オリックス2018・補強

プロ野球2018!

ということで今回はオリックスの新戦力補強について取り上げていきます。

オリックスの補強とくればまだ記憶に新しい2015年の30億円補強の大失敗。

長いシーズンを考えたら確かに補強が必要なポイントは多いのは事実ですが、近年は若手の生え抜き選手の成長度が目立ちますね。

もともと選手個人の能力が高い球団なので、怪我なく本来の力を出せたら優勝争いはできるだけの球団かなという印象です。

そんなわけで、今回は2018シーズンのオリックスの補強となる、新外国人、FA、ドラフト新人選手についてスポットと当てていきます。

ご覧ください!

※随時追記していきます。

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オリックスの2017を振り返って必要な補強ポイントは?

2017年シーズンの序盤はAクラス入りも十分可能性のあったオリックスですが最終的には大きく離されてBクラスに終わりました。

ロメロやマレーロといった助っ人外国人選手が当たったのはオリックスでは本当に久しぶりで、大砲と期待された吉田がケガで64試合の出場に終わったものの打線は堅調に推移していました。

ところが投手陣は金子が12勝8敗と絶対エースの面目を保ったものの、そのあとの先発投手陣が総崩れ。

ルーキーの山岡に頼らざるを得ない状況ではAクラスも見えてきません。

リリーフは平野が盤石の活躍をし、ルーキーの黒木の台頭などでなんとかまわしてはいたものの、佐藤、比嘉、岸田等実績のあるブルペン陣がそろって調子が上がらず終いでしたね。

そんなオリックスですので、補強はやはり一にも二にも投手、先発優先ですが、ボールに力のあるリリーフ適正のある投手も欲しいというのが本音でしょう。

オリックス2018のスタメンオーダー予想!開幕投手と先発ローテも 

新外国人補強

2018シーズンオリックスの新外国人はこちら

アンドリュー・アルバース

オリックスは先発補強としてアルバース投手を獲得

身長185センチ体重93キロの大型左腕

調査してみると最速147キロという球速は外国人投手にしたらさほどありませんが、制球力には定評があり、コントロールで崩れる可能性は低いかなというところですね。

三振を取っていくというよりも打たせて取るタイプということで、先発ローテとして10勝は期待したいところ。

メジャー通算成績は26試合で7勝6敗1セーブを記録しており、年俸が1億170万円でさすがオリックスといった感じですね。

後ろに増井投手を補強できましたし、アルバース投手が先発の柱となってディクソン投手と合わせて20勝できれば優勝争いも夢じゃないでしょう

FA補強

オリックス2018のFA補強についてはこちら!

増井浩俊

日本ハムからFA行使してた増井浩俊投手を獲得。

背番号は山崎福也投手がつけていた17番を継承する模様。

増井投手は先発とリリーフどちらも適用できるのが魅力ですが、平野佳寿投手がメジャー移籍が決まったので抑えとしてふフル回転の期待がかかりますね。

契約も3年9億の条件とのことで、増井投手の年俸としても8000万アップしてますのでこの辺も移籍の大きな理由でしょう。

オリックスといえば大型補強失敗のイメージがまだ消えませんが、増井投手は同じパ・リーグで長年安定的な成績を残しているので年齢的にもまだその心配はなさそうです。

どちらにしても、2018年のオリックスにとって最大の補強といってもいいでしょう

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オリックスのドラフト新人選手

オリックスバファローズが2017年ドラフトで獲得した新人選手はこちらの11名です!

