ペゲーロ・2番
2016シーズンもBクラスと近年は低迷が続いていた東北楽天ゴールデンイーグルス。

しかし2017年は開幕ダッシュに成功!その原動力になっているのがカルロス・ペゲーロ外野手です。

しかも打順はなんと2番打者。

ホームラン打者にふさわしい4番5番のような打順でなく、なぜ本来バントや小技が求められる2番打者なのでしょうか。

秘密に迫りたいと思います。また、今のところバッティングは文句なしのようですが、守備面はどうなのでしょうか。

そのほか、気になる年俸や、家族、嫁や子供についてもまとめていきます!

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ペゲーロはなぜ2番打者?その狙いとは?

ペゲーロ選手といえば何といっても気になるのが打順ですよね。

ホームランは開幕からハイペースでホームラン王が狙えるくらいのペースで量産しています。

しかし打順は2番打者。

この打順は日本のプロ野球ではつなぎ役でバントがうまい日本人選手が努めることが多いです。パワフルな外国人バッターには不向きに思えますが、なぜ2番打者なのでしょうか。

その秘密は結構シンプルみたいです。

楽天の池山打撃コーチによれば、たまたま開幕前のオープン戦で2番打者を予定していた選手が欠場となったので、ペゲーロ選手が急きょ代役として務めその試合で大活躍。

チームも勝利したので開幕の本番もペゲーロ2番でいってみよう!ということになったようです。本当ですかね(笑)。

これはマスコミなどに公表しているコメントなので、実際には確固たるデータ、裏付けのある作戦なのかもしれません。

プロ野球全体が「打てる2番打者」が支流になっておりますが、ここまでの破壊力のある2番打者はいませんよね?

完全にクリーンアップタイプかなという感じはしますが(笑)

楽天の梨田監督は日本ハムを優勝に導いた名称です。現役時代も名キャッチャーとして鳴らした頭脳はなので、なぜ2番打者なのか。本当は別の利用があるのかもしれませんね。

守備の評価や年俸は?

ペゲーロ選手の守備と年俸を見ていきます。

打撃は好調のペゲーロ選手ですが、守備評価はどうなのでしょうか。

楽天では外野のライトを守ることが多いみたいです。

名手というほどではありませんが、及第点を与えられるレベルだそう。外国人選手にはあまり守備がうまくない印象がありますよね。

打撃優先で守備はNGというのはよくあること。
場合によっては指名打者専門で守りにはつかない、なんていうことになるとチームとしても選択肢が狭まってしまいます。

その点ペゲーロ選手は外野手として守備につくことができるので、そのほかの選手を指名打者としてつかうことができます。

それでいてバッティングが素晴らしいということになれば、チームとしては貴重でありがたい選手といえるのではないでしょうか。

打って守ってチームに貢献。

ペゲーロ選手は楽天にとって優良外国人なのです。

ここまでよいところばかりのペゲーロ選手ですが、年俸も格安の8,500万円!

追記:2018年⇒年俸2億円

これだけ活躍してくれるならお買い得としかいいようがありません。

最近では日本のプロ野球でも複数年の契約で何十億ともらっておきながら、全然活躍選手もいますからね。

シーズン終盤まで現在の調子を継続してくれるなら、ペゲーロ選手は本当にコスパのよい選手といえますね!

嫁と子供について

ここからはプライベートについても少しふれておきたいと思います。

調べてみるとなかなか子供、家族の情報について調べてみましたが、けっこうショッキングことがわかりました。

なんと奥さんが服役中ということ。

しかも逮捕された2014年当時は妊娠中だったそうです。

びっくりですね。逮捕理由は、当時メジャーリーグに所属していたペゲーロ選手のチームメートの奥さんのクレジットカードを無断使用してしまったからだそうです。

しかもそのチームメートというのがメジャーでもトップクラスのピッチャー。フェリックス・フェルナンデスというからさらに驚きです。

さらに調べてみると、奥さんのお父さんや兄弟もメジャーリーガーとして活躍したことがあるんだとか。

野球にとことん縁のある奥さんのようですねが、なんだか家族の足を引っ張ってしまっているようです。

このようなちょっとマイナス面があるにも関わらず助っ人外国人として獲得したということは、野球の実力がそれだけペゲーロ選手が高いということなのではないでしょうか。

2016年、千葉ロッテマリーンズのナバーロ選手が銃弾所持で一時期試合に出場できないこともありましたので、犯罪というブラックな過去には何らかのリスクがつきもの。

それを承知で獲得したということは楽天の評価が高いという裏付けになります。ナバーロ選手はその期待に応えて現在大活躍中なのです。

まとめ

現在好調の楽天イーグルスをけん引するペゲーロ選手。

異色の2番打者としてチームをけん引していますが、その人生はドラマティックそのものです。前回楽天が日本一になったのが2013年。

その時にはマー君こと田中将大投手が大活躍しましたが、その時にもA.ジョーンズ選手、マギー選手という打撃面を支えた外国人選手が大活躍していました。

現在の楽天のスタメンはマギー選手含めて3人が名を連ねて活躍しています。

今後のペゲーロ選手の活躍から目が離せません!