プロ野球戦力外・引退予想2018-2019・西武

プロ野球戦力外候補・引退予想2018-2019!

今回は2018シーズンから2019にかけて埼玉西武ライオンズから戦力外通告を受けそうな候補選手と引退しそうな選手を予想していきます。

2017年はシーズン2位通過もCS1stステージで楽天に敗戦し涙をのんだ西武。

2018年は開幕から好調で、27年ぶりの開幕8連勝に加え球団新記録の開幕から本拠地12連勝と独走スタートでした。

打線の好調で首位の座を堅守していますが、防御率リーグワーストの投手陣は悩ましいですね。

特に2017年沢村賞のエース菊池雄星ら先発陣が苦しんでいます…

2018年オフには投手陣の戦力整理や、伸び悩んでいる野手にもメスを入れるのではないでしょうか?

というわけで埼玉西武ライオンズの戦力外候補と引退選手を予想してみましたのでご覧ください。

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大石達也

2010年入団
2017年までの成績:120試合/4勝6敗/10ホールド/8セーブ/124奪三振
2018年現在の年齢:30歳

斎藤佑樹、福井優也と並び早大BIG3と呼ばれた大石達也投手。

ドラフトでは6球団が競合の末西武に決まりました。

学生時代からストッパーを務めていたため、即戦力かと思われましたが、当時の渡辺久信監督の勧めで先発に挑戦しましたが、右肩の負傷もあり1年目は登板がありませんでした。

150キロ超のまっすぐと鋭く落ちるフォークのコンビネーションが持ち味も、制球力が不安定で2016年には1イニング3暴投のワースト記録に並んでいます。

毎年復活を期待されながらも、怪我にも見舞われ言わば期待外れな投手ですね。

2018年も勝利を挙げていますが、勝利の方程式の一角にも入らないことから戦力外通告されるのでは?

藤原良平

2007年入団(育成)
2017年までの成績:53試合/4勝7敗/5ホールド/58奪三振
2018年現在の年齢:32歳

曲がりの大きなスライダーが武器のリリーフ右腕、藤原良平。

リリーフ投手ですが、毎年数試合しか登板がありませんね。

2014年には先発ローテの6番手として期待されましたが、定着はしませんでした。

しかし、その年に7年目でプロ初勝利を挙げるなど苦労人として取り上げることも多かったのでは?

2018年現在一軍登板はなく、防御率リーグワーストと苦しむチームの救世主となる気配はありません。

年齢も若くありませんし、戦力外の可能性が高いでしょう。

高橋朋己

2012年入団
2017年までの成績:159試合/6勝5敗/40ホールド/52セーブ/167奪三振
2018年現在の年齢:29歳

切れ味鋭い直球一本で相手打者をねじ伏せられる左腕の高橋朋己。

1年目は怪我で二軍スタートもシーズン終盤に13試合連続無失点を記録するなどリリーフとして存在感を示しました。

その後2014,2015と2連連続で60試合以上に登板。

クローザーやセットアッパーとして活躍しました。

持ち味のストレートは140キロ台中盤ですが、投球の7割以上をしめ、自信があるボールとわかります。

投球回数151に対して奪三振167ということですから、毎回一つ以上は三振をとっていますね。

しかし、2016年にトミージョン手術で戦線を離れるなどここ数年は活躍できていません。

肘の不安させ払拭できれば復活が期待できますが、2018年は肩の怪我もあり離脱しています。

怪我さえなければ間違えなく戦力でしょうに、このまま戦線復帰しなければ戦力外でしょう。

左の中継ぎだし他球団からのオファーもあるのでは?

豊田拓矢

2013年入団
2017年までの成績:43試合2勝2敗2ホールド26奪三振
2018年現在の年齢:31歳

キレのある変化球が持ち味のリリーフ右腕、豊田拓矢。

1年目の2014年は34試合に登板するなどブルペンを支えました。
一時は毎試合のように登板していたため、「豊田カレンダー」というワードも一部ファンの中で話題になりましたね。

しかし、2年目以降豊田投手の名前を聞く機会も減ってきました。

元々怪我をしやすい体質のようで、プロ入り後も怪我に苦しんでいます。

1年目に毎日のように投げていたから余計に負担となったのでしょうか?

