ヤクルト2018・補強

プロ野球2018!

ということで今回はヤクルトの新戦力補強について取り上げていきます。

2017シーズンのヤクルトは何といっても球団ワーストとなる負け数を記録してしまうなど、散々な結果となりましたね。

ケガ人の影響で2015年に優勝して以来Bクラス続きですが、層の薄さも大きな問題なのかなという印象があります。

打線が売りのヤクルトのチーム打率がリーグ最下位なので、ダントツの最下位というのも仕方ありませんね。

小川監督が復帰ということで、怪我人も復帰と同時にチーム再建となる補強も大きなポイントとなるでしょう。

そんなわけで、今回は2018シーズンの阪神の補強となる、新外国人、FA、ドラフト新人選手についてスポットと当てていきます。

ご覧ください!

※随時追記していきます。

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ヤクルトの2017を振り返って必要な補強ポイントは?

ケガ人が出れば弱く、出なければ強い、そんなチームがヤクルト。

2017年は2015年に優勝した際のメンバーの大部分をケガで欠くという非常事態で96敗を喫し首位からは44ゲーム差の最下位に終わりました。

2018年は小川SDを現場に呼び戻し、厳しいことで知られるOBの宮本氏をヘッドコーチに据えチーム改革に乗り出しますが、戦力補強も欠かせないことは間違いありません。

2017年ケガで離脱した雄平選手、畠山選手、川端選手等が復帰し、バレンティンが本来のモチベーションを取り戻せば打線は強力です。

野手はその状況次第ではありますが優勝時のメンバーが復帰できたとしても1番を打つ俊足外野手は補強ポイントに当てはまりますね。

投手については先発リリーフとも駒不足は深刻です。

石川はかなり力が落ちており、小川頼みの先発投手は相当手薄でありすぐにでも手を付けたいところです。

リリーフについても抑えは秋吉投手、そこにつなぐブルペン陣はルーキと石山投手に頼っている印象ですがやはり上位チームに比べると安定感と層の厚さは見劣りがするため補強ポイントですね。

そのなかでもバレンティン選手の残留がきまったことは大きな補強と考えていいでしょう。

CHECK!ヤクルト2018のスタメンオーダー予想!開幕投手と先発ローテも

新外国人補強

ヤクルトの2018年に向けての新外国人補強はこちら!

マット・カラシティ

ヤクルトの守護神候補としてカブス傘下3Aに所属していたマット・カラシティ投手を獲得しましたね。

最速が150キロ前後で球種チェンジアップ、スライダーが武器のようです。

メジャー経験は2016年でそのシーズンでは19試合に登板して1勝0敗、防御率9・19という成績を残しています。

3Aでは通算46試合で21セーブをマーク

秋吉投手が中継ぎにまわるようなので、カラシティ投手が機能すればヤクルトの後ろ2枚はある程度抑えることが計算できますね。

シーズン途中に秋吉投手が抑えにまわってしまうと後ろの投手陣がよろしくないということになります。

年齢も26歳と脂が乗ってる頃なので成長も見込めるのも大きな魅力でしょう。

ヤクルトが優勝した2015年は中継ぎ・抑えが安定していたことが大きな理由なので、そこに少しでも寄せていく必要がありますから2017シーズンのような負け数はもうないと信じたいですね。

ジョーダン・アルメンゴ

ヤクルトは中継ぎ候補として元中日のジョーダン・アルメンゴ投手を獲得

表記名もアルメンゴと変更なんだとか。

投手においては1人でも多く獲得しておきたいヤクルトにとっては日本球界である程度実績のある投手の方が無難といえるかもしれません。

大きな期待もできませんが、ある程度の計算はできる。といったところでしょうか。

野手は怪我人さえ出なければ補強に等しいレベルなのでやっぱりこういった投手補強でAクラスは見えてきますから。

デーブ・ハフ

投手補強として2017シーズン韓国リーグでプレーしたハフ投手を獲得

メジャー経験もあって身長が185センチ、95キロで最速152キロに球種も多彩に制球力も高いことで評判です。

現状は先発候補のようですが、ストッパーとしても適応できるみたいなので後ろが安定しなければ転向があるかもしれませんね。

ヤクルトの最大の補強ポイントである投手ではもっとも大きな補強といえるのではないでしょうか。

年俸は1億4700万円に出来高払いってことで期待の高さが現れていますね。

田代将太郎(西武から加入)

