若月健矢・オリックス

2013年ドラフトでオリックスに入団した

若月健矢選手

近年では、オリックスの正捕手に一番近い存在となっており、注目が集まっています。

やはり、若月選手と言えば強肩が持ち味で、盗塁阻止率も非常に高いですよね~。

今回はそんな若月健矢選手の彼女や結婚の噂、若月佑美との関係。

皆さん大好き年俸をチェック。

そして、出身中学と高校時代についてと、多岐に渡り書いていきたいと思います!

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若月健矢の彼女や結婚の噂は?

徐々に正捕手に近づいてきた若月選手。

当然のように、彼女結婚についても調べられているようですね。

いろいろと彼女についての情報をネットやSNSなどを隅から隅まで調べましたが、今のところ見当たりませんね~。

まぁ若月選手ほどの実力、人気があれば間違いなく彼女はいると思うのですが、プライベートは巧く隠しているのでしょうね。

なので、結婚の噂についても全く情報がありません。

若月選手のSNSを見ていると、マメに色々更新はしているのですが、野球関連のことや、選手同士でご飯に行ったりしているのがほとんどなので、女っ気はないですね。

ただ、ネットなどで彼女や結婚に対して良く検索されているのは事実なので、それだけ女性ファンからの人気があると言うことでしょう。

まぁまだ若月選手は22歳ですし、世間的には結婚している人は少ないですよね~。

それでもプロ野球選手は若くして結婚している方も多く、中日の高橋周平選手も22歳で結婚、巨人の田口投手も21歳で結婚と、非常に若くに結婚をしています。

もしかすると若月選手も電撃結婚があるかも知れませんね。

若月佑美との関係は?

彼女などプライベートなことまで良く検索されほど、人気がある若月健矢選手ですが、同じ名字の若月佑美さんとの関係はどういったものなのか、チェックしていきましょう。

まず、若月佑美さんについてですが、現在すごい人気を誇るアイドルグループ乃木坂46のメンバーです。

2017年には単独の写真集を出すなど、個人の人気も非常に高く、外見も凄く可愛らしい方。

そして2人の関係性ですが、特別何かあるわけじゃなさそうですね。

きっと名字が一緒なので、家族や身内と勘違いをし、皆さんがネットなどで良く検索されていたのでしょう。

それにしても、こういった野球とは違うことまで検索される若月選手は、人気が相当なものがあることがわかりますよね~。

年俸をチェック

現在人気急上昇中の若月健矢選手ですが、ここからは若月選手の年俸を年度別にチェックしていきます。

2014年:600万円
この年はプロ入り1年目となり、1軍出場はゼロとなっていますね。

2軍戦では57試合に出場していて、打率は2割2分9厘しかないんですが、打点が26あり、勝負強さが伺えるシーズンとなりました。

2015年:600万円

2015年シーズンは待望の1軍デビューを果たしたのですが、5試合の出場にとどまり、打率は0割台と課題を残すシーズンとなりました。

しかし、2軍では90試合に出場していて、この辺りからもオリックスが若月選手を育てていくっていうのがよく分かりますよね。

2016年:700万円
2016年シーズンの若月選手は、一気にブレークしたと言ってもいいシーズンとなりましたよね~。

1軍でもチームで1番多い85試合でマスクを被り、正捕手に1番近い選手へと成長を遂げました。

ただ、チームのエース金子投手が投げる時だけは、伊藤選手がマスクを被っており、その辺りが課題となっています。

2017年:1500万円
迎えた2017年シーズンは開幕マスクを勝ち取り、課題だった金子投手とのコンビも組むことができました。

シーズンを通しても100試合でマスクを被り、若手中心の侍ジャパンにも選ばれるキャッチャーへと成長しています。

ただ、シーズンを通して見えたきた課題もあり、ストロングポイントである盗塁阻止率の低さ、そして2017年シーズンの打率が2割2厘と悪く、本当の正捕手と呼ばれるのは、その辺りの課題を克服してからとなりそうですね。

2018年:2000万
2017シーズンは初となる開幕スタメンを被ると100試合にも出場したということで、もっとも正捕手に近い存在となりましたね

出身中学と高校時代について

現在、オリックスで正捕手に一番近い存在の若月健矢選手ですが、出身中学高校時代はどういった選手だったのか?

チェックしてみました。

埼玉県加須市出身の若月選手ですが、出身中学は地元の加須平成中学校へ入学していて、当時は中学のクラブに入らず、地元の加須シニアに所属していたようです。

そのチームが強かったようで、全国大会に2度出場するなど、若い時から素晴らしい経験をしていました。

そして高校は花咲徳栄へ進学し、1年の秋から正捕手の座を獲得、甲子園にも2度出場し、3年のころにはプロ野球10球団のスカウトが視察に訪れるほどの選手へと成長を遂げるとU-18のワールドカップ、侍ジャパンにも選ばれ、打率4割2分9厘と素晴らしい成績を残しています。

こうして見てみると若月選手のアマチュア時代ははかなりの野球エリート街道を進んできたのがよくわかります。

22歳の若さでオリックスの正捕手に一番近い存在と言うのもうなずけますね。

まとめ

ここまでオリックスの正捕手に一番近いキャッチャー若月健矢選手について、色々と書いてきましたがどうでしたか?

若月選手といえば人気の高い選手で、プライベートのことや、乃木坂46の若月佑美さんとの関係など、色々とネットなどで検索されています。

もちろん本業の野球の方も順調で、2017年シーズンもオリックスのキャッチャーで1番多くマスクを被るなど注目が高い選手。

課題のバッティングなどはありますが、間違いなく2018年シーズンも若月選手中心でいくとおもうので、若月選手には正捕手の座を獲得してもらいましょう。