できればかつての守護神豊田清を受け継ぎ、豊田二世として活躍して欲しかったのですが、2シーズンも一軍登板がないとなると31歳という年齢を考えても戦力外となる可能性が高いですね。

福倉健太郎

2013年入団
2017年までの成績:11試合/0勝0敗/14奪三振
2018年現在の年齢:27歳

スローカーブで相手打者を翻弄するリリーフ右腕の福倉健太郎。

プロ5年目で未だに勝利を挙げていません。

2017年には10試合に登板しましたが、18イニングで5本の本塁打を浴びるなど失投を捉えられましたね。

まだ26歳で先がある投手ですが、防御率リーグワーストと苦しむ投手陣に割って入れない程度であれば今の西部には必要ないでしょうか。

トレード要員、もしくは戦力外が濃厚ですね。

郭俊麟

2014年入団
2017年までの成績:33試合3勝10敗69奪三振
2018年現在の年齢:26歳

チェンジアップと直球の緩急が持ち味の先発右腕の郭投手。

台湾から入団初年度の2015年は17試合に先発するなど、ローテーションの一角を担いましたが3勝7敗と精彩を欠きました。

西武の郭といえば、「オリエンタル・エクスプレス」と呼ばれた郭泰源投手を連想しますが、郭俊麟も150キロ超の直球を投げることから二世として注目され、背番号も郭泰源と同じ「12」が用意されていました。

しかし、それには程遠い活躍で2017年は登板数ゼロ。

2018年は背番号を変更し再出発を図りますが未だに一軍登録はありません。

まだ若いので台湾リーグに戻ってもう一度出直すことになるのではないでしょうか?

戦力外候補の一人です。

ウルフ

2010年、日本ハムに入団
2013年、ソフトバンクに入団
2016年、西武に入団
2017年までの成績:153試合/52勝36敗/374奪三振
2018年現在の年齢:38歳

日本ハム、ソフトバンクとパリーグの常勝軍団でリーグ優勝に貢献している優勝請負人のベテラン右腕、ブライアン・ウルフ投手。

ツーシームなど手元でボールを動かし打者を翻弄します。

西武では2017年に先発ローテーションの一角を担い、9勝4敗の成績でした。

しかし、2018年はここまで2勝と好調のチームに割って入れません。

37歳という年齢も考えるとワグナー、カスティーヨよりは戦力として劣るため、2018年でクビになる可能性が高いですね。
優勝請負人として、西武の躍進になんとか貢献したいところ!

水口大地

2012年入団(育成)
2017年までの成績:76試合/打率.304/17安打/0本塁打/5打点/5盗塁
2018年現在の年齢:29歳

安定した内野守備でどこでも守れるユーティリティの水口大地選手。

2017年は自己最多の56試合に出場し、打席数は少ないものの打率.280と課題の打撃でまずまずの成績を残しました。

ただ、西武の二遊間は浅村栄斗と源田壮亮が固定され、代走にも斉藤彰吾がいるためチャンスはありません。

当然2018年一軍出場どころか召集もあれておらず、このまま二軍暮らしが続くとなれば戦力外となる可能性が高いですね。

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坂田遼

2008年入団
2017年までの成績:255試合/打率.244/179安打/21本塁打/99打点/1盗塁
2018年現在の年齢:32歳

左のおかわりと呼ばれたパワフルな打撃が持ち味の坂田遼選手。

2010年に8本塁打を放ち豪快な打撃をアピールしましたが、その後も一軍に定着しきれません。

2017年は8月下旬に昇格すると、わずか11試合ながら打率.438と結果を残しました。

流れを変える一振りは夏場以降に必要となってくるかもしれませんが、今の西部には木村文紀やメヒア、松井稼頭央など強打者が控えているため坂田選手にチャンスが回ってくる可能性は低いでしょう。