西武から戦力外をうけた田代将太郎選手を獲得

攻撃力の強いチームであっても怪我人の影響もあってか2017シーズンの走力低下が目立ちますのでそういう部分においては田代選手の加入は戦力として期待できますね。

課題は打撃を克服すれば西武時代以上の出場試合数を記録することも可能かなというところ。

まずは守備と足で存在感を発揮してほしいですね!

山田大樹(ソフトバンクからトレード)

ソフトバンクからの無償トレードで加入して山田大樹投手

獲得の理由としては、小川投手などの怪我が影響して2017シーズンのヤクルトの先発陣で規定投球回に満たしているのはブキャナン投手のみっていうのが大きかったかもしれませんね。

山田投手からしても、ソフトバンクよりもヤクルトの方が圧倒的にチャンスが多いはずなので、先発候補としての期待が高いのは事実かなと思います

2012年に8勝を挙げているので年齢的にも当時のような成績をおさめることは可能なのではないでしょうか。

期待したいですね。

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青木宣親(メッツを自由契約)

ヤクルトにとって大きな選手が加入しましたね。

メッツを自由契約から去就が注目されていた青木宣親選手。

ヤクルトでの輝かしい成績はいうまでもありません。

ポイントなのが今でも青木選手は一線クラスということ。

アベレージ、走力、長打共に大きな期待ができますね。

過去ヤクルトからメジャー挑戦したときはまだ山田選手がブレイクする前だったので今回この2人がスタメンに名を連ねるだけでも凄いオーダーとなるでしょう。

共に背番号「1」「23」を背負いあった2人の爆発が楽しみです

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ヤクルトのドラフト新人選手

ヤクルトスワローズが2017年ドラフトで獲得した新人選手はこちらの10名です!

ドラフト1位・村上宗隆

村上宗隆・ヤクルト

生まれ:2000年2月2日
出身:熊本県熊本市
身長:187cm
体重:93kg
投打:右左
ポジション:捕手
最終経歴:九州学院高校

清宮選手を競合の末外しましたが、巨人との競合の末、世代ナンバーワンの呼び声高い高卒捕手を指名しました。

恵まれた体格から高校通算52本のホームランを放ったスラッガーで、逆方向の打球も伸びがあります。

捕手としても強肩が魅力で素材としては広島1位の中村奨成以上とも言われていますね。

阿部慎之助のような打てるキャッチャーとして成長が楽しみです。

ヤクルトは投手陣の立て直しが急務であることから、それを支える捕手として少しでも早くキャリアを積んでいきたいところでしょう。

CHECK!村上宗隆(九州学院)のドラフト進路は?高校通算ホームラン数はどう?父と兄も 

ドラフト2位・大下佑馬

大下佑馬・ヤクルト

生まれ:1992年7月6日
出身:広島県広島市
身長:179cm
体重:84kg
投打:右左
ポジション:投手
最終経歴:三菱重工広島

高校時代から速球が持ち味でプロから注目されていましたが、実力者の揃う亜細亜大学では伸び悩み、地元の社会人チームからプロへ踏み込みました。

150キロに迫る直球をインコースに投げ込む強気な投球が持ち味で、変化球で空振りも取れる投手です。

大学の同級生の山崎康晃、薮田和樹は1年目からチームに欠かせない存在となっていて、2人に追いつくためにも即戦力として投手陣にメス入れしてほしいですね。

ドラフト3位・蔵本治孝

蔵本治孝・ヤクルト

生まれ:1995年5月16日
出身:兵庫県伊丹市
身長:185cm
体重:95kg
投打:右右
ポジション:投手
最終経歴:岡山商科大学

高校時代はベンチ外の外野手、さらに大学時代にはトミージョン手術も経験した苦労人右腕。

しかしマックス151キロを計測するなど成長し、楽天1位の近藤投手とともにプロから注目されました。

フィールディングやクイックなど課題は多いが直球の伸びはプロでも通用すると思えます。

交流戦で近藤投手との対戦も見てみたいですね。

ドラフト4位・塩見泰隆

塩見泰隆・ヤクルト

生まれ:1993年6月12日
出身:神奈川県相模原市
身長:179cm
体重:77kg
投打:右右
ポジション:外野手
最終経歴:JX-ENEOS

思い切りの良いスイングから鋭い打球を放つ強打者。

高校、大学と目立った成績は残せずにいましたが、50メートル6秒フラットの俊足を武器にリードオフマンとして活躍しました。

武相高校時代のチームメイトの井口和朋、そして大学の同級生西村天裕はともに日本ハム。

怪我の多いヤクルト野手陣の中で丈夫な体をつくり交流戦や日本シリーズで同級生対決を実現させたいですね。

ドラフト5位・金久保優人

金久保優人・ヤクルト

生まれ:1999年11月4日
出身:千葉県八千代市
身長:180cm
体重:72kg
投打:右左
ポジション:投手
最終経歴:東海大市原望洋高校

最速147キロの右腕。3年春の選抜では延長14回200球以上を投じるなどスタミナ満点の投手。

しかし、まだまだ線も細く甘い球を痛打される印象があることから、まずは走り込みで体を作ることが最優先ですね。

1学年先輩のロッテ島孝明投手と同様、ファームでしっかり経験を積んでほしいです。

ドラフト6位・宮本丈

宮本丈・ヤクルト

生まれ:1995年4月3日
出身:大阪府豊中市
身長:181cm
体重:79kg
投打:右左
ポジション:内野手
最終経歴:奈良学園大学

トリプルスリー男山田哲人と入れ替わりで履正社に入学した宮本選手。

高校時代からその実力は知られていましたが進んだのはマイナーな奈良学園大学。

しかし、重心を落とした独特なノーステップ打法から通算100安打を放つなど着々と成長し指名につなげました。

本人が参考にしたというT-岡田という大先輩のようにアーチを量産できる選手になってほしいですね。

山田選手との二遊間コンビも見てみたい!

ドラフト7位・松本直樹

松本直樹・ヤクルト

生まれ:1993年10月17日
出身:香川県坂出市
身長:178cm
体重:85kg
投打:右右
ポジション:捕手
最終経歴:西濃運輸

捕手としての素質に定評があり、東京六大学リーグの立教大学に進学しましたが、打撃不振を極め正捕手ではなく控えの捕手でした。

西濃運輸では1年目から正捕手。捕ってから素早く正確なスローイングが武器で、都市対抗野球ではホームランを放つなど意外性のある打撃もアピールしました。

捕手としては一級品なので守備要員や控えの捕手としてベンチにいてほしい存在です。

ドラフト8位・沼田拓巳

沼田拓巳・ヤクルト

生まれ:1995年3月4日
出身:愛知県名古屋市
身長:185cm
体重:88kg
投打:右右
ポジション:投手
最終経歴:石川ミリオンスターズ

ガッチリした体型から150キロ超のスピードボールを投げ込む本格派右腕。スライダーやスプリットなどの変化球も精度が高いです。

マイナーリーグを経験した異色の経歴の持ち主で、2015,2016にはかつて群馬で監督を務めたラミレスのDeNAが隠し玉として指名されると噂されましたが叶いませんでした。

まだ制球に不安定な部分はありますが、1年目から先発ローテーションを担える存在だと思います。

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まとめ

以上、2018年に向けてのヤクルトの新戦力補強についてまとめてみました。

2017年は45勝96敗という散々な成績だったわけですが、怪我人さえいなければ、、という感じですね。

打線の補強においてはバレンティン選手の残留が一番の戦力だと思うので、まずは投手補強がポイントなのかなと思います。

2017年は山田選手の状態もよくなかったので、2018年は川端選手、畠山選手などの主力がフル回転して投手補強が上手くいけいばAクラス、もしくは優勝争いも夢じゃないのかなと。

2015年の優勝も最下位からだったので、当時から野手の戦力はしっかりしていますので2018年のヤクルトの補強に注目ですね!