プロ野球戦力外・引退予想2018-2019・ソフトバンク

プロ野球戦力外・引退予想2018-2019!

今回は2018シーズンから2019年にかけて福岡ソフトバンクホークスから戦力外通告を受けそうな候補選手と引退しそうな選手を予想していきます。

2017年はシーズン後半に粘りを見せて日本一まで登りつめたホークス。

2018年は独走が予想されましたが、サファテや岩嵜翔、東浜巨、内川聖一ら主力の怪我が相次ぎ得意の交流戦でも優勝を逃すなど混戦から抜け出せませんね。

主力の離脱で若手やニューフェイスの活躍が目立つ一方で期待外れな選手も多いのでは…

というわけで福岡ソフトバンクホークスの戦力外予想や引退選手についてまとめていきます。

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攝津正

2008年入団
2017年までの成績:275試合/77勝45敗/73ホールド/1セーブ/859奪三振
2018年現在の年齢:36歳

オールドルーキーとして2009年に新人王を獲得し、2年連続で最優秀中継ぎ投手を獲得した攝津正投手。

先発転向2年目の2012年には17勝4敗で最多勝、最多勝率、そして沢村賞も獲得しエースとして常勝軍団を支えました。

しかし、2016年以降ふがいない投球が続き、かつての輝きを失いつつあります。

特に最速148キロだった球速は130キロ台後半まで落ち、コーナーへのコントロールも決まらなくなってきました。

ベテランらしい投球術で2018年復活勝利を挙げたものの若手投手が多く育っていることから構想外つまり戦力外となる可能性が高いです。

ただ、エース格だった投手だけに任意引退という形をとり、あくまでの本人の意思を尊重するでしょう。

もし他球団に移籍となれば、地元・東北の楽天へ行き、かつての相棒・細川亨とのバッテリーがみたいですね。

飯田優也

2012年入団(育成)
2017年までの成績:96試合/3勝6敗/10ホールド/155奪三振
2018年現在の年齢:27歳

切れ味あるボールを投げ込む左腕の飯田優也投手。

育成から這い上がり、2014年に先発としてブレイク。2015年以降はロングリリーフや敗戦処理までこなす存在でした。

もっと勝っているイメージですが、通算3勝しかしていませんね。

ホークスのリリーフ左腕にはモイネロや嘉弥真新也などがいますから、恐らくチャンスが回ってくる可能性は極めて低いでしょう。

まだ20代ですし、欲しがる球団もあるかと思いますので、戦力外通告を受けても他球団で頑張って欲しいですね。

川原弘之

2009年入団
2017年までの成績:3試合0勝0敗4奪三振
2018年現在の年齢:26歳

左腕最速として期待されていた2009年ドラフト2位の川原弘之投手。

怪我も相次ぎプロ未勝利のまま2017オフに戦力外通告を受け、育成選手として再始動しました。

オフにはWBCベストナインの千賀も「凄い」と絶賛するほどの復活ぶりを見せ158キロ左腕ついに覚醒かと思われましたが、一軍に召集される気配がありませんね。

前述の通り、リリーフ左腕にはモイネロや嘉弥真がいて、先発としても古谷優人や田浦文丸が今後上がってくるでしょう。

地元・福岡出身の選手だけに大事に見守ってきましたが、そろそろ見切りをつけた方が良いのではないでしょうか?

戦力外となれば実績もないし獲得球団も無さそうですから引退となりそうですね。

笠原大芽

2012年入団
2017年までの成績:6試合0勝0敗3奪三振
2018年現在の年齢:23歳

地元福岡出身の若手左腕、笠原大芽投手。

父・栄一さんは巨人などで活躍した投手で、兄・将生さんも巨人に入団しましたが、野球賭博でクビとなってしまいましたね。

笠原投手の持ち味は切れ味あるストレート。

2017年に念願の一軍デビューを果たし、6試合に登板しました。

2018年は二軍でリリーフとして結果を残していますが、これまた左腕。

今のところお呼びがかかる雰囲気はありませんね。

ただ、まだ若く将来も期待できることから、戦力外ではなくトレード要員となる可能性もありますね。

戦力外通告

伊藤祐介

2012年入団
2017年までの成績:一軍登板なし
2018年現在の年齢:27歳

東北のドクターKとして期待を背負い2012年ドラフト2位で入団した右腕の伊藤祐介投手。

しかし、怪我にも見舞われ一軍登板のないまま2015年オフに戦力外通告を受け、以降育成選手として契約しています。

2017年は二軍で中継ぎの一角を担う活躍を見せましたが、支配下再登録は叶いませんでした。

2018年も二軍でリリーフとして登板していますが、このまま支配下登録されなければ戦力外となるでしょう。

他球団が拾うとも思えませんが、年齢を鑑みると打撃投手としての契約なども想定できますね。

戦力外通告→現役引退

小澤怜史

2015年入団
2017年までの成績:2試合0勝0敗2奪三振
2018年現在の年齢:20歳

2015年ドラフト2位で入団した小澤怜史投手。

最速152キロの速球とキレのあるスライダーが武器の右腕です。

この年のドラフトは1位の高橋純平から6位までの全員が高校生でしたね。

6位の川瀬晃が一軍で活躍し始めましたが、高橋投手を除く2位から5位までパッとしませんねー。

谷川原や茶谷は二軍で奮闘していますから、時期が来れば上に上がれると思いますが、やはり投手の方が見切りは早いかと思います。

ただ、実際小澤投手はまだ未知数なので同じドラフト2位だった川原投手や伊藤投手のように一度戦力外にして育成再契約のパターンになるのでは?

