ヤクルトイケメンランキング2018

ヤクルトイケメンランキング2018!

ということで今回は2018年版のヤクルトのイケメン選手をとりあげていきます。

2015年にリーグ制覇するものの2016年は5位、2017年は首位と44ゲーム差の最下位でした。

とはいえ、ヤクルトといえばイケメン選手が多く、いろんな著名人との結婚パターン目立つ球団でもありますよね。

今回もイケメン選手が入団してるということで、2018年巻き返しを誓うヤクルトのイケメン選手15人を取り上げてみたいと思います。

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青木宣親

メジャー6年間で7球団を渡り歩いた侍ヒットメーカー。

ヤクルト在籍時には二度の200本安打も成し遂げ首位打者のタイトルも三度獲得している安打製造機です。

そんな青木選手は、笑顔が素敵なイケメンです。

30代後半を迎えますが、屈託のない笑顔からは強い野球愛を感じますね。

妻は元テレ東アナの佐知さんですし、2児のパパとしても活躍しています。

日本球界復帰1年目の2018年はやはり注目が集まるでしょう。

ベテランらしい活躍をしてほしいですね。

ただ、怪我することなく本人がヤクルト在籍時に成し遂げられなかったリーグ優勝と日本一に貢献したいところです。

山田哲人

2015年から2年連続でトリプルスリーを達成した走攻守万能の内野手。

右打者としての才能は巨人の坂本選手にも匹敵します。

そんな山田選手、顔はそうでもないのですが、オシャレでイケメンな雰囲気を持っていますよね。

よく、クラブ通いなどと週刊誌にも出てきますが球界の顔として自覚を持ってほしいですね。

2017年は打率.247と大ブレーキ。非常に悔しいシーズンでした。

2018年は本来の力を取り戻し、再びトリプルスリーを目指したいですね。

由規

かつて甲子園を沸かせた速球が自慢の右腕。

2010年に12勝をマークしたもののそれ以降は右肩痛に苦しむシーズンが多く、復活が待たれます。

当時の甲子園最速155キロをマークした豪腕・由規投手は笑顔が可愛いイケメン選手として非常に人気でした。
笑った時に見せる白い歯も素敵ですよね。

2018年こそ1年間ローテーションを守り抜き復活を目指したいですね。
また、大谷投手が去ったプロ野球界で稀少となる160キロ投手ですからスピードガンにも注目していきたいのでは。

原樹理

丁寧にコーナーに投げ込み打ち取る先発右腕。

2015年ドラフト1位で東洋大から入団し、ローテーションに定着しますが、打線の援護に恵まれないことが多いですよね。
2017年も防御率3点台後半ながら3勝11敗と大きく負け越しました。