ただでさえ、レギュラー陣が打撃好調なので…

このまま一軍に呼ばれなければ、もう居場所もないことになります。

戦力外となる可能性は高いですね。

中田祥多

2007年入団
2017年までの成績:10試合/打率.000/31安打/0本塁打/0打点/0盗塁
2018年現在の年齢:28歳

安定感あるスローイングが持ち味の捕手、中田祥多選手。

2018年はプロ入り11年目を迎えますが、なんとここまでプロ無安打です。

守備面では評価が高く、2017、2018と春季キャンプはA組に選ばれるなどアピールは続けていますが2015年以降出場はありません。

ベテランの炭谷と守備に定評がある岡田、そして打てる森と西武の捕手は層が厚いですからね。

割って入るのは厳しいでしょうし、そろそろ戦力外になる可能性も高いです。

駒月仁人

2011年入団
2017年までの成績:一軍出場なし
2018年現在の年齢:25歳

積極的な打撃が持ち味の駒月仁人選手。

高校時代は強打の捕手でしたが、プロ入り後は打撃に専念するために外野手登録で出場機会をうかがっていました。

2017年から再び捕手に転向し、アピールを続けていますがここまで一軍出場はありません。

中田選手同様、一軍の捕手陣に割って入るのは難しいでしょうから。

ただ、駒月選手はまだ25歳と若く、戦力外となったとしても他球団で再挑戦の可能性もありますし実績はないもののトレード要員となることもあり得ますから。

辛抱強く経験を積んでいきたいですね。

熊代聖人

2010年入団
2017年までの成績:406試合 打率.231 99安打 0本塁打 29打点 10盗塁
2018年現在の年齢:29歳

内外野どこでもこなすユーティリティプレイヤーの熊代聖人選手。

一時、スイッチヒッターに挑戦するなど持ち味のスピードを生かしてレギュラー定着を目指しましたが2012年以降出場機会が減っていますね。

代走や守備固めなど様々な場面で起用できる便利屋なので、チームに必要な存在ではあるかと思います。

しかし、打撃面では思うような成績を残せず一軍での生き残りも難しくなってきましたね。

個人的には西武を代表する選手になるかと思っていましたが、そろそろ戦力外となってしまうでしょう。

熊代選手クラスのユーティリティは他球団にも大勢いますから、他球団からのオファーも極めて難しいのでは…

永江恭平

2011年入団
2017年までの成績:344試合 打率.157 48安打 2本塁打 17打点 2盗塁
2018年現在の年齢:25歳

堅守が自慢で新時代の西武の遊撃手として期待されていた永江恭平選手。

入団1年目から守備力でアピールすると、2013年には守備固めなどで遊撃手や三塁手として99試合に出場。

打率さえなんとかなればレギュラーでしたね。

しかし、2017新人王の源田壮亮の存在もあり2017年は自己最少の25試合にとどまり2018年も出場数は大きく減っています。

やはり、打てないのがネックでしょうね。

内野ならどこでも一流にこなせますから、守備固めなどで他球団からオファーがあるの良いのですが、戦力外となる可能性は高いのでは?

松井稼頭央

1993年、西武に入団
2010年、メジャーから楽天に国内復帰
2017年、西武に復帰
2017年までの成績:1883試合 打率.291 2084安打 201本塁打 835打点 362盗塁
2018年現在の年齢:43歳

トリプルスリー、2000本安打など数々の記録を打ち立ててきたベテランの松井稼頭央選手。

メジャー帰りに楽天の7年間を経て15年ぶりに古巣・西武に帰ってきました。

かつては走攻守において中心的な役割を求められてきましたが、今求められるのはリーダーシップと勝負強さ、そして後継者の育成ですよね。

コーチ兼任ですし。

2018年も代打などで勝負強さを発揮する場面も見られますが、その7番のユニフォーム姿を再び見られただけでファンは十分かと思います。

体の限界が来る前にユニフォームを脱いで、コーチとして西武の新時代の築いていって欲しいですね。

まとめ

というわけで、2018-2019の埼玉西武ライオンズの戦力外・引退選手を予想しました。

強力打線はがっちりレギュラー固定されているだけに、一軍未出場のまま戦力外となる若手選手も多いのが現状ですが
結果が求められる世界ですからね。

助っ人のメヒア選手ももう1年契約が残っていますが、ここ2年は思うような結果が残せていませんからね。
複数年契約でなければ間違いなく切られていたでしょう。。

黄金時代を再び!ライオンズがかつての輝きを取り戻すためには当然選手の入れ替えなども伴います。

特に西武は実らずにユニフォームを脱いでいく高卒選手たちも多いですから、ぜひ松井稼頭央には新時代を担う若手を育成していってもらいたいです。

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