吉村裕基

2012年入団
2017年までの成績:968試合/打率.253/759安打/131本塁打/419打点/35盗塁
2018年現在の年齢:34歳

地元福岡出身で2012年に横浜からFA移籍の吉村裕基外野手。

サヨナラアーチなど印象的なホームランを放っているものの、ホークスではレギュラーに定着しきれていません。

2017年は本拠地シーズン最終戦で延長12回に代打サヨナラ本塁打を放つなど、時より勝負強さを発揮しましたが
2018年は一軍出場がありません。

長谷川勇也が怪我から復帰し、塚田正義も開花したことから代打の枠もありませんし、ホークスでは活躍の見込みが立たないことから2018オフに戦力外となる可能性が高いです。

数年前なら他球団からのオファーもあったかと思いますが、吉村選手のようなベテラン外野手を必要とするチームは少ないでしょうからこのまま引退という事もあり得ますね。

戦力外通告

江川智晃

2004年入団
2017年までの成績:334試合/打率.233/178安打/26本塁打/99打点/3盗塁
2018年現在の年齢:31歳

ソフトバンク最初のドラフト1位(高校生ドラフト)で右の大砲江川智晃。

2013年には二桁本塁打を放つも、その活躍は長く続かず。

2017年には交流戦で4番を任されましたが、デスパイネの加入や上林誠知の台頭もあり出場機会が減りました。

2018年には二軍戦でサイクルヒットを達成するなど好調ぶりをアピールしていますが、一軍出場は怪我人の穴埋め程度で定着は叶いません。

同じ右のスラッガー塚田正義が結果を残していますから、そろそろ戦力外になるでしょうね。

ホークス一筋で頑張ってきた選手ですが、他のチームならレギュラーとも言われたスラッガーですし、他球団からオファーがあることを願いましょう。

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牧原大成

2010年入団(育成)
2017年までの成績:116試合/打率.199/31安打/0本塁打/10打点/6盗塁
2018年現在の年齢:25歳

俊足が自慢で内外野どこでもこなすユーティリティプレイヤーの牧原大成。

2010年育成ドラフト5位で入団すると、2012年に同学年の千賀滉大に次いで支配下登録されると守備固めなどで一軍を経験するようになります。

2014オフには21歳以下日本代表に選出され8試合で打率.455と活躍を見せベストナインを獲得しました。

レギュラーまでもう少しというところでしたが、同じタイプの川瀬晃や曽根海成の台頭もあり出場機会は減っています。

一度戦力外にし、育成で再契約の可能性が高いですが、足のあるユーティリティですし欲しがる球団はあるでしょう。

高谷裕亮

2006年入団
2017年までの成績:462試合/打率.192/170安打/6本塁打/86打点/1盗塁
2018年現在の年齢:36歳

打力と強気なリードが自慢のベテラン捕手。

2017年は92試合に出場し、正捕手甲斐をカバーしました。

特に日本シリーズ第3戦では初回に2つの盗塁を刺すなど随所に光るものがありましたね。

しかし、2018シーズン開幕直後に加入した市川友也によって再び出番が減りました。

もう36歳ですし、引退の時期が迫っているのでは…?

グラシアル

2017年入団
2018年現在の年齢:32歳

キューバ代表の主力内野手で、2017年のWBCでは打率.435をマークした強打の内野手グラシアル選手。

デスパイネ、サファテ、モイネロ、バンデンハークがいるため、外国人枠をこじ開けるためには結果を残す必要がありますが、期待された打撃では今のところ本塁打ゼロ。

デスパイネのように打率は低くても、本塁打という求められる役割を果たせなければ生き残りは難しいでしょう。

サファテが復活すれば枠も限られますしね。

正念場の夏にどこまでの活躍を見せてくれるのか注目したいところです。

城所龍磨

2003年入団
2017年までの成績:675試合/打率.197/87安打/7本塁打/40打点/62盗塁
2018年現在の年齢:32歳

俊足・堅守が自慢のスーパーサブ外野手の城所龍磨選手。

控え選手ながらキドコロ待機中のワードでブレイクし、女性ファンも非常に多い人気選手です。

2016年には交流戦で打率.415で首位打者、さらに5本塁打を放つなど覚醒し交流戦MVPを獲得しました。

14年で通算7本塁打男が僅か1カ月で5本ですから、あの時は神がかっていましたね…

戦力外というよりはトレード要員となる可能性が高いと考えられます。

戦力外通告

釜元豪

2011年入団(育成)
2017年までの成績:3試合/打率.000/0安打/0打点/0盗塁
2018年現在の年齢:24歳

俊足が持ち味の2011育成1位外野手の釜元豪選手。

2015年に念願の支配下登録を果たし、2016年にはプロ初出場を経験するも、プロ初安打は打てていません。

2016,2017と2年連続でウエスタンリーグ盗塁王に輝いていて、塁に出れば面白い存在なのですが、なかなか結果が出ませんね。

身体能力が高く期待はされているものの一軍昇格とは行きませんね…

ただ、ウエスタンリーグでは当たっているだけに終盤に一軍から召集される可能性はあります。

ただ、もしこのまま二軍暮らしとなれば戦力外とし、再び育成契約になる可能性も考えられます。

まとめ

というわけで、2018-2019の福岡ソフトバンクホークスの戦力外候補・引退選手を予想しました。

層が厚いだけに、一軍未出場のまま戦力外となる若手選手も多いのが現状ですが、育成からでも千賀滉大や甲斐拓也、石川柊太のような活躍が出来るという事実をモチベーションに頑張ってもらいたいですよね。

また、攝津投手や江川選手、高谷選手などのベテランはホークス一筋で頑張ってきましたが、まだやれるのであれば他球団で頑張る姿も見たいですし、引退となっても何らかの形でホークスに関わっていて欲しいです!

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