原投手は落ち着いた表情が爽やかなチームのプリンス。

女性ファンも非常に多いみたいです。

2018年の目標はもちろん二桁勝利でしょう。
持ち前の低めで打たせる投球で安定した成績を残していきたいところ。

寺島成輝

将来のエースとして期待されるサウスポー。
キレのある直球とスライダーを投げ込む2016年ドラフト1位投手です。

そんな寺島投手は10代とは思えない大人びた表情をしていますね。
キリッとした表情が好印象のイケメン選手です。
ハンサムという言葉の方が似合いますかね。

2017年はプロ初先発を経験するも3回5失点のほろ苦デビューでした。
2018年はプロ初勝利を掴み取り、さらなる飛躍を誓いたいですね。

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松岡健一

落差のあるフォークが持ち味のベテランリリーバー。

安定感があり常にチームのブルペンを支えつつ、ベテランとして若手を引っ張ります。

そんな松岡投手は九州出身のイケメン投手。

若い頃は俳優の永井大さんや小泉孝太郎さん似の男らしいイケメンでしたね。

今でも大人の色気を感じるダンディです。

2017年は故障もあり不本意に終わったため、2018年は万全な状態で挑みフルシーズンチームを支えたいですね。

小川泰弘

小柄ながら足を高く上げるダイナミックなフォームで力強い速球を投げ込むエース。

1年目の2013年に16勝をマークし最多勝や新人王などを獲得するとその後はエースとしてローテーションを守り抜いています。

小川投手は凛々しい小動物のような表情がキュートですよね。

マウントでの鋭い眼差しと笑顔のギャップも女性ファンを虜にしていることでしょう。

2018年は巻き返しに燃えるチームの中心として3年ぶりのリーグ優勝そして二桁勝利を果たしたいところです。

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沼田拓巳

恵まれた体格から威力あるストレートを投げ込む右腕。

米マイナーから独立リーグという異色の経歴の持ち主ですが運良くドラフトにかかりましたね。

そんな沼田投手はぎこちない笑顔がチャーミングなイケメン選手。
ただ、群馬時代はやんちゃしてたとの事で厳しい世界で真面目にやってほしいですね…

まだまだ実績不十分なことからしっかりと二軍で結果を出してから神宮デビューを飾りたいですね。

山中浩史

テンポよく投げ込み打者を翻弄するアンダーハンド右腕。
2014シーズン途中にソフトバンクからトレード加入すると主に先発として活躍しています。

熊本出身の山中投手。
ベテランの風格漂いますが、堀が深くギラッとした目が渋いからでしょうかね。

2017年は故障もあり不本意に終わりましたが、再び安定感を取り戻しチームの再建に一役買いたいところ。

西浦直亨

パンチ力のある打撃と安定した守備が持ち味の内野手。
毎年レギュラー候補ではあるものの、打撃面で本領を発揮できずに定着しきれません。

そんな西浦選手はオシャレなイケメン選手。

いつも笑顔でファンサービスも良く、チームの中でも盛り上げ役。
まさに応援したくなるような選手ですね。

2018年こそレギュラー獲りが目標ですが、そのためにはサードでもショートでもしっかりと結果を残せるように準備したいでしょう。

川端慎吾

ボールを引きつけて広角に打ち分けるヒットメーカー。
2015年に首位打者と最多安打のタイトルを獲りましたが、その後椎間板ヘルニアなどで2017シーズンは出場がありませんでした。

川端選手といえば、妹の友紀さんも女子プロ野球選手。

美男美女の野球兄妹として注目されましたよね。キリッとした顔出しと優しそうな笑顔が素敵です。

2018年は万全な状態でスタートし、安打製造機としてチームに勢いをもたらします。
タイトル争いにも加わっていきたいところ。

荒木貴裕

内外野どこでもこなすユーティリティプレーヤー。
2017年は開幕から負けが先行したチームの中で、自己最多の91試合に出場し6本塁打を放つなどアピールに成功しました。

荒木選手といえば、努力家でイケメン。

整った顔立ちが素敵ですし、いつも笑顔でつば九郎に絡まれている印象です。
チーム内での信頼も厚いことでしょう。

2018年も一軍に帯同し、どんな起用にでも答えられる最強のユーティリティプレーヤーを目指します。

谷内亮太

高い守備力が自慢で内野全ポジションをこなせる万能選手。
今後飛躍が期待される若手です。

谷内選手は小顔のイケメン。
身長は177センチとそこまで高くありませんが、顔が小さいからかモデルのようなすらっと伸びた脚が印象的。

2017年は打率.198と打撃面でアピール出来ませんでしたから、2018年は成長した打撃にも注目していきたいですね。

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雄平

力強いスイングから鋭い打球を放つ外野手。
元々は速球が売りの本格派左腕でしたが野手転向で大ブレイク。2014年にはベストナインにも選ばれています。

筋骨隆々な雄平選手。

鍛え抜かれたボディからは色気が漂ってますね。
サル顔でファンからも愛される存在です。

2017年は4番も任されるなど好調でしたが怪我で長期離脱するなど悔しいシーズンでした。2018年は怪我なくチームを牽引したいですね。

金久保優斗

インコースに力強く投げ込む強気な投球が持ち味の高卒右腕。
2017年ドラフト5位で入団しました。

将来のエース候補として期待されています。

そんな金久保投手は童顔でかわいらしい表情が女性ファンから注目を集めています。

183センチと身長も高くスタイルも抜群。
今後楽しみですね。

まずはしっかりプロで体づくり!
まだまだ線の細い選手ですから、第一線で戦うためにしっかりとプロの環境に慣れてほしいですね。

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まとめ

というわけでヤクルトのイケメン選手15人を紹介しました。

最下位に終わった2017年、悔しい思いをした選手は多いはず。

そんな中、小川監督や青木選手の復帰、ドラフトで有望な選手の獲得など2018年は再起に向け楽しみなチームです。

フルメンバーで戦えれば結果がついてくるチームではあるので、まずは怪我人を出さないように戦っていきたいですね。

イケメン選手の活躍にも注目しましょう!

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