ドラフト1位・田嶋大樹

田嶋大樹・オリックス

生まれ:1996年8月3日
出身:栃木県宇都宮市
身長:182cm
体重:77kg
投打:左左
ポジション:投手
最終経歴:JR東日本

社会人ナンバーワンの呼び声高い左腕は西武との競合の末、オリックスが交渉権を獲得しました。

佐野日大高校時代にはエースとしてセンバツ4強に貢献。智弁学園や明徳義塾などの競合を鎮め、その名を轟かせましたね。

JR東日本では1年目から活躍し、スリークウォーターからマックス152キロの直球と縦横のスライダーで打者を翻弄。

オリックスは2016年の山岡泰輔投手や2013年の吉田一将投手など社会人卒のドラ1投手が1年目から活躍していて、田嶋投手も即戦力として期待がかかります。

同世代の高橋光成投手や安樂智大投手はすでに1軍デビューしていますが、彼らよりも先にローテーション入りそして二桁勝利をマークし新人王を狙っていきたいですね。

CHECK!田嶋大樹のドラフト進路は阪神か巨人?彼女は?球種や評価に高校時代も 

ドラフト2位・鈴木康平

鈴木康平・オリックス

生まれ:1994年1月21日
出身:千葉県鎌ケ谷市
身長:186cm
体重:88kg
投打:右右
ポジション:投手
最終経歴:日立製作所

千葉明徳高校時代は甲子園出場がなかったものの、大学では奪三振王や最多勝を獲得しましたが指名されず。日立製作所の2年間で自信をつけました。

最速151キロの直球と100キロ台の緩いカーブを軸に組み立てる本格派右腕です。

社会人では下半身を強化し、日本選手権や都市対抗でも先発しドラフト1位候補まで評価を上げました。

こちらも田嶋選手と並んで1年目から活躍が期待される即戦力投手です。

本人も二桁勝利を目標としていることから先発ローテーションとして期待がかかります。

CHECK!鈴木康平(日立製作所)のドラフト進路や評価は?中学高校時代や球速と球種も 

ドラフト3位・福田周平

福田周平・オリックス

生まれ:1992年8月8日
出身:大阪府阪南市
身長:169cm
体重:69kg
投打:右左
ポジション:内野手
最終経歴:NTT東日本

小柄ながら俊足巧打で長打力もある福田周平選手。

広陵高校時代は1年からショートのレギュラー、3年春夏には主将として日本ハムの有原航平らと共に甲子園出場。センバツでは4強入りしています。

明治大学でも巧打を武器に1年次からベストナインに選ばれると、4年秋には大学日本代表の主将も任されました。

しかし、大学では指名漏れしNTT東日本へ。

すると2017年の都市対抗で打率.550をマークし首位打者獲得。短く持ってミートするスタイルでしたが、長打力もアピールしプロ入りを叶えましたので、若返りを図るオリックス内野陣の核として期待されますね!

日本ハムのエースに成長した有原投手との対戦も楽しみです!

ドラフト4位・本田仁海

本田仁海・オリックス

生まれ:1999年7月27日
出身:神奈川県横浜市
身長:181cm
体重:74kg
投打:右左
ポジション:投手
最終経歴:星槎国際湘南高校

無名校ながらもマックス149キロの右腕は3年春に創部初の県4強に貢献するなど、プロのスカウトの目に留まりました。

球持ちが良くストレートには伸びがあり、外低めに投げ込むスライダーも持ち味です。

将来のエース候補として名乗りを挙げたいところですね。

実は本田投手、1年の時に清宮幸太郎選手からホームランを打たれているとあって、プロの世界でのリベンジにも注目です。

CHECK!本田仁海(星槎国際湘南)のドラフト進路や評価は?中学時代や彼女と家族も! 

ドラフト5位・西村凌

西村凌・オリックス

生まれ:1996年2月21日
出身:滋賀県湖南市
身長:175cm
体重:75kg
投打:右右
ポジション:捕手
最終経歴:SUBARU

強肩巧打の社会人捕手の西村選手。

青森山田高校時代からフットワークの良さと走力には定評がありました。

SUBARUでは本職の捕手に加え、1番外野手でも出場するなど力強い打撃も魅力的です。

オリックスには若月健也といった若い正捕手がマスクを被りますが、経験豊富な新人捕手として1年目から活躍が期待されていますね。

青森山田時代の先輩で中日の京田選手は1年目から大活躍。

リーグは違えど彼の背中を追ってプロへの1歩を踏み出して欲しいですね。

ドラフト6位・西浦颯大

西浦颯大・オリックス

生まれ:1999年5月21日
出身:熊本県八代市
身長:178cm
体重:68kg
投打:右左
ポジション:外野手
最終経歴:明徳義塾高校

走攻守にわかってポテンシャルの高さを持つ高卒外野手。

鋭いスイングから高校通算29本塁打をマーク、50メートル5秒9の俊足、遠投110メートルの強肩も兼ね備えます。また、投手としても最速141キロを計測するなど身体能力抜群。

力負けしない程のパワーを身につければ1軍でも活躍できるでしょうが、まずはしっかりプロのトレーニングを学んで体を大きくして欲しいです。

明徳義塾の先輩、ヤクルトの古賀優大よりも先に1軍デビューしたいところですね。

CHECK!西浦颯大(明徳義塾)のドラフト進路や評価は?出身中学と彼女や兄弟も調査 

ドラフト7位・廣澤伸哉

廣澤伸哉・オリックス

生まれ:1999年8月11日
出身:大分県別府市
身長:175cm
体重:70kg
投打:右右
ポジション:内野手
最終経歴:大分商業高校

50メートル5秒8の俊足を誇る大分商業のリードオフマン。特に守備面での評価が高く、フットワークの良さとスローイングの安定感はプロでも通用するでしょう。

成長すれば同郷の今宮健太のように日本を代表するショートストップになる可能性もあります。

2学年上にはホークスの川瀬晃選手もいるなど、地元・九州とは縁のある選手ですが、新天地兵庫でプロの世界へ飛び込みます。

ドラフト8位・山足達也

山足達也・オリックス

生まれ:1993年10月26日
出身:大阪府枚方市
身長:174cm
体重:76kg
投打:右右
ポジション:内野手
最終経歴:Honda鈴鹿

小柄ながら思い切りの良さが光る遊撃手。

大阪桐蔭では1年からレギュラーで同級生には阪神の西田直斗がいます。

しかし、3年夏には府大会決勝ではサヨナラ負けを喫しました。翌年、藤浪晋太郎らを擁し春夏連覇を果たしています。

立命館大では1年次に当時4年のライオンズ金子侑司と二遊間を組むなどスーパールーキートして期待されましたが、その後は打撃不振。

しかし、社会人で粘り強いスタイルを確立させ指名につながりました。

1年目から同じく社会人出身の安達選手とのレギュラー争いに食い込みたいところです。

育成ドラフト1位・稲富宏樹

稲富宏樹・オリックス

生まれ:1999年4月27日
出身:大阪府寝屋川市
身長:178cm
体重:88kg
投打:右左
ポジション:捕手
最終経歴:三田松聖高校

甲子園未出場ながら注目を浴びた稲富選手。

ドラフト特番では紫外線アレルギーと戦いながら努力を続けた彼の姿が紹介されましたね。

病気持ちの選手だから美化されるのではなく、二塁到達スピード1.9秒の強肩とフットワークはプロでも一流でしょう。

ただ、経験が少ないことからファームで多くの投手の球を受け、支配下登録に向けてアピールしていきたいところです。

育成ドラフト2位・東晃平

東晃平・オリックス

生まれ:1999年12月14日
出身:兵庫県小野市
身長:178cm
体重:73kg
投打:右右
ポジション:投手
最終経歴:神戸弘陵高校

甲子園出場もなく、実績はまだまだですが将来性を買われ地元チームから指名を受けた東投手。

スリークウォーターから最速145キロの直球と多数の変化球のキレで勝負するタイプです。

本人も憧れていると話している金子千尋投手のような省エネ投球が理想としていて、まずは安定感を欠いている制球力に磨きをかけたいところです。

素材は良いため、将来のローテーション候補としても期待が持てそうですね。

育成ドラフト3位・比屋根彰人

比屋根彰人・オリックス

生まれ:1999年8月25日
出身:沖縄県糸満市
身長:182cm
体重:82kg
投打:右右
ポジション:内野手
最終経歴:飛龍高校

飛龍高校では4番エースとして投げては最速143キロ、打っても高校通算36本塁打と二刀流でプロへのアピールを続けていた選手ですが、打撃を買われ内野手(三塁手)として指名されました。

思い切りの良いスイングが持ち味で飛距離を目を見張るものがありますが、まだまだ荒削りな部分が多いと思います。

まずはプロの球にも対応できる力を付けてから支配下を目指して鍛錬してほしいですね。

育成ドラフト4位・木須デソウザフェリペ

木須デソウザフェリペ・オリックス

生まれ:1999年9月4日
出身:静岡県富士市
身長:176cm
体重:73kg
投打:右右
ポジション:捕手
最終経歴:御殿場西高校

ブラジル人の両親を持つ身体能力の高い捕手。

甲子園出場経験はないものの、送球の二塁到達タイムは1.8秒と一級品。おまけに脚力と豪快なスイングを兼ね備えています。

走攻守すべてにおいて荒削りではありますが、プロのレベルで学べば大化けする可能性もあるでしょう。

同期入団の稲富選手と凌ぎを削り1日でも早い支配下登録を目指したいですね。

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まとめ

以上、2018シーズンに向けてのオリックスの補強選手についてまとめてみました。

近年Bクラスが定位置となっているオリックスですが、今回のドラフトにおいては良い補強ができたのではないでしょうか。

投手陣が弱いオリックスなので田嶋大樹投手、鈴木康平投手の左右の即戦力を獲得できたことは、ドラフト補強においては大成功といえるでしょう。

その他、高卒組ルーキーも将来性も高いということで、生え抜き選手が中心となるチームもそう遠くないのかなという感じがします。

若手の成長が目立ってきてるので、今後は生え抜き選手を中心としたチーム編成を期待したいですね!