃。

打率より得点圏打率が下回るなど勝負どころでの一打が出せずなかなかレギュラーに定着できませんね。

それでも守備と走塁は一級品で常に一軍に帯同しているイメージでしょう。

ただ、駿太選手よりも若い選手が成長してきてフルイニング出るようになってきましたから、徐々に存在も影を潜めていますよね。

チームに欠かせない存在となって戦力外を免れたいですね。

マレーロ

2017年入団
2017年までの成績:82試合/打率.290/82安打/20本塁打/50打点/1盗塁
2018年現在の年齢:30歳

豪快なスイングで本塁打を量産する2017シーズン途中加入の助っ人マレーロ選手。

2017シーズンは初打席本塁打と思いきやベースを踏み忘れる衝撃のデビューでしたよね。

さらにはNPB通算10万号アーチを放つなど印象的な一打を多く放っている選手です。

しかし、2018年は打撃不振で本塁打王争いからも離れていて打率は2割ほどと低迷していますね。

豪快な一振りでチームを乗せて行きたいところですが、このまま結果が出ないようでしたら戦力外、つまり契約延長なしとなるでしょう。

小谷野栄一

2002年、日本ハムに入団
2014年、FAでオリックスに移籍
2017年までの成績:1324試合/打率.267/1212安打/70本塁打/549打点/31盗塁
2018年現在の年齢:37歳

安定感抜群の三塁守備と勝負強い打撃が持ち味の2010年打点王小谷野栄一。

オリックス3年目の2017年は移籍後初めて規定打席に到達するなど要所でベテランらしさを発揮してチームを盛り上げました。

リーダーシップもある選手で2018年もチームを引っ張る役割が求められていますね。

しかし、今のところ打撃面では満足いく成績を残せておらず三塁スタメンを若手の西野真弘に奪われる形となってしまいました。

37歳という年齢もありますし、そろそろ引退時期も迫ってきているのでは?

縞田拓弥

2011年入団
2017年までの成績:231試合/打率.143/54安打/4本塁打/26打点/5盗塁
2018年現在の年齢:31歳

内外野どこでもこなすユーティリティプレイヤーの縞田拓弥選手。

マルチな活躍を見せることから一軍とサブメンバーとして帯同していましたが、2017年は出場わずか5試合で打率も.143とアピール不足に終わりましたね。

オフには膝の手術もしましたが、2018年は未だに一軍から声がかかりません。

吉田正尚選手や宗佑磨選手ら若手が育ってきてますから、そろそろ戦力外もあり得ますね。

小島脩平

2011年入団
2017年までの成績:237試合/打率.215/112安打/2本塁打/36打点/16盗塁
2018年現在の年齢:31歳

俊足を生かした守備や走塁が持ち味の小島脩平選手。

これまでは代走や守備固めなどサブとしての役割が目立ちましたが、2017年は初めて開幕スタメンを勝ち取りました。

しかし、打率.213と前年より成績を落とし、出場数も減りました。

2018年も再び途中出場の選手として一軍定着を目指しますが打率は2割を切るなど低迷しオフでの戦力外も脳裏に浮かんでいるのではないでしょうか?

小島選手のように勝負どころで足を魅せられる選手は必要ですから、なんとかアピールして行きたいですね。

山崎勝己

2000年、ダイエーホークス(現ソフトバンク)に入団
2013年、FAでオリックスに入団
2017年までの成績:836試合 打率.197/281安打/4本塁打/107打点/4盗塁
2018年現在の年齢:36歳

ダイエー、ソフトバンクで経験を積み地元兵庫のオリックスにFA移籍したベテラン捕手の山崎勝己選手。

移籍3年目の2017年は若月健矢、伊藤光の牙城を崩せず移籍後最少の17試合出場にとどまりました。

2018年は開幕からアピールし続け、すでに50試合以上に出場していますし、ライバルの伊藤光がDeNAに移籍しましたから
まだまだチャンスはあるかと思います。

しかし、35歳という年齢を考えると若手の指導などにも時間を費やさなければならないですよね。

特にオリックスは正捕手の若月健矢選手、DeNAから移籍の多賀城俊人が選手、伏見寅威選手と次世代を担う捕手たちが揃ってますから。

現役にこだわらず引退して指導者となるのも一つの道かもしれませんね。

まとめ

というわけで、2018-2019でオリックスバファローズから2018年戦力外通告されとうな候補選手よ引退選手を予想しました。

ここ数年、投手は毎年即戦力を獲得していて野手も若手がしっかりと結果を残してきているので、結果を残せていない中堅・ベテラン選手は戦力外となる可能性は高いのではないでしょうか?

とくにFA加入のベテラン、小谷野栄一、中島宏之、山崎勝己や助っ人のマレーロ、ロメロなどは結果が求められる立ち位置にいるわけですから当然結果が出なれけば戦力外ですし、引退も視野に入れてしっかりと結果を残して行きたいでしょう。

いずれにせよ、若手が伸び盛りのオリックスは新時代を迎えようとしていますから、今後注目していきたいですね。!

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