プロ野球ドラフト2018・ヤクルト

プロ野球ドラフト予想2018!

今回は2018年ヤクルトのドラフト候補となる選手を予想していきます。

昨年ヤクルトは、球団ワースト記録となる96敗を喫し、勝率も0.319で1位の広島との差は44ゲーム差とぶっちぎりの最下位でした。

レギュラーメンバーの高齢化も進み、シーズン中の怪我人も続出。明るい情報の少ないヤクルトですが、最下位脱出Aクラス復帰には若手の台頭が鍵です。

そんなわけで、ヤクルトの2018年ドラフト指名予想選手をチェックしてみたのでご覧ください。

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藤原恭太(大阪桐蔭)

走攻守の三拍子が高い次元で揃っている超高校級外野手。

50メートル5.7秒の俊足と高校通算20本ものホームランを放っているパワーは魅力的ですね。昨年秋までは1番打者として活躍していましたが、選抜からは4番を任されそのパワーとチャンスでの打撃を見せてくれています。国際大会でも結果を出しており即戦力として期待できますね。

複数のヤクルトスカウトから評価されており、特に橿渕編成部スカウトグループデスクは、野手の軸となる選手の候補であると評価し、阿部スカウトも1位候補に挙げるなど指名が確実視されている選手です。

ヤクルト外野陣は若手が少なくレギュラーメンバーは30代。青木選手やバレンティン坂口選手雄平など実力実績共にある選手ばかりなので、なかなか若手がレギュラーを取るのは難しいですが、藤原選手が加入すればこの選手たちを脅かす存在になるかもしれませんね。

もちろん指名するとしたら1位確実でしょう。

CHECK!藤原恭大(大阪桐蔭)のドラフト進路情報 

根尾昴(大阪桐蔭)


投げてもよし、打ってもよし、守ってもよしと異次元の3刀流。

打って投げて守れて、中学時代は生徒会長も務めていた文武両道のスーパースター候補。

遊撃手、外野手、投手と何でもこなせるためすべて不足しているヤクルトにとっては救世主的な選手だと思います。遊撃手として山田選手と二遊間を組む姿を想像するとわくわくしますね。

チームメイトの藤原選手同様に複数のスカウト陣から評価されており、阿部スカウトにも1位候補としてあげています。

藤原選手と根尾選手のどちらが1位指名なのか気になるところですね。

野村大樹(早稲田実業)

高校通算50本のホームランを放っている長距離バッター。

2年次には、日ハム清宮幸太郎選手を差し置いて4番を任されていました。

捕手と三塁手を務めている野村選手ですがヤクルトに入団すれば、捕手の中村選手や三塁手の川端選手を脅かす存在になること間違いなし。

山田、バレンティン、畠山に続く長距離バッターとしての活躍にも期待できますね。

小川シニアディレクターもあれだけ振れれば評価は高くなると語っています。上位での指名可能性が高い選手の1人といえるでしょう。

CHECK!野村大樹(早実)のドラフトは競合する?各球団の評価をチェック 

岡野祐一郎(東芝)

140キロ後半のストレートと多彩な変化球を操る、総合力の高い投手。

今年は大切な1年であり、活躍した結果プロに行きたいと語るなど、意気込みを語っていた岡野選手。粘り強い投球も持ち味でテンポよく打たせて取る投球や、フォークで三振を取る投球もできる選手ですね。

橿渕編成部スカウトグループデスクは、多彩な変化球もあり即戦力の選手だと評価しています。

投手力の低いヤクルトですから、ぜひとも欲しい選手の1人。上位での指名可能性は高いですね。

河端優馬(青山学院大)

長身から繰り出される149キロの力強いストレートが武器。

変化球はスライダーとカーブでストレートの平均球速は145キロとプロレベルですね。大学3年秋から主戦を任されるようになり、4年次の活躍が期待されます。

斎藤スカウトは、ボールに角度があるし力で押せる投球ができるようになればとコメントし注目しています。

現在は計算できる投手が非常に少ないヤクルト。例年首位打者やホームラン王打点王などタイトルホルダー打者がいるにも関わらず、順位が低いことが多々あった原因は投手力不足にあります。

これを解消するには、良い投手を獲得するほかありません。

そういった意味でも、今は下位指名評価ですが投手力向上のためにヤクルトが指名動く可能性が高いですね。頑張りしだいでは上位もあります。

中山翔太(法大)

186センチ90キロと大柄な外野手兼一塁手。

レギュラーとして出場した6大学リーグで3季通算7本ものホームランを放っており、未来の4番打者として期待がかかる右打者ですね。

橿渕編成部スカウトグループデスクも、フォークをうまく打つ技術もあり、これだけのスイングスピードを持つ右打者はいないと評価しており指名が予想されます。

畠山、バレンティン辺りは怪我で離脱するシーズンが多くなってきましたので、その代役として入団後は活躍できるかもしれませんね。

斎藤友貴哉(Honda)

最速153キロの即戦力右腕。

高校時代は控え投手で、目立った成績はありませんでしたが大学に進み才能が開花しました。速球に加えスプリットとスライダーもあり、リリーフ時には平均140後半から150前後の球速が出せる選手ですね。

ヤクルトは投手陣が不安定ですから、斎藤選手の加入することにより立て直しが期待できます。中継ぎ先発共に計算できる投手が不足していますので1年目からチャンスを与えられる可能性が高いですね。

この選手も上位候補の1人ですね。

東妻勇輔(日体大)

最速153キロの即戦力右腕。

マウンド度胸も素晴らしく、小柄ながら力のある投球が持ち味ですね。小柄で速球派というとヤクルトには小川選手がいますので師弟関係もしくは、良いライバル関係になるかもしれません。

伊藤編成部部長は、スピードがある投げっぷりの良い投手と評価し指名候補に挙げられていますね。

能力と成績は申し分がないので、あとはヤクルトの投手事情により上位指名になるか見送られるかだと思います。

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石井崚太(国士舘)

伸びのあるストレートを武器とするプロ注目左腕。

昨年秋には早稲田実業相手に、147球、4安打8奪三振完封と完璧な投球を見せていました。

ヤクルトとしては高卒選手をとって育成につなげたい思惑があるそうなので、地元東京出身の石井選手は伸び代のある獲得しておきたい選手。特に中継ぎ先発ワンポイントなどを担う左投手が不足していますので、獲得に動きたいところ。

現時点では下位指名、育成枠指名になると思いますが、今後の成長に期待したいところです。

日置航(日大三高)

東証1部上場企業の日置電機の創業者一族。

左右に打ち分けるバットコントロールを持ち、守備もまずまずの動きを見せるバランスの取れた遊撃手ですね。2年春のと大会では6試合で5発のホームランを放っておりパワーもある選手ですね。

伊藤編成部部長は、ドラフト候補リストに入れると明言しており指名可能性が高い選手ですね。

今の段階では上位は難しいですが、今後の甲子園での成績や成長度合いで上位に食い込むかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。

ここまで2018年ヤクルトがドラフト指名しそうな候補選手の予想についてまとめてみました。

ヤクルトは野手でいうと十分な選手が整っていますが、怪我に弱い選手も多いので今回ドラフト入団する選手もチャンスはあるといえるでしょう。

今回のドラフトでは投手陣を中心に補強するのか、野手陣を中心に補強するのか、注目